今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

フランツ・カフカ賞

受賞が決まったのは夏頃だったはずだから
もう授賞式とかとっくに終わったと思っていた。

NHKの朝のニュースを見ていると、いきなり
「フランツ・カフカ賞授賞式」と出てきて
村上さんご本人の映像が映ったので、ちょっと驚いた。
TVで拝見することなどないと思っていたのでレアですね。
しかもスーツですしね。
タキシードじゃなかったですね。さすがに。

でもやっぱり記者会見とか開かなかったようで
授賞式での英語スピーチのみの肉声だった。
(後日追記:プラハ到着後の空港で
チェコ向けの記者会見を行った模様
「最初で最後の会見」と言ったらしい はは)


ノーベル賞、来年以降も取りませんように。
今のペースで心ゆくまで作品を書けますように。
1人の作家が人生に遺せる作品は限界がある。
ファンのエゴでしかないのだが、作家にとって満足のできる文章を
原稿用紙1枚でも多く読みたいと思うから、こんな風にTVに出なくちゃいけなくなったり
(てか、勝手に映されているだけだったけど)
取材に応じなくてはいけなくなったりするのは、きっと面倒なことになる。

ところで、カフカ賞の副賞は賞金のはずだけれど
ザムザ虫のぬいぐるみとかフィギュアとか携帯ストラップとかあるのかな、と
絶対にあり得ない想像をしてしまった。

「変身」はずいぶんと好きな作品だったな。
村上さんは「城」が初めて読まれた作品だったそうだ。
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by okaeri110 | 2006-10-31 19:57 | 日々の暮らし | Comments(0)