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思い切ったな

本屋で10分の暇つぶしをしていた。
文庫ばかりが平積みになっているコーナーを買うともなく見ていると
(暇つぶしだからね)
町田康の「告白」が出ていた。
そうか文庫になったんだな、でもこれを読むのは気が重いな、
などと思いながら通り過ぎようとしたのだけれど
え、と視線をもとに戻した。

ふ、太すぎる…

上下巻でも上中下巻でも1,2,3巻でも何か方法があったろうに。
途中でぱっくり割れるんじゃないかという迫力だ。
あ、自分で好きなところでぱっくり割ってくれという意味かもしれないな。
(そんなわけなかろう)

イッキに読んでくれという意味なのかもしれないが
800ページを優に超すその太さ、息を呑んでしまった。

興味のある方は本屋さんでご覧ください。
中央公論文庫です。
内容は相変わらず重いです。

# by okaeri110 | 2012-05-17 20:46 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)

カセットテープ

家にCDラジカセが2台あるが、どちらも壊れている。
1台目が壊れたから別のを買ったので2台なのだが
どちらも全面的に動けないわけではない。
なので、どちらもそれなりに使用中である。

1台はラジオのアンテナが折れ、FMが非常に聞きづらくなっている。
CD部分が気まぐれで、聞けたり聞けなかったりする。
でもテープはなんとか聞ける。
こちらは子ども達がエレクトーンの練習用に占有している。

もう1台はカセットのフタが全面的に無くなっている。
無くなる前に破損して、そのへんに落ちているはずなのだが
ついぞ私はフタ部分を見ることがなかった。はて。

そういうわけで、十代から続いた私のカセットライフは風前の灯火である。
私の小学校時代は、好きなアニメをラジカセで直接録音し
それを字おこしするために何度も何度も巻き戻しながら台本を作っていた。
中学生になると「FMでエアチェック」なる文化があることに目覚め
FM雑誌を買っては(週間FM、FMファン、FMステーション、あと何があったっけ)
NHK欄をくまなく探し(NHKしか聞けない田舎だったんだよ)
これだというものにはアンダーラインペンでチェックし
(学校の教科書にはほとんど引かなかったものだ)
その日のその番組のその曲のかかる時間にはアンテナを調整しながら
(何度も書くが田舎のうえ山の中だったので非常に厳しい電波状況だった)
テープを準備し、録画一時停止状態で息を凝らしてその瞬間を待ちこがれた。

ある日、ウォークマンが登場して天地がひっくり返るほどびっくりした。
大きな大きなラジカセを持つのが、ある意味ステイタスだった時代から
急に手のひらサイズでさっそうと街中を音楽と共に歩ける環境が現れたのだから。
バックに流れる佐野元春の曲とともに忘れられないTVCMである。


そんな思い入れのあるカセット生活だが、今はCDをPCから聞くか、
携帯に落として聞くかのどちらかになっている。
もうカセットテープをしゅるしゅる巻き戻して聞いたりすることはない。

しかし、カセットテープにしか入っていない曲を無性に聞きたくなることがあって
ああでもカセットにしか入ってなかったんだよな、と諦めていたのだが
昨日突然に我が家に秘密兵器があることに気がついた。

カセットテープとレコードを聞くことができ、それをCDにダビングできるオーディオが
我が家にあったのだった。
このブログにも書いたような気がするようなしないような。←調べろよ

夜、家事も終わり、さあダビングするぞといくつかの脈ありテープを持って作業をする。
1つ何も書いていない裸テープがあり、それはBUMP OF CHICKENだと想像したが
果たしてA面はその通りで、アルバムの長さから言ってB面が相当余っている感じだった。
何を入れたっけ?としゅるしゅる早送りして聞いていくと
いきなりイアン・カーティスの声が響いてきて、夜中に屋根裏部屋でちょっとびびった。

テープの空きがあったから適当に入れたんだとは思うけれど
いくらなんでもバンプのカップリングがジョイ・ディビジョンなんて誰がこんなテープ聞くよ?
猛烈に少し前の自分にあきれかえってしまった。
自分でもこれだけあきれるんだから、他人様からはベニテングダケのごとき困られてるんだろうな。
申し訳ありゃーせん。 ←しっかりあやまれ


さてさてカセットテープからCDへのダビング。
できました。
なんか嬉しい。
昔のこっそりライブハウスで録音したテープとかを
実家に全部置いてきたので今はもう捨てられてると思うけれど
あれがあったらよかったのになあ。
反面、あれは違法なんだよっていうことで無くていいんだよね。
アルバムと変わらないくらい、すごくよく聞いたテープだったけど。
あっても30年前のカセットテープなんて怖くて再生できないかも。

# by okaeri110 | 2012-05-09 14:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

コンタクトのレジェンド

昨日の朝、コンタクトレンズを目に入れた。

いつものように右目から。
なんとなく目がごろごろする。
ハードなのでよくあることだ。
しばらくたっても気になるようなら取り出して洗おう。

次に左を入れようとケースをさわると、ない。
あれれ!?
ケースに落ちているのかと探したけれど、ない。
も、もしや失くした!?
洗面ボウルや足元をよーく見たが、やっぱりない。

