今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

カテゴリ:純情きらり( 41 )

ドラマの方は見ているけれど、素直になれない。

感動のシーンでも「あ、そうですか、はいはい」。
進駐軍相手のジャズライブ、いいたいことはわかるんだけど
ごめん、桜子。私はその前後に揺れるおかしな弾き方を許容できない。
そんな弾き方するピアニストっているのかな。
リズムに乗ってるっていう意味?

と、文句たらたらのまま最終回を迎えそうですが
一つだけ、このドラマの珠玉なところをあげます。
それは音楽。
桜子の音楽ではなくBGM。

大島ミチルさんが作られたBGMはどれも素晴らしい。
ただ、今は「春先はいいドラマだったのになあ」という思いがあって
せっかくのよい音楽も、聞いているとつらくなるのですが。

サントラ盤は買いたいな、とちょっと思ってます。
いい曲ばっかりだものね。
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by okaeri110 | 2006-09-14 09:25 | 純情きらり | Comments(0)
ここ2週間ばかり、旅行や何やかやでろくに見ていない。
あまり残念だとも思えず、意識的に避けていたともいえる。

ところが子どもの方は習慣になっていて「じっ」と画面を見ていたりする。
お泊まりキャンプに行った時、引率の小2の女の子も
「今日は純情きらり見られへんなあ」と言っていて、おいおいと思った。

私は一度「好き」とか「ファン」と宣言した限りは
結構しつこく見守るタイプなのだが、この「純情きらり」については白旗あげます。
このドラマ、破綻してます。ごめんなさい。
いいドラマだなんて言って見る目ありませんでした、私。

ここのところの冬吾との精神的不倫のようなニュアンスのシーンは
子どもも見てるし朝からいい加減にしてくれと正直思った。
思ったけれど、仮にこういう筋にするというのであれば
それなりに丁寧に描いてほしかった。

丁寧に。
このドラマ全体に欠けている言葉である。
ストーリーがむちゃくちゃ。
原案もあるのだから全体のストーリーは最初から固まっているだろうに
どうしてここまで一貫性を欠いたまま話が進んでいくのだろう。

桜子の傲慢さは、初めの頃「若いっていいわねえ」と思っていたが
いつまでたっても謙虚さを身につけないし
まあそういうキャラだとここは納得してやってもいいんだけれど
何をやらせても中途半端。

ピアノが音楽が、といいつつそれらへの愛情が感じられたのは
最初の音楽学校受験前後のみ。
あとは無理矢理セリフやナレーションで「音楽が支え」と言わせているだけで
見ている私にはちーっとも音楽への愛情なんか感じられなかった。

音楽に愛情を感じられず、芸術家というニュアンスも桜子から感じ取れないのに
冬吾との「芸術家同士としての強い絆」を持ってこられても
そんなもん同調できるわけないってゆーの。

西野先生から課題を問われ、徹夜で弾きこなしたあの時のように
音楽への情熱が常に桜子から感じ取れていたら
冬吾との微妙な関係にも理解を示すことができたのに。

達彦の戦死情報もかなり曖昧なままなのに
「達彦さんは死にました」って、そんなもの~?
東京大空襲の後も「冬吾さん冬吾さん」とそればっかりで
姿の見えない八重さんや秋山さんの消息には触れないまま。
秋山さんはともかく、身重の八重さんの心配を我々はしているよ。
ぼそっと誰かのセリフの中だけでいいから説明してほしかったよ。

ほったらかしかと思ったら今日の戦後バージョンで
いきなり八重さんが娘さんと出てきてびっくりした。

こういう解せない事柄があまりにも多すぎるのだ、このドラマ。
いくら時間も予算も限られてる中で制作しているとはいえ
あまりにもひどすぎやしませんか?
同じ年頃で同じ頃を描いた「春よ来い」は、当時は批評もあったけれど
ちゃんと前後のつながりはきっちり合っていたよ。
橋田壽賀子だからできたの?

