今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

誕生日プレゼント

うちの娘達の誕生日は春先に集中している。

くるりるの誕生日プレゼントはたまごっちだった。
今さらであるが買い与えた。
何故というなら彼女は3年越し、あるいはもっと以前から
たまごっちを所望していたからである。

くるりるの友達が、幼稚園の頃から2つ以上を所持し
たまごっちの世話をしている姿を見るに及んで
これは1年後にはみんな飽きているぞと思った母は
彼女がいくらたまごっちを欲しいと言っても聞かぬふりをした。

しかし今年の誕生日にまで(もうすぐ2年生だ)
たまごっちを希望する粘着性には、かぶとを脱いだ。
折りしも、ジョーシンには
「たまごっちスクール2」という新しい機種が出ており、
くるりるは喜んで毎日それの世話をしている。
世話をするたび生徒の数が増えるのだそうだ。
最高60人まで生徒を増やすことができるという。
60人のうんちの世話をするのはさぞ大変だろうと言ったら
「スクールはうんちの世話はしなくていい」とのこと。
そうなのか。まあどっちでもいいんだけど。

めいこの誕生日プレゼントは色鉛筆だった。
彼女は「50色の色鉛筆が欲しい」という。
その理由は「12色の色鉛筆を混ぜて使うと色が濁って汚い」という。
あんたいつから、いっぱしの芸術家になったんや。

画材屋に行くとどれもこれも万単位で鼻血が出た。(うそ)
めいこを説得して30色の水彩色鉛筆を購入した。
これでも5千円を超えている。なんて高価なんだ。
あんた一生の宝物にしなさい。折ったりしたらママは許さないざます。

そしてみっふぃ。
何も希望の品はないという。
それならば、と視力検査でかねてから目が悪いと言われていたので
メガネを買ってあげようといったら
「それって必需品では?医療費では?」と驚かれた。
みっふぃが自分の友達にこの話をするとみんな目が点になったという。
だって希望の品がないんでしょ、と説き伏せ眼鏡店へ行く。

みっふぃの目はおもったより悪かった。
0.2くらいまで落ちているという。
店員さんは「もっと早く作るべきでした」ときっぱりと叱られた母だった。
誕生日プレゼントとか言ってる場合じゃなかったんだ。
反省した母は、うかつにも財布のひもをゆるめてしまった。

中学生が生まれて初めての眼鏡をかけるんだから
一番安いのでいいんだよと高をくくっていたのだが
店員さんに非球面レンズを勧められると気持ちがぐらぐらした。
実は自分の眼鏡も非球面レンズなのだ。
(しかも両面非球面という高級品)

結局、レンズは2枚で22000円。まあハードは金かけてもいいか。
でもフレームはチープ、チープね。
そう思って見ていたが、○ジョンメガネ、やっぱ高いわ。

それでも8000円くらいで手を打とうと算段していると
店員さんが持ってきたのはスポーツマン愛用というずれない眼鏡。
たしかに耳のところがジャストフィットする。
片手で眼鏡を外すことができないくらいだ。

ちょっと悩んだけれど、このフレームで中・高校生の間は使ってもらおう。
(いや一生使ってもらおう)
そう考えると親がみっふぃに買い与える最初で最後の眼鏡になる。
じゃあ、まあいいかと購入に踏み切った。

みっふぃも、値段のことを考えていたのだと思う。
私が「誕生日プレゼントやしなあ」と言うと
「誕生日プレゼントやもんなあ」と同意した。

大事に使ってちょうだいね。

次の誕生日は、順番でいうとトムなんだけど
トムは自分の誕生日までに帰っちゃうらしいので買わなくていい。
しかも彼は日本にいる間にibookを買うというので鼻につく外人だ。
なんであたしが買えないのにあんたが買うの!←これぞ八つ当たり
おまけにipodまで買っちゃうかもしれないんですって。
おまえは日本人の香港買い物ツーリストか!
キャノンのデジカメも買いやがって。
いつの間にかLAB1のメンバーズカードまで作りやがって。
私なんて一度も行ったことないぞ!←かなりむかつく
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by okaeri110 | 2007-05-02 10:07 | こども | Comments(0)