とっておきのお土産とは

週末、実家に帰る。

すると、実家の近くに住んでいる姉から、電話がかかってきた。
「おばあちゃんへの土産やけど」

(姉の言うおばあちゃん=私たちの母である)
帰省する時、一応お土産を考えるんだけど
特に何を買っても喜ばれたことがないので
最近は、手ぶらで帰ることが多かった。
でも、今回は何かあるようだ。

「そっちにヨン様グッズって売ってる?」

はい?

「家の中、ヨン様のポスターとかべたべた貼りまくってるし
ビデオも仲間でダビングし合って見てるし
BSでやってる韓国ドラマも夜中2時くらいまで見てる」

へ?

母といえば、夜9時になると
とっくに電灯を消して布団の中で、クークー寝ていた人なんですけど。
ヨン様のために起きているというのですか!!

シンジラレナイ...

「で、ヨン様の何か買ってきたら、喜ぶんちゃうかな」
という電話でございました。
姉よ、母の最新情報ありがとうございました。


考えてみると、母は2年前、やっとやっと仕事を引退し
(70過ぎて土方はほんとに)
自家菜園で体を動かし、ひ孫の面倒を見るのが
日々のくらしとなっていた。

今まで趣味なんていう甘いものを持つ時間もなく
ここまで突っ走ってくれた人生だ。
やっと、ヨン様なんて言って、
夜更かしまでするくらい、余暇を謳歌できるほど
心の余裕が生まれたのだと思うと、喜ばしい。

娘はこんなに贅沢三昧しているというのに。
ごめんなさい。

じゃ、今からヨン様グッズを買ってくるべ。


って、どこに売ってるの?
TSUTAYAに行けばなんかあるかな?
本とか雑誌でいいよねえ?

…でも、それをレジに持っていくのって、かなり恥ずかしい気が。
わ、私の趣味じゃないんですよ、わたしは違いますよ
とか弁解してしまうかも。
他の雑誌の間に挟んだりして(何かみたいじゃん)

気が重いのう。
行ってきます。


それと、義母の方にもお花のプレゼントでもしようか。
敬老の日に留守しているから。
これはくるりるに持って行かそう。
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by okaeri110 | 2005-09-16 10:54 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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