桜子のお父さんが存命の頃の、きめ細やかさがちっとも見あたらない。
斉藤先生とのエピソードもとてもよかった。
そこまでの期待感があまりにも大きかったので失望も大変大きい。

結局、このドラマは
「このシーン」「この絵」「この映像」
という部分的にどうしても描きたいものがあって
ただそれを作りたいがために、あとの部分はおざなりで
適当につぎはぎして自己満足させた作品のような気がしてならない。

こういう表現は大変厳しいけれど、
素人が好きなシーンを作りたくて制作したアマチュア作品と同じ。
そのシーンだけ見るとさすがにアマチュアとは違って
プロらしく最高に素敵なものかもしれないけれど
それ以外の部分は技術と力がないアマチュア同然の作りの連続。
話をつなげるための「盗み聞き」シーンのあまりの多さは
プロとして許せないほどの数だったのではないだろうか。

昼メロは朝ドラより地位が落ちるという固定観念があるかもしれない。
しかし、中島丈博作品はドロドロでものすごいものだけれど
朝ドラに匹敵する(時間ではそれ以上?)長丁場と壮大なストーリーで
ちゃんと頭から終わりがきちんとしている。
いやほんとスゴイ話ではあるんだけれど、このプロットはこう来るか、
しかも以前出してたアレがここで活きてくるか、と感心させられるところがたくさんあり
むちゃくちゃなストーリーなのに一貫性がある。

「純情きらり」はストーリーだけを考えると
耐えられないほどのむちゃくちゃさは無いのだけれど
一貫性がないし、丁寧さがないからむちゃくちゃに見えてしまう。

こんなにひどい事を書くのは、とてもいいドラマになれたはずなのに、という思いが
とても強いからである。

同じストーリーで、
(冬吾とあれこれというのも入れていいから)
もう一度作り直してくれないかな。
もったいない。

でもって、朝ドラじゃなくてNHKだったら夜ドラでやってくれ。
それならば絶賛する準備は出来ている。
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by okaeri110 | 2006-09-04 11:25 | 純情きらり | Comments(2)
さすがに今日はうるさい子ども達も
シーンと静まってテレビ画面を見ておりました。

かねが思いっきり生気たっぷりで
息を引き取る寸前まで「しゃべりすぎたわ」と言いつつ
まだしゃべり続けるそのど根性にたじたじ。
でも、かねなら、そう、あの松井かねならそういう最期でも許せる。

達彦は元気で自由な桜子が好き。
ちゃんとわかってらっしゃったかねさん。
「達彦がいたら言うことを、私が代わりに言ってあげる」と
桜子は店を出て、好きなことをするように、
達彦を待つだけの人生ではいけないと遺言をするかね。

桜子は、達彦を待ちたい気持ちと
かねの言うように達彦はもう逝ってしまったのかもという気持ちと
これから先は死ぬよりつらい葛藤をかかえて生きていかなければならない。
それを察して、未来のある若い桜子を
そんなことで縛ってはいけない、というかねの思い。
もちろん、背後に達彦への思いがあるからこそなのだが
それでも、晩年に心通わせ合うことのできる人、桜子と出会えて
かねの厳しい人生も、ほんの少しゆったりできたのではないだろうか。

勇ちゃんのところ、感想をはしょってしまったが
彼が一番気楽に、そして心を許せる相手は桜子なのだろう。
まだ少年時代、斉藤先生と桜子のことを
暖かく見守ってくれていたのも勇太郎だった。

入営の前に実家に戻った勇太郎。
姉の桜子に会いたくて「ただいま」と言っても返事のない家。
中に入ってもしいんとしている。
この場面が、やけに印象的だった。
その後の台風やらなにやらが慌ただしかっただけに
この時のぽつんとした勇太郎の気持ちが、宙に浮かんだように
心に残っている。

このドラマは、全体はつぎはぎだらけで
なんだかよくわからないB級ドラマだけれど
(最初のうちは、かなりの名作を期待したのにね)
合間できらっと光るシーンが出てくる。

