川中美幸チケット その後

ここやmixiのみならず、FBにまでUPして失笑をまき散らした例のチケット。

昨日、金券ショップに行ってみた。
「あのー、こんなんですけど買い取ってもらえますか」
おそるおそるチケットを差し出す。

「新歌舞伎座のチケットは預かりしかできないんですよ」と
ウエノコウジ似の店員さん。

どういう意味かというと、客側が値段を決めて
売り上げの2割が店に行き、私が8割とる、ということだそうだ。
売れなければ手数料はなし。
ただし、途中で値段変更をする場合は200円かかるとのこと。

もうどっちでも、どうでもいいやって思っていた私なのだが
自分で値段を決めると言われてもピンと来ない。
「あのー相場ってわかりますか?」
「わりといいものですから(毛皮かよ)お席もまあまあですし
定価1万2000円ですから、まあ定価で最初つけておくのも手ですね」

え!
このチケットほんとはそんなに高額だったのか!
うーむさすがは新歌舞伎座。
しかもおにーさん、定価で勝負とか言ってるし。
のど元まで「1000円か2000円かどっちかかな」という言葉が
出かかっていたのを、もう思いっきりごっくんごっくん飲み込んださ。

ただ、チケットが一枚であることや、基本的に店員は値段を決められないという
意味のことを言って「さあお前が決めろ」オーラを出すウエノコウジ似のおにーさん。

日がまだ1ヶ月以上先だということもあり、値段は後々下げてもいいかと思った私は
「じゃあ定価の1万2000円で」と言ってしまった。

つい1分前まで「1000円か2000円か」と思っていたくせに。
ほんとは「6000円で」と言うのが無難かな、と思ったんだけど
おにーさんが「まだ時間があるので様子見できますしね」と言うもんだから。

やっぱちょっとでもお金欲しかったんだな、自分。

それにしても…
公演をするアーティストからすれば、こんな風にやりとりされてるのって
あんまりいい気しないよね、きっと。
川中美幸さんの名前、思いっきりだしちゃって申し訳ないなぁ。

でも、ほんとに行きたい人が適切な値段でチケットを手にしてもらいたいとも思う。
売値を定価にしたのは、そんな意味合いもちょっぴりこもっている。
昔、すっごく行きたいアーティストのチケットが手に入らなくて
やっと買えたのが立ち見席だったことがある。
それでも、行けることが嬉しくて、実際に行って立ち見だったけどチョー楽しくて
にっこにこで帰途についたのを覚えている。

今回のチケットはそんなに悪くない席だと思うし、1人でまったり見たい人だったら
きっと楽しめる席のはず。
そういう人が、たまたまあの金券ショップに顔を出す確率ってどのくらいなんだろ…?
そもそも金券ショップに公演チケット目当てで来る人って多いのかな…
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by okaeri110 | 2012-06-09 19:39 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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