中之島散策

行楽シーズンだねえ、どこに出かけようか。
こないだの動物王国は車が渋滞で、行き帰りの時間が結構かかったね。
じゃ、近場に電車で行くことにしようか。

というわけで、中之島公園。
この日は午前中がとんでもなく暑くて、半袖でもいいんじゃないかという日差しぎらぎら。
そして午後から急に空が怪しくなり、冷たい雨と風というお天気バリエーションだった。

と、いっちょ前にお出かけレポを書こうとしたのだけれど、写真がない。ほとんどない。
いろいろと撮ればよかったと反省。
これは、と思って撮った写真は腕の問題で何をいいたいんだか、というようなものばかり。

向いてない。向いてなさ過ぎる。

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おっ レポを書くのが向いてない私が、どこかの洋館を写してきたようですよ。
ここは中之島図書館の玄関。
見上げると有名な吹き抜けのドーム型天井がある。
撮ってみたけど全体が入りきれず、ドームが中途半端に途切れてしまう。
下手な私がどう撮ってもいい写真は無理。
こちらのショップで綺麗な絵葉書が売られているのだから、とすぐ諦めたさ。

こんなに歴史ある建物なのに、普通に図書館として機能していて、外にはわが区の図書館にあるのと同じ返却本ポストもあった。
不思議な感覚。

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外観からの二階部分。
ほんのり灯りがついているが、こちらはおしゃれなカフェとして賑わっていた。
テイクアウトもあり、このお弁当を持ってバラを見ながら公園でランチとかおしゃれすぎる。
SAVVYやMeetsでとっくに特集されてるんだろうな。
ここでお昼もよかったのだけれど、中央公会堂でランチするつもりだったのでスルー。


その公会堂の写真はありません。やる気なし。
ここはホールも大小会議室も格安で借りられる。
トライしたことがあるのだけれど、とんでもない倍率で撃沈。
万が一当選したら、めちゃくちゃ優雅な気分で会議を開けるってもんだ。
いつか機会があるといいな。


地下一階のレストランはとんでもなくおしゃれで(何回使うんだおしゃれって)自然光がうまく入ってとても居心地がよい。
オムライスとカレーライス、どちらも大変美味でございました。
ええ、写真ありませんとも。
撮ってるのがもったいないくらい美味しかったですとも。


ランチ中に外からの光がどんどん弱くなる。
外に出るとぎらぎら太陽はどこへやら、まもなく小雨が降り出した。
あほな私達は傘なんて持ってないので、濡れつつもへらへらとバラ園を探索。
世の中にバラというのは何百種類あるのだろうか。
半分飽きながら半分感嘆しながら、園の半分くらいを堪能した。

今日のメインイベントはここ。




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北浜レトロっていうんですか。
かわいらしいお嬢さん方に混じって中年夫婦がぼんやりと順番待ち。

1時間後、ゆったりしたテーブルに通され、根性のアフタヌーンティーセットを注文。
ランチ後、結構歩いたとはいえ、これを見ただけでお腹いっぱい。
普通は二人で一つのセットをシェアすると気づいたのは注文してから。
でもスコーンはテイクアウトできるから大丈夫、と強気なパパ。
サンドイッチは作り立てで、ナイフで切り分けた部分も新鮮で美味しかったので思ったより食べられた。
ケーキは大きくて厳しかったので無理やりパパに応援してもらったけどね。

あと、紅茶が2杯分だったのが、あと、もう一杯分あったら嬉しかったかな。
もちろんあたたかいお湯も下さったのだけれど、ポットウォーマーがなくておかわりの頃には冷めていて残念。
足りないので紅茶はもう一度注文した。

そんなこんなでお腹はたぷたぷ。
申し訳ございません。失礼してお手洗いへ。
お手洗いのことを記事にするなんて!
今時だったら大変なおしかりを受けるかもと思いつつ、でもここはどうしてもお伝えしたく。

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な、なんてレトロ!
これぞ北浜レトロ!
この文化財な明治45年築の建物を維持するために、ここまでお嬢様方の心をとりこにさせて成功へと導いている。
便座は木製で、白色に見慣れているとあれ?と思うけれど、とても清潔。
引っ張る水栓は、私が若かった頃はまだ残っているところもあったから驚きはしなかったけれど、こんな可愛らしいのは初めて。
美しいと言いながらも大変失礼いたしました。

そんなこんなで一日が終了。
お腹は張り裂けんばかりで夕食はパスしたのは言うまでもない。


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# by okaeri110 | 2017-11-11 02:08 | 日々の暮らし | Comments(0)

