どうして帽子が飛んでゆくのか(私の人生の驚くべき発見の年)

夏になってしまった。

帽子は好きではない。閉塞感があるし似合わない。
似合う帽子に出会ったことがない。
それでも夏になってしまったからには帽子を被らないわけにいかない。

問題は、帽子が飛んでしまうこと。
私の被り方が悪いのか、はたまた頭の形が悪いのか、面白いほどに飛んでゆく。
自転車に乗っていて帽子が飛ばされない日はない。

しかたがないので紐付きを買う。幼稚園児みたいなやつ。
格好なんて二の次、三の次。
ちょっと(だいぶ)恥ずかしいと思いながら紐をあごの下でぎゅっと結んで自転車出陣。
飛ぶ。

いや飛ぶのは飛ぶ。
でも紐付きだからね、後ろに飛ぶ帽子本体をあご下の紐がぐぃーんってなって
ちょっとした拷問されてるみたいになって、帽子が飛び去ってしまうことを防いでくれるのよ。
ほらね、紐付き買ってよかったでしょ、おほほ。
。。。。。。。。。。。

なんだろ、敗北感。
もちろん遠方に飛び去る帽子を追いかける必要はないのだけれど、
結局は自転車は急停止、帽子を被り直す時の恥ずかしさよ。
これって超恥ずかしいのよ。まじで。
周囲でこんなことしてる人誰もいないし。
みんな自転車で颯爽と帽子被って走り抜けていくし。
もちろん大人で紐付きの人なんてだあれもいないし。

どうして私はうまく帽子を被れないのだろう。
長年この悩みをひっそりと抱えてた。
そして、そしてやっと気がついたのである。

もしかして、帽子のサイズが合っていないのか?
だから他の人が大丈夫な風でも、私だけ拷問ぐぃーんなことになっているのでは。

なるほど!大発見。(遅いんだよ)
ってことは、サイズぴったりの小さめ帽子を被れば
あごひもぐぃーんから解放されることになるか?
というか、あごひも付けなくてすむのか?

ここで第二の命題に突入。
私の頭は小さいようだ。
これまで購入した普通のサイズがことごとく大きいようである。
そして、どうやら小さめサイズの帽子はプチプラな店では置いていないようだ。

しかし、気づいてしまったからには紐付き帽子は被りたくない。
絶対に絶対に被りたくない。
そう決心した私は、バーゲン中のお店に入ってあご紐のない帽子を購入した。
まあ紐付きの帽子なんて売ってないけど。

さて、この帽子。
フリーサイズでえげつなく大きい。
このままではこれまでの人生の繰り返しになるのでは?
長いので次回に続きます。(しょーもない話をすんません)

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by okaeri110 | 2017-07-11 17:11 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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