ほんとに、もう少し全体の流れを整理して、つなぎの部分を
じっくり丁寧に書き込めば、素晴らしい作品となったと思う。
脚本家とプロデューサーは長丁場のドラマに不慣れだったのかな。
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by okaeri110 | 2006-08-16 14:26 | 純情きらり | Comments(0)
話がどんどん「温泉へ行こう!」化してるなあ…

先週金曜日の、かねと磯のシーンは私、チョトやばかった。
「その肩掛け返しなさい」
「いやだよ、これはもらったんだよ」
だだっこのようにしっかり握って離さないかね。

もう磯もかねの気持ちは痛いほどわかっている。
二人で泣きながらのやりとりは、
このドラマ見ていて良かった
と思えるシーンだった。

有森家に戻ってからその時の話をする磯も
かねへの悪態をつきながらも泣き顔。

それを聞いて、桜子はピアノを弾きに山長へ行く。
英雄ポロネーズ、こ、この曲ってさ。
大昔、水谷豊が天才ピアニスト役で、すごい恰好で弾いてた曲だよ。
ああ、あの時は私も小学生だったが笑いをこらえるのが大変だった。
こんなシリアスな場面なのに連動して笑い出しそうよ。

ショパンだからいろいろ心情に響く曲があるというのに
なんでわざわざ英雄ポロネーズ?
(達彦が昔、弾いてたシーンあったっけ?)

月曜日の放送で、桜子はかねを「母」と呼べることに
喜びを感じているようだった。
物心ついた頃に亡くなった母・まさにかわって
今、かねが彼女の母となっている。
達彦という一筋の希望にすがりながら、蜘蛛の糸のような親子。

幼い時から態度が横柄だった桜子。
ここにきても、たねに「あんたに偉そうに言われたくない」と言われていた。
たねが思いっきり悪いんだけれど、この言葉だけには「うん」と頷いちゃったよ。
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by okaeri110 | 2006-08-14 15:36 | 純情きらり | Comments(0)
かねさんのお疲れぶり…
予告にあるとおり、倒れてしまうほど体調がすぐれないのだとすれば
妹タネに対する寛容な態度にも痛々しさを感じてしまう。

いくら自分の最後くらい優しく、という決心があって
家の中の骨董品をこっそり持ち出しているタネ夫婦を許したとしても
店までつぶされては、いや乗っ取られてはいけません。
達彦が帰ってきた時に、居場所がないなんて事になられては。

その達彦。
杏子が「戦死したかもしれない」なんて不確かな情報を
やけに大事にみんなにふれまわってしまうのは変だよね。
東京で、岡崎に帰る桜子と入れ違いになった杏子は
「桜ちゃんには知らせんほうがいいね」と自分で言っておきながら
磯おばさんにわざわざ電話でその話をするなんて訳がわからない。

予告によるとキヨシが一時帰省するんだよね。
そんな珍しいことが。
この話をもってくるんなら、別に杏子の話はなくてもいいのにな。

静かなかねさんが寂しい。
桜子が肩をもんでやるシーンで
「ずいぶんお疲れですね」と桜子が気遣うと
「誰かさんが東京行って戻ってこんから」と言うあたり、
二人の間に信頼関係が結ばれていて、とっても嬉しかったところだった。

まだ、いいシーンはあるんだから、もう一踏ん張り。
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by okaeri110 | 2006-08-08 19:52 | 純情きらり | Comments(0)

純情きらり 勇太郎編

少し前の、八重さんが病院から戻ってきたシーンで
桜子に大変冷たく対応し、さっさとマロニエ荘を出て行こうとした勇太郎が
落ち込んだ八重さんを見て戻ってくる。

あららぁ~と思ったのだよ。
回を追うごとに、勇太郎の八重に対する淡い想いが表に出てくる。

勇ちゃん、家族みんなを非国民呼ばわりに等しい発言を繰り返し
マロニエ荘住人を「ここの人たちはおかしい」とばっさり斬って捨てたにもかかわらず
八重の前だけは、まさに純情きらり。