最近の動物園ときたら

神戸ポートアイランドの神戸どうぶつ王国へ出かけました。

スナドリネコさん小さかったよ。


開園まもなく入園し、閉園近くまで堪能。
大人ばかりで出かけたので、まさか一日持つとは思わず、ここを出た後はどこに行こうかと考えていたのだけれど、いやいや十分。

全天候型動物園と謳っていて、遠くから見ると「温室?」というような風情なのだけれど、中に入ると空調などもしっかりしていて匂いも思ったほど気にならなかった。
フードコートも充実しているし、バイキングレストランなんてあるのには驚き。
動物園のレストランでバイキングなんて画期的だ。もちろん動物エリアからは少し離れているので匂いも気にならない。

いろんな動物がまるでペットのようにのんびりと過ごしていて、ふれあうこともできるし、柵が不要な動物に関しては柵がないし、ふれあえる動物の数も多い。

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ナマケモノさんが起きていました。

ナマケモノというのは、じっと動かず24時間のほとんどを寝て暮らすと聞いたことがあるが、ゆっくりだけれど動いているところに遭遇。
ぱっちりのおめめかわいいでしょ。
動画も撮ったのだけど、ブログには画像しかUPできないようで非常に残念。

この、一緒に写っているインコがナマケモノさんをいじめるのだ。
ゆっくりゆっくり移動するナマケモノに対して威嚇するように鳴き続け、しまいにはナマケモノの足を大きなくちばしで突く始末。
とうとうナマケモノの爪が剥がれてしまった。
そうまでされてもナマケモノは突かれた足をイタタっと揺らすだけでなーんにも怒らない。
飼育員さんがインコを捕まえてご自分の肩に乗せながら「ナマケモノは非常に回復力が早くて、怪我をしても一日で治ります」とざわめく客を安心させようと解説してくださったが、インコの評判は落ちたものさ。
でも、動物同士のふれあい(いじめ?)も見ることができるって新しい展示の仕方だよね。

他にも70kgのリクガメさんやカピバラさんが自由に歩いているゾーンがあって、結構無造作な感じでふれあえる。
ナマケモノのゾーンも触ってはいけないけれど、仕切りが何もないので、触ろうと思えば触れる近さである。

ここの動物ショーは珍しいバードショー(猛禽類やオウムさんが羽ばたき回るかんじ)だし、私達は飛ばしてしまったけれど足をきれいにしてくれるお魚さん体験もできたりと想像以上に楽しめるところだった。
もともと花鳥園だったので、鳥が結構幅を利かせていたのが印象的。
なんたってあのいじめインコだもんね。
でも、ここのメインキャラクターは入り口ちかくにあるオオビロコウのようだ。
おっきい鳥さん。ここだけで30分近く遊んでいたので時間がなくて当たり前か。

行った日が結構な雨の日で、人手は少なかったのかな。雨の日でも全天候型だから十分に楽しめる。
外エリアのカンガルーさんは雨に打たれて気の毒だったよ。

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# by okaeri110 | 2017-11-07 01:14 | 日々の暮らし | Comments(0)

昔の自分に罵詈雑言

長い間ほったらかしにしていたこのブログ、ほとんど訪問客もいない状態なのに、一応「記事ランキング」なんていうのが出ていて笑ってしまう。
すみません、ありがとうございます。

で、そのランキング1位(笑)になっているのが「小学生に村上春樹を読ませてよいか?」というやつでして。

11年も前の記事が急に読まれるということは、ノーベル賞の時期、必ず話題にのぼる村上春樹を検索してたどり着いた希有な方が幾人かいらっしゃったということだろう。
おっかなびっくり読み返してみると、まー赤面。
恥ずかしいところを改変してやろうと思ったものの、ごまかすみたいで心がとがめる。
歴史修正主義者になるのは止めようと思った。

たかが文庫本、子どもが貸してと言ってきたのを、汚れるのは嫌だから学校に持って行くなと言うなんて。あほかと思う。
学校の教室が埃だらけで汚いとか。マジでいやなヤツ。
本気でそんなことを考えていたとしたら気持ち悪いし、話を大げさに盛っていたなら、それもいやだ。
嘘は書かないようにと思いながら書いてきたので、たとえ話をデフォルメして書いたとしても、実際に「あんな教室に私の大事な本を」ときっと思ったのだろう。
あーやなヤツ!
村上朝日堂くらい学校に持って行っても支障なんかないのに。(あ、ラブホテル大賞じゃない方 笑)
やだやだやだ。
読めば読むほど昔の自分が嫌で消したくなる。
他も読めばいやなところいっぱいあるんだろうな。

ところで。
自分の書いた日記やらメモやらなにやらの文章をなかなか捨てることができずにいる。
こんまりさんによると「思い出の品」は手強いので一番最後に取りかかるようにとのこと。
自分の書いたものは、人から見たら駄文でも自分には思い出品であるから、なかなかふんぎりがつかない。

