今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

カテゴリ:日々の暮らし( 310 )

虫との戦い

ストーブを仕舞う日と、
初めて蚊にかまれる日との間隔が短すぎる


というような短文だけで日記を済ませたいなら
ツィッターだよなあ。

実は職場では未だにストーブが仕舞われていません。
パートの私が片付ける立場にないので、正社員がやってくれるのを待っているんだけど
たぶんまだ寒い日もあると見込んでおいていると思われ。
寒い日あるか?

そう思っているあいだに日々、蚊との地味な戦いに明け暮れています。
ドア開けっぱなしなんだもの。
まだクーラーかけるには早いんだもの。
自転車こいで通勤してる私は汗だくだけど。

自転車こいで、といえば通勤時間15分の間に
ちっちゃい虫が2匹も眼の中に入ってくるってどうなんでしょう。
あいつらはなんで人の顔あたりで、空中立ち泳ぎのごとく
うわうわとがんばって浮いているのでしょう。
眼のみならず、鼻や耳や、口開けてるとそのなかにも入る勢い。

うち、いちおう下町とはいえ都会なんだけどなあ。
名前も知らないあの虫たち。
井上靖が“しろばんば”と言っていた、あの虫。
人の顔が大好きな、あの虫のことを私は“立ち泳ぎ虫”と呼ぶことにしました。
空中で止まっているかのごとく、同じ場所にとどまり続けるのって
ものすごく難しいことだと聞いたんだけど
そうまでして人の顔の周りを飛びたい理由を知りたい。
いや、やっぱり知りたくもない。
ほんと、うざいわ。
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by okaeri110 | 2013-06-01 00:47 | 日々の暮らし | Comments(0)

2度目の焙煎

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美味しそうでしょ!
湯気もがんばって写そうとしたんだけど、うちの携帯カメラの限界が。
そんなことよりバックのピアノカバーのゆがみ具合がチョー気になる。
投稿後ソッコー直しに行くばい!

で、お味。
今日は美味しいぞ。
手前味噌だけど。
いや手前コーヒー豆だけど。

でもまぐれみたいなもんだからな。
それにどこまで飽きずに焙煎できるかも、カーマはきまぐれ。
もし、私が賭けるとしたら、生豆が底をついた時点で
生豆の購入先を考え始めて頓挫する、と賭けるな。
友人が再びブラジル旅行に行かない限りは。

※自分で自分に賭けてはいけません
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by okaeri110 | 2013-05-24 11:00 | 日々の暮らし | Comments(0)
実は友人の披露宴の引き出物は、カタログチョイス物である。
私はすぐに商品を選びかねて、ちょっとカタログを寝かしていた。
コーヒーミルには気を引かれたが、他にも気になるものがあったのだ。

そんな折、別の友人がブラジル旅行のお土産にと生豆のコーヒーをくれた。
出立前に「コーヒーは生豆だと安いし長持ちする」という話をしたゆえだった。
お土産をねだるつもりで言ったのはなかったが、
なんといっても行き先はブラジル。
いかにも生豆を買ってこいと言わんばかりの話をした私が浅ましい。
友人よ、ありがとう。

図らずも(ほんとに図ってないのだよ)生豆を手に入れた私は
くだんの引き出物パンフレットをおもむろにつかみ、コーヒーミルと記入して
ポストに放り込んだ。

そして。
1ヶ月ほどして本日、到着したのだコーヒーミルが。
本気で忘れていてびっくりしたのだ。

これは何があっても即、行動せねばならぬ。
ここに至るまで、多くの友人が私に生豆からコーヒーを飲むまでの道のりを
導いてくれたのだから、なんとしても実現し、コーヒーを飲まねばならぬ。

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わかりづらい原始的な写メールで申し訳ない。
(相変わらずのガラケー中のガラケー愛用者である)
この急須みたいな陶器はコーヒー豆を焙煎するためだけに作られた偏狭な器である。
お豆さんは豆らしく緑色。
コーヒー豆だからってコーヒー色をしているわけではない、とはわかるものの
ピスタチオみたいなものが本当にコーヒーになるのか不思議に思う。
これを火で煎る。
とはいえ、我が家のコンロはラジエントヒーター。
えーっと…大丈夫なんだろうか?
わっかんないけど、ここまできてOUTで振り出しに戻っちゃったら
涙出るどころか自分で自分に、なんとかして往復ビンタしたくなっちゃうので
ムリヤリにでも煎ろうと心に決めた。