八重が描いた戦意向上目的の絵本の挿絵を見て
「いい絵ですね。女性らしくて柔らかい絵だ」とほめるまではいいが
八重が気に入らないと言ったことの意味がわからない。
「この絵のどこがいかんのですか。文章もいいではないですか」
ピンとこない勇太郎。
そういう教育のもとで育ってきた世代というのを表現しているのだろう。

今日の放送では、勇ちゃんが八重の言葉をうけて
「僕も自分なりに本を読んで勉強してみて、この戦争が本当にいいものかどうか
わからなくなりました」
って。

家族は軽蔑してばかりだったのに、この変わりよう。
まさに恋。

守田の子を身ごもったことを知った時から、彼の八重に対する淡い想いは
大きくなっていったのだろう。
皮肉ではあるけれど、何も両思いになることが人生のすべてではない。
勇太郎のこの想いは、何一つ具体的になることなく
淡いままで心にしまわれていくのだろう。

やっぱりキヨシと勇太郎が純情きらりだ。

その勇ちゃんも、戦地に行かなければならない時が来るんだなあ。
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by okaeri110 | 2006-08-03 09:49 | 純情きらり | Comments(0)
八重さんがおめでただというのに、どうしてそんなに暗いの。
妊娠するかもしれないことをしたんだから、覚悟してたんじゃないの。
覚悟もせずにするなっちゅーの。

あの頃は、もう会えないかも知れない人に対し
最後の夜の一夜妻というのは、よくあることだったと聞く。
出征が決まるとあわてて嫁をとり、結婚数日で出征する夫や
その後、帰ってこない夫の子をみごもり
女手一つで子どもを育てた人たちがたくさんいたのではないか。

今みたいな軽い時代ではないのだから
八重も覚悟を決めて、守田の形見の子どもが授かったと
不安を持ちながらも喜びを告白する姿を見たかった。


まだ終戦まで2年もある。しばらくつらいシーンが続くなあ。
8月15日まで続くのかもしれない。
かねじゃないけど、早く岡崎へ帰りいや。

なんで岡崎に戻らないのか、今日やっと桜子の口から
「東京にいて編曲の仕事ができるのが嬉しい」という根拠を聞けた。
でも、もうそんな仕事もそうはないだろう。
かねさん、寂しそうだよ。
笛姉ちゃん一家とともに戻りんしゃい。
そろそろ疎開するころだよ。
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by okaeri110 | 2006-08-01 17:49 | 純情きらり | Comments(0)
隣組の防火訓練には、男子は国民服を着なくちゃいけなかったのか。

防空ずきん必須というのはわかる。
火の粉や落下物から身を守るためには
適切な防災グッズだから訓練時にも着用すればいい。
男子は防空ずきんでなく、ヘルメットみたいなものを着けていたが
防空ずきんは女こどもの物だったの?

勇ちゃんが露骨に嫌みを言うのも無理はない。
ただでさえお上に目を付けられているというのに
じっと目立たぬように生きていけないものか。
ヤスジは反逆してみたりスリスリしてみたりだなあ。
そこがヤスジなんだけど。

秋山さんが隣組の訓練にいるのには驚いた。
彼はマロニエ荘に住むことになったのか?

そうそう勇ちゃんの話。
「冬吾さんは訓練に出られんのですか」
あー嫌みなお姑さんみたいな口ぶりよ。
それに対する冬吾のくったくない、怒りを含んでいない返答。
「俺は子守してる方がいいから」
前と後ろに加寿ちゃんと亨くんをおんぶだっこして
笑顔の冬吾。

器の大きさに驚く。

人から嫌みを言われて何故そんな純な笑顔を返すことができるんだ。
私にはできない。
しかしどうしても欲しいものである。



隣組のおじさん。
マロニエ荘のピアノにとても集中しているようだ。
ちょこっとピアノを弾いていただけなのにすぐ怒鳴り込みにきて
「ジャズだ」と編曲したジャンルを言い当てる。
もしかしてこのお方はすごい耳の持ち主か。