しかしなー。
たった10年そこら前に書いたものでさえ、こんなに恥ずかしいのに、もし自分が今、急死してその駄文が人目にさらされると考えると恥ずかしいなんてものじゃない。(死んでるけど)
生きてるうちにさっさと何とかしなくちゃという気になってきた。

手書きのみならず、パソコンのファイルに保管しているものや、このブログなどネットに書き散らしているものもそうだ。
管理者がいなくなって宇宙ゴミのように電波に漂っている駄文、ああ恐ろしや。
上記の記事を読んでそんなことを考えていた。

なので、その記事消してよいですか? 笑


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# by okaeri110 | 2017-10-27 12:51 | 日記について | Comments(0)

雨とカボチャと熟年夫婦

先日、こんな旬ドンピシャのところに出かけた。

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週末だというのに人はまばら。
台風前の結構な雨だったからね。(そんな時に行くなよな)
夕刻、風情が増しておしゃまなお化けカボチャさんの表情も、ちょっと不気味。
でもカボチャさん、都会にあるファームを模したディスプレイではなく、ファーム直送の野菜販売所で無骨に目と口を切り抜かれて、なかなかサマになっているよ。

私も田舎の出なもので、農産業をおしゃれな体(てい)で再現している場所に出くわすと、あらーかわいいとひとはしゃぎした後、こんなこじゃれた感じだったらみんな田舎にもっと来てくれるかなと、過疎の故郷に思いをはせる。
田舎の公的な野菜販売所なんておしゃれにしようがないと思っていたけれど、センスのあるデザイナーやスタイリストを呼んでしっかりお金をかけると、こんなに素敵になるんだなと感心感心。

もちろん、ここは田舎とはいっても都市近郊の神戸や大阪のベッドタウン。もともとおしゃれなところではある。
うちの故郷はインフラ未整備だし、人が来たくても何時間もかけて行こうという気になってもらうのは難しい。
言い換えると、ここは交通の便がよいので、ちょっとした人を呼ぶ環境を作ると都会の人がわざわざ遊びに来てくれる場所となっている。
インフラ整備を!と声をあげると「公共投資無駄遣い」「環境破壊反対」という声がどこかから聞こえる。
災害時に陸の孤島とならないために道路の確保を!と言い換えると「何もなければ鹿しか通らない無駄な道路に」と反対される。
イギリスでもドイツでも道路が整備されているところ(ドイツのアウトバーンは今は整備費削って補修できず危ないらしいけど)は、自然もちゃんと守られているんだけど、そういうこと日本ではできないのだろうかと田舎者はびくびくしながら小声で言ってみるも、多勢に無勢。

なーんて日本の問題点を話しながらの休日ドライブでした。
シニア夫婦のデートなんてこんなもんさ。

さて、近所にはアウトレットモールがあり、そちらは雨ザーザーなのに結構な人だった。
でも、壮大な駐車場エリアを見るに、普段の週末はこんなものではないのだろう。
一番遠くの駐車場だと、幼稚園の遠足並の距離。

せっかくなのでレインポンチョを買った。これで自転車でもぬかりなし!
早速翌日の雨の日に出かけたら、レインブーツとレインパンツがないので、膝から下はずぶ濡れになった。
ぬかりありだよ!

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# by okaeri110 | 2017-10-26 19:07 | 日々の暮らし | Comments(0)

食卓の椅子


今の家に引っ越した時、食卓テーブルと椅子を新しくした。
テーブルは材木市場で天板を仕入れて造作してもらい、椅子はIKEAで購入した。

IKEAの家具、不器用な人は要注意。
自宅で組み立てが基本だが、私のようにあんたほんとに人間なのかいってくらい不器用なヤツが組み立てると不具合が出るということが、10年経過して判明した。
IKEAの家具が悪いというのではなく、組み立てた際ネジを締める具合がちょっと斜めになって木に亀裂を生じさせたとか、そういう不手際で長年のうちに椅子が崩壊してしまった。
ええ、私が悪い。
別途料金を払えば組み立てた物を送ってもらうことができるので心配な人はそれを利用すればよいと思う。

わが家では、今回のことを教訓に家具は家具屋で買うことにした。
とはいえ、庶民の懐では北欧家具はじめブランド物など目がつぶれるだけである。
アクタスやユニコ、いろいろ見て回り、更に堀江のオレンジストリートにある椅子をくまなく見て、いや座り…こちらに決めた。
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特にブランド物ではないけれど、座り心地がよい。こうして写真で見ると木だらけのわが家に合ってて良きである。
ちなみに左側に見えている椅子に付けられているクッションは、ダメになったIKEAの椅子に取り付けていたもの。
椅子よりクッションの方が長持ち。
ほんと取り付け要注意だわ。





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# by okaeri110 | 2017-10-25 00:37 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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