コーヒーを生豆からの野望その1

コーヒー豆は生ものだ
と、痛の、いや通の友人が言っていた。

コーヒー豆は焙煎してるのは高いけど生豆は安い
と、けちの、いやお買い物上手の友人が言っていた。
(こんなこと書いてたら友達無くすぞ)

その、決してけちではないが、必要なものに
しかお金を使わない
なかなかの偏った友人が(だから友達を無くすぞ)
家でコーヒー豆を煎る焙煎器を紹介してくれた。

彼女の家で焙煎しているところを見、直後に挽いてくれたのを飲みさえした。
美味しい。
確かに美味しい。
そして、生ものって言った友人の言葉の意味がようやくわかった。
コーヒーってそういや豆だったんだなあということが理解できた。
きな粉以上に理解できた。

で、その友人から勧められて焙煎器を買ったのは何年前だろう。
買ってしまってから気づいたこと。
我が家にはコーヒーミルがなかった。
(買う前に気づけよな)

一般家庭にまず無いであろう焙煎器を思い切って買う気があるのだから
コーヒーミルなどというハードルの低い台所用品を購入するなんて朝飯前。
はい、そう思ったあなた、私もそう思いました。
ほどなく私は電動コーヒーミルなり、ミルサーなり、手で挽くヤツなり買うだろうと
確信しておりました、はい、私も。
ところが。

当時小学校の低学年だったくるりるはすっかり中学生。
いったい何年の月日がながれたことだろう。
この間、なんとコーヒーメーカーまで購入し直しているというのに!
なんでミル付きのコーヒーメーカーを買わなかったんだ私は!
デザインがイヤだったからなんだよそんな理由なんだよ私は!
(計画性がないにもほどがある)

そして。
苦節○年。やっとこの日が来た。
我が家にコーヒーミルがやってきた。
友人の披露宴の引き出物としてやってきた。
友人よ、結婚してくれてありがとう。
君が結婚し、私を招待してくれなければ、私はいまだに焙煎器貧乏だったのだ。

あほが付くくらい長くなったので、さすがに二度に分けようと思います。さすがに。
ではその2へ続きます。
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by okaeri110 | 2013-05-23 20:36 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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