リズム

土曜日、学校でヒップホップの体験教室を開催した。

近くのキッズ向けダンススタジオから先生が来てくれて
講堂で2時間。

ヒップホップとは、という話から始まり
ヒップホップの歴史とダンスの種類などの簡単な講義と
実際のステップ練習を曲に合わせて子ども達に教えてくれた。
70名近くの参加者の多くは低学年の子ども達だったので
難しそうだなぁと感じたのだけれど
やっぱり小さい子ほど、リズムに乗れてるんだよねぇ。

ボックスのステップも練習していた。
私も小学校か中学校の授業で習った記憶があったので
こそっと受付の後ろでやってみたのだけれど
なんか全然ちがう。

何が違うって、私が習った時とノリが違う。
私がやると盆踊りみたいになってしまうけど
目の前の講師はイマ風で、全体の動きがまるっきり別物に見える。

あれぇ~?

そんなことがあった翌日のゴスペル教室。
「リズムのなかで前のめりにならないように」と教えられた。

言ってることはわかるんだけど実際に歌うとなると…。
ボックスのステップも、足だけできても
全然リズムがとれていないのでダンスしているように見えないのと同じ。

もともとリズム音痴なのだしそんな簡単に克服できないと思うけど
だからといってあきらめてしまうのももったいない。
これができなくて、ただ歌だけ習ってうまくなっても。
それならPTAのコーラス部に入っていればいいんだものな。

歌の練習をすることって、わたしにとって単なる鍛錬じゃないようだ。
もちろん今より上手に歌いたい、教会で奉仕したいということもあるけど
自分のコンプレックスに閉じこもろうとする思いを打破して
前に進もうという気持ちを行動で表していくことにもなっている。

この年になってそこに着手できるなんて幸せなことだわ。
つーか、この年になったからこそ自分のコンプレックスを
じぃっと凝視できるようになれたのかも。
十代の頃なんて生々しくて、そこをいじることなんてできないんだろう、きっと。

でも、若いうちから頑張っていれば、たいがいのことは
できる気がするんだけどな。
好きだけど自分ダメだからあきらめようって思ってる人がいたら
ほんとにダメなことって実はそんなにないから
頑張ってみたらって言いたいです。
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by okaeri110 | 2009-02-09 10:58 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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