今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

同窓会

中学の同窓会に出席した。
高校卒業してから初めて会う人がほとんどだった。
田舎なので、幼稚園から高校まで一緒という子も多いせいか
みんなけっこう仲がよい。

なんといっても、わざわざ地元から泊まりがけでやってきて
大阪で同窓会するっていうんだから。

ちょっと考えたけれど、これに行かないと
ほとんどの子と二度と会わないんじゃないかと思い、行くことにした。

行ってみて、いろいろ気づいたことがある。
みんなが当然知っていたことを知らなかったこと、
あるいは、当時は知っていたかもしれないけれど覚えていないこと、
話していて、思い出がよみがえるというよりも
ええー!と驚いてばかりの自分に、驚いた。

二次会の途中で「家庭があるので帰ります♪」と言うと
独身の子たちに「上から目線め~~!」とツッコまれつつ帰宅。
でもあんたシアワセそうやん。
ちゃんとやってるやん。

行ってみて楽しかったし、みんな見た目だけじゃなく中身も大人になっていて
いい雰囲気の同窓会だった。
帰宅の途につきながら、中学時代の自分のことを考えていた。
今日話した子たちは、中学時代を楽しんでいた人が多かった。
私と彼らの決定的な違いはそこだったなあ、と。

中学、高校でも楽しい思い出はもちろんある。
少ないながらも友人もいたし、いろんなことをやっていた。
同好会を立ち上げたりと、ある人からみたら積極的だったかもしれない。
それでも、わざわざ思い出したくないのがこの頃のこと。
私ってそういえば、毎日学校へ行くのがイヤやったなあ
修学旅行も苦痛で仕方なかったなあ

そういう感じだったから、中学の頃のこともあまり覚えていないし
実際に知らなかった情報もあったのかな?と思った。
あのころ、こんな風に感じていた、思っていたという話を
当時の同級生とゆっくり話をする機会があったら面白いかな。
きっと、お互いに「へえええ」と驚くことがいっぱいあるだろうな。

幹事とか、段取り、仕切り、盛り上げ役、ちゃんとその役をする人がいて
やっぱりこの年の同級生たちは、なかなかのチームだなと思った。
そのなかに、自分の居場所が作れなかった私だけれど
4半世紀以上経つと、笑っておだやかに座っていられる自分がいることも
ちょっとほっとした。

そして、中学の時の自分、現在の自分を見比べてみて
それなりに積み上げてきたんだなあ、今の自分が好きだなあと思えてほっとした。


〈中学の時から変わっていないもの〉
「見た目は変わったけど話し方、まったく変わらんわ」
ひょえー。
このメタメタなしゃべくりは、老化現象ちゃうかったんや!
[PR]
by okaeri110 | 2011-01-24 11:18 | 日々の暮らし | Comments(0)