しかしいつ見ても加寿ちゃんは可愛いのう。
どら焼き食べられてよかったね、ほんとうによかった。
冬吾が最初に手を出した時、てっきり加寿ちゃんの口に
入れてあげるのだと思って見ていたら
自分の口にばくっ…

おいおいおいおい

考えてみれば、当時は何事も家長がまず箸に手を着けないと
誰も食事をしてはならない時代だったので、あれでいいのだろうけれど
冬吾の場合あまりにも本能のままに口に入れたって感じが笑えた。

最近の笛子は、執念だらけで殺気立っていたが
このどら焼きで、笛ねえちゃんの心からの笑顔を見られてよかった。
薫子、ありがとう。
依頼した絵本の挿絵は、八重さんも冬吾も引き受けなかったので
どら焼き無駄になったみたいだけど。

勇太郎も大学2年といっていたから
もうすぐ学徒出陣なんだよなあ。
冬吾は結核で引っかかるも、ヤスさんは?
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by okaeri110 | 2006-07-31 14:03 | 純情きらり | Comments(2)
秋山さん。
ラジオ局の知り合いに前借りしたといっていたけど
仕事もできるようになったのかな。
やっぱりサックス吹いてるのが一番いい。

桜子も今更ながら「ジャズを教えてください」って
隣組のおじさんでなくても昭和18年に根性あるなあって思う。

これからは、あまり吹いたり弾いたりできなくなるだろうから
やっぱりそろそろ岡崎に戻ろうよ。

はじめの5分間は見られなかった。
たぶん亨ちゃんの目の検査のお話だったと思うんだけど。

笛ねえちゃん、かわいそう。
元はといえば、夫婦でしっかり話し合わずに
冬吾が黙って鋳物工場で仕事を始めたのが悪いんだけど
桜子も話すタイミング悪いよ。

なんか笛子にしたら、夫と妹が自分をないがしろにしてるって
そんな風にしか受け取れなかったんじゃないだろうか。

やっぱり、夫婦はしっかり話し合わないとってあらためて思ったよ。
大事なことであればあるほど。
笛子だって冬吾のために、と思って自分や子どもを犠牲にしてきた。
妊娠中の母体が栄養失調と過労のせいで
亨ちゃんが網膜症になったのだとしたら
そこで夫婦で反省して、どうやって生きていくかを話し合うべきだった。

それを冬吾が黙って行動おこしちゃうから。
笛子が冬吾の「働く」と言った言葉をヒステリックに否定したから。
本当はその時にきっちりと話し合い、お互いが何を求めているかを
本当に理解しあわないといけなかった。

これは、今の自分たち、どの時代のどの夫婦にも共通する真理だ。
最近、話し合ってないなあ、我が家。
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by okaeri110 | 2006-07-28 14:02 | 純情きらり | Comments(0)

純情きらり 無理だ

赤ん坊つれて電話交換手は無理だ。
筆より重い物もったことない、みたいな冬吾に鋳物工場の仕事は無理だ。

冬吾の、「子どもを腹すかせて泣かせてまで絵を描きたいとは思わない」
という言葉に、冬吾の優しさと無力さを感じた。
気持ちはそうであっても、冬吾には働く力がない。

かねさんは優しいなあ。
桜子が交換手の仕事をすればいいのに、と思うのは
私のあさはかな考えでしょうか?

もう出てこないかと思われた秋山さんとの再会。
もう大切なサックスも手放してしまった。
桜子には達彦さんからのピアノがまだある。

ご時世がこうなんだから、今こそ岡崎に戻ればいいのに。
どうせ東京でも絵は描けないんだし
岡崎にいれば、少なくとも家賃は払わなくて済む。

杏子姉ちゃんが1人になっちゃうけれど
頼りになるんだかならないだかのヤスジさんがいる(笑)
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by okaeri110 | 2006-07-25 09:22 | 純情きらり | Comments(0)