自分の書いた物語

引っ越し準備をしている。
といっても、ご想像通りチンタラやっている。

いろんな物を整理していると懐かしい物と再会する。
思い出と向き合う瞬間。
それは中学・高校時代に書きためた
ルーズリーフびっしりの文章。

あまりに稚拙であまりに恥ずかしいので
目に触れようとしなかったそれら。

昨夜、ちょっと恥ずかしいのを我慢して見ていたら
思わずふむふむと引き込まれてしまった。
なんちゅーか、その、変わってない。
今の趣味とあんまり変わってない自分を発見(笑)

好みの文章というか、好みのタイプというか
好みのクサさというか。
あの時、自分が読みたかったものを稚拙なりに
文章に起こそうとした、その情熱だけは今でもすごいと思う。

大体、小説を書くなんて面倒くさい。
今考えると、あんなに寸暇を惜しんで
ひたすら書き続けた数ヶ月間は奇跡のようだった。

小説家という人々は、あの衝動を
常に持ち続けていられる人種なのだろうか。

それにしても本当に恥ずかしい。
よく人に見せたよなあ(爆)

今、書き直したらもう少し読める物語になるのかも知れないけど
あの時の衝動がないので、きっとダメなんだろうな。
あまりにつまらない十代の頃の思い出で
わずかに誇れる私の宝物。
[PR]
Commented by ノア at 2005-11-15 16:53 x
読んでみたいよう
Commented by amami at 2005-11-16 15:47 x
わたしも読みたい。

わたしにも思い出の(隠してる)いくつかあります。
今読むと顔から火が出そうなシリアスな(以下略
でもやっぱり自分好みかも・・・・・・フフフ。
わたしも衝動なくしてますねぇ。
突き動かされる何かが日常に埋もれて、
掘り起こす作業をやるほどの情熱は今はなく、
とりあえず日記を書く、と。
Commented by okaeri110 at 2005-11-17 10:13
お二人とも恐縮です(^-^;)
でも本当にひどい三文小説ですから。
そう言いつつ、amamiさんの火の出るシリアス物、ふふふ、読みたい(笑)
>突き動かされる何かが日常に埋もれて、
>掘り起こす作業をやるほどの情熱は今はなく、
>とりあえず日記を書く、と。
その「愛の残り火」のようなもので、amamiさん日記を
私たちは楽しませていただいておるわけですな、こほん。

実は、あれからずーっと頭の中に彼らの話がぐるぐるしてまして。
結構、心理描写できてるやんって感心したりもしてます。
ただ私はストーリーテラーじゃないので、そこが酷くダメでした(笑)

芸術の秋ですのう。
Commented by (・。・) at 2005-11-18 23:57 x
ぴよも読みたい。ぴよが小学校の時書いた、物語と絵も
見せたげるから。
Commented by okaeri110 at 2005-11-20 21:38
だめ。

その代わり、6年生の時に学校の課題で書いた詩を
うろ覚えながらここで発表するね。

もしも

もし、ソ連とアメリカが戦争をしたら
世界は終わりになるだろう

世界をリードするソ連とアメリカ
その二つが戦ったら
私たちなどひとたまりもないではないか
そうなってしまったら私たちは生きていけない

こんな事を書いて学校に提出したことを後悔していたのに
担任の先生は、卒業文集に載せてしまったので
クラスのみんなに大笑いされた。
なんであんな事書いたんだろう?
書こうとした時は、ちょっと違うことを書きたかったと記憶してるんだけど。
後に高校生になって文集を読んだとき、
友人と大笑いしたので、
あの時、笑ったクラスメート達の気持ちがよくわかった。
ペシミストな6年生だったんだね(てゆーか)
Commented by amami at 2005-11-23 00:04 x
夏休みの出校日には平和教育があっていて、
第2次世界大戦を語れる人がたくさんいました。
そして1999年に世界は崩壊すると(ノストラダムスの大予言が流行ってた)。
30過ぎに世界の終わりがやってくる、
隕石だか、戦争だかわからないけれど、それは来るんだと。
そういう小学生時代でした。

布団を被って、震える夜もあったなぁ。
『ペシミストな6年生』でちょっと思い出しました。
Commented by (・。・) at 2005-11-24 00:38 x
ぴよも何故か、ものすごく笑ってしまった・・・。
味があるっていうか、すごいものを
かもしだしてる傑作だね。他の作品も読んでみたいものです。
Commented by みい at 2005-11-24 09:46 x
>amamiさん
ノストラダムスの大予言!ありましたねえ。
私はまだ20年以上も先だから、ま、そのくらいならいっかぁと
思っていたフシがあります。←これは想像力貧困なせい

amamiさんの感受性の鋭さ。
小さい頃は、敏感でいちいち心にぐさぐさ突き刺さるものですよね。
でも、成長の段階で、こんなんやってたら身が持たないので
幾重にも脂肪のかたまりみたいなもので心を覆って、
痛みに耐えられるようしていった様な気がします。
おかげで痛みを感じない、厚かましい鈍い人間になっていったような。
でも、シニカルに捉えられる部分もできたので
amamiさんのように、それを上手く文章(&画像で)表現してくれると
読者は、ふふ~♪と脂肪の奥にいる自分の感受性がくすぐられて
反応してしまうんですよね。

ジョーが、ジョーが。
敵として、ほっとした反面、正直とてもさみしいです。
敵は憎たらしく、強い方がいいのです。
一番びびってるのは的場…?(^^;)
Commented by みい at 2005-11-24 09:46 x
>ぴよ
なんか、第三次世界大戦とか考えると、怖いなあって
そのくらいは当時だれでも思ったと思うんだけど
なんでわざわざ学校の課題でそんな詩を書いて
提出したんだってゆー。
しかも詩になってないし。
字余りやし。
リズム無視やし。

ぴよの絵と文も見たいわ。
エリさんの小一の絵と文も出てきたぞ。
こっちも笑いすぎて腹痛かった。
by okaeri110 | 2005-11-15 12:40 | 日々の暮らし | Comments(9)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
プロフィールを見る
画像一覧