昨日の夜、ちゃんと洗ってケースに入れたよなあ。
でも、あのとき実はケースに入れたつもりで入ってなくて
もう洗い流してしまったかも。
床に落ちたとしたら、もう掃除機かけちゃったし。

ひぇぇぇ~!!!
おろおろするも、何かが引っかかる。
この引っかかる気持ちはなんだろう。

そうだ、右目だ。
さっきからごろごろする感じが、いつものごみとは違うような。
なんか重たいって気がするんだよなあ。
しかもコンタクト入っているのに見えにくい。
なんか見えすぎて気持ち悪いというか。

あ、もしかしたら右目に入れたのは左用のコンタクトなのかも。
(私は左目の方が視力が弱いのです)
え、そうだとしたら右用のコンタクトはどこ行ったんだよ。

も、
もしや、、、
右目重たい感じするし、、、
し、しかし、、、、、、、


右目のコンタクトを外した。
普段の2倍の厚みになっていた。

ええと。。。。


はい、わたくし、右目に左右2枚のコンタクトを入れてしまいました。


ええ、何度目かの失態です。
というか、今回はまったく記憶がないんだけど。
もしかしたら昨夜、コンタクトを洗った後、同じケースに収納した?
ハードのケースでこれをやるのって、ちょっとやりにくくね?

もういい年なんだから、こういうことでボケるのやめてほしいわ>じぶん
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# by okaeri110 | 2012-04-13 21:17 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(4)

シャットダウンの方法

あともうちょっと。
もうちょいしたら、ひと息つける。
だからもうちょい。

そう自分に言い続けながら日々を送っているけれど
ふと考えた。
あともうちょっとって、何がいつまでもうちょっと?
子どもたちの学校行事がひと息つくまで?
仕事に慣れるまで?
患者会の行事が落ち着くまで?
花粉の季節が終わるまで?
二人の子のインスリン調整がうまくいくまで…?

結局、ずーっとなんじゃないだろうか。
いや、そうなんだよまったく。

だから考え方を改めよう。
ほっといたら“あともうちょっと”は永遠にやってこない。
わたしが“ここまで”と決めないことには。

なかなか決められないけどね。


現実的に多忙、というよりも精神的に落ち着かないというか。
しかも降りられない車に乗っちゃってるというか。
この気持ちをいったんシャットダウンしないと。

WIN XPをずっと使ってて、初めてWindows7を使ったとき
Uのキーをずっとたたいているのに、いっこうに終了できず困った経験がある。
よーく見ると「シャットダウン」っていう場所があって、そこをクリックするらしかった。
それに気づくまで、どうやって終了させていいか途方にくれていた。
今の自分はそんな感じ。

ちなみに、マウスを使わずにショートカットキーでWin7をシャットダウンさせる方法ってあるのかな。
ググれば出てくるんだろうけど、それもうざいわ(笑)

# by okaeri110 | 2012-04-10 23:20 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

入学の春

エキサイトブログにアクセスログが詳しくつくようになっている。
ちょっと見てみたら、こんなにほったらかしにしているブログなのに
多少なりとも覗きにきてくれている方がいて申し訳ない。

先日は久しぶりにお会いした人に「HP閉鎖されたんですか?」と尋ねられ
びっくりした。
えええ、あなたはわざわざ見に来てくださっていたのですか?と
何も深く考えずプロバイダ変更の際、HP移転を考えなかったことが
浅はかであったことに気づかされた。

たとえそれが数人であったとしても、悪いことをしでかしました。
申し訳ありませんでした。


くるりる、無事に中学校に入学いたしました。
式後、校長先生、教頭先生、担任、学年主任、養護の先生に集まっていただき
簡単に説明をさせてもらった。
お姉ちゃんの時と違うのは、インスリンポンプをしていること。
みなさん初めて見るので、ざわついていた(笑)

これから部活を決めるので、そちらの顧問の先生とのお話も必要になるが
めいこを知ってくれている先生も多いので一安心。
なにより、めいこの1,2年担任だった先生が学年主任なので
本当に心強い。

めいこは入学式はまだだけれど、入学説明会の時に保健室の先生と体育主事の先生に
お話をさせていただいた。
特にややこしい話はなく、血糖測定や注射をする場所は保健室でも教室でもいいと言ってくれた。
とにかく、自分から言って欲しいとのこと。
めいこも入学時にはインスリンポンプを付けているので、
プールの時などの保管場所について少し話をした。

私が仕事をしている時は、携帯電話は持っているけれど電話をとることは難しいので
できるだけ「お呼び出し」はないとありがたい。
どちらにしろ、緊急の電話を受け取っても仕事を放りだして行けるかどうか。
もう一度、職場には話をしておこうと思う。

なんせ春先には低血糖で倒れちゃうことの多いめいこだし
くるりるも、そろそろ自己分泌が枯渇するだろうし。
不安はだら~りとありますが、行くしかないっつーことで。

ちょっとどこかでひと息つきたいのう。
花粉症もつらいし。しくしく。
(と言って時間さえあれば居間のソファで居眠りをするわたくし)

# by okaeri110 | 2012-04-03 21:13 | IDDM | Trackback | Comments(4)

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