図書ボランティア

ママさんや地域の方の有志が
めいことくるりるの小学校の図書室で
ボランティアをしています。

私もそれの音頭取りみたいな仕事をしてます。
って、わたしもボランティアです。

学校の頃、大好きだった図書室。
図書室がなかったら、わたしは学校に行くのが
つらかっただろうなと思います。

そんな思いもあり、恩返しのつもりで参加しました。
めいこ達の小学校は人手がないこともあって
昼休みの図書室開放は週2回のみでした。
でも、わたしたちボランティアが入ることにより
毎日、昼休みは図書室を開けることができるようになりました。

毎日来てくれる子どももいれば
雨の日になるとやってくる子達もいます。
そして、閲覧のみの手塚治虫の漫画を手にとって
読みふけるのは高学年男子が多いです。
「ブラックジャック」は秋田書店文庫のやつがボロボロになってしまい
ハードカバーの大判の本を、先生が新しく買ってくれました。
これを読んでお医者さんになる!と言った先輩もいます。
(この子は私立中学へ進み、夢を現実にするため頑張ってます)

そんな大きなことでなくても
図書室でのんびり過ごしてくれれば、と思います。
わたしも、心が落ち着かなくて、寂しくて、悲しくて
ふらふらと入った図書室で、古い本の匂いに囲まれながら
本棚を何度も巡り歩いた日々を思い出します。
借りる本を選ぶのにも迷い迷ったわたしだから
自分の人生を決めるにも歩くにも、迷い迷ったものでした。
今だって、どうしよう、どうしようと毎日の選択に悩む日々です。

だからこそ、本棚の前であれこれ思ったことを
こんなに懐かしく思い出すのかもしれません。

図書室でふざける子達もたくさんいますが
本を借りるのにすごく迷ってうろうろしている、
そうしてこれ!と決めて胸にだきながら
カウンターに持ってきてくれる子ども達の目を見ていると
図書室に来ること、そこで本を借りることが
この子達になんらかの生きる喜びにつながればいいなと思います。

そんな大げさなことばかり考えているわけじゃありませんが
図書ボランティアは大好きです。
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by okaeri110 | 2008-10-30 19:56 | 保護者会、PTA | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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