器の色と同じくらいの色が浅煎りの目安の色らしい。
しかしすでにコーヒービート(というチョコレートが昔あった)くらいの
炭?いーえかろうじてコーヒー色、いやチョコレート色になってしまった。
慌ててコンロから降ろす。
やっぱり焙煎は難しい。
うまくできた豆もあるけど、黒くなったものや、ちょっぴり緑色が残っているものもあり
これはとてもじゃないが客人に出せるようになるまでは遠い日々だと思う。

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わっかりにくいにもほどがあるが、引き出物のミルに豆を入れたところ。
これでゴリゴリやるわけだ。
電動のやつはあっという間に挽けるが、あの音が嫌いなので手動でよかった。
思ったより時間もかからないし。

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ほらこんな感じ!
普通のコーヒー粉と変わらない。そりゃそうだ。

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できたできたコーヒー。
もう写真撮るのとか、完全に飽きていたが
何とか初めての生豆からのコーヒーの経過を撮り終えた。

さて何年越しかの、ブラジル経由、引き出物由来、
多くの友情に支えられたコーヒーの味は。


にが。
煎りすぎて苦いよ。
それなのに何となく生っぽい感じもするよ。
完全にまだらに煎った影響が出てる。

そりゃそーですわ。
コーヒー豆屋さんだっていちばんのこだわりは焙煎だって言うんだから
こんなずぼらで何年もかかってるヤツにいきなり特上のコーヒー作られたら
立つ瀬がないってもんです。

だけど、やっと飲めたよ!
誰も期待してなかったのに、こっそり達成したよ!
三浦雄一郎さんばりの達成ぶりだよ!
(三浦さんに失礼だから謝りなさい)

これを読まれてぜひ飲みたいと思われた奇特な方がいらっしゃいましたら
もう少し上手になったらご招待しますのでそれまでお待ちくださいませ。
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by okaeri110 | 2013-05-23 21:20 | 日々の暮らし | Comments(2)
コーヒー豆は生ものだ
と、痛の、いや通の友人が言っていた。

コーヒー豆は焙煎してるのは高いけど生豆は安い
と、けちの、いやお買い物上手の友人が言っていた。
(こんなこと書いてたら友達無くすぞ)

その、決してけちではないが、必要なものに
しかお金を使わない
なかなかの偏った友人が(だから友達を無くすぞ)
家でコーヒー豆を煎る焙煎器を紹介してくれた。

彼女の家で焙煎しているところを見、直後に挽いてくれたのを飲みさえした。
美味しい。
確かに美味しい。
そして、生ものって言った友人の言葉の意味がようやくわかった。
コーヒーってそういや豆だったんだなあということが理解できた。
きな粉以上に理解できた。

で、その友人から勧められて焙煎器を買ったのは何年前だろう。
買ってしまってから気づいたこと。
我が家にはコーヒーミルがなかった。
(買う前に気づけよな)

一般家庭にまず無いであろう焙煎器を思い切って買う気があるのだから
コーヒーミルなどというハードルの低い台所用品を購入するなんて朝飯前。
はい、そう思ったあなた、私もそう思いました。
ほどなく私は電動コーヒーミルなり、ミルサーなり、手で挽くヤツなり買うだろうと
確信しておりました、はい、私も。
ところが。

当時小学校の低学年だったくるりるはすっかり中学生。
いったい何年の月日がながれたことだろう。
この間、なんとコーヒーメーカーまで購入し直しているというのに!
なんでミル付きのコーヒーメーカーを買わなかったんだ私は!
デザインがイヤだったからなんだよそんな理由なんだよ私は!
(計画性がないにもほどがある)

そして。
苦節○年。やっとこの日が来た。
我が家にコーヒーミルがやってきた。
友人の披露宴の引き出物としてやってきた。
友人よ、結婚してくれてありがとう。
君が結婚し、私を招待してくれなければ、私はいまだに焙煎器貧乏だったのだ。

あほが付くくらい長くなったので、さすがに二度に分けようと思います。さすがに。
ではその2へ続きます。
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by okaeri110 | 2013-05-23 20:36 | 日々の暮らし | Comments(0)

老化日記(笑)

いかん本当に日記を書くという行為を捨ててしまっている。

老化は確実に進んでいて、といっても40代後半なりにということだが目が特にひどい。
仕事では基本PC作業が多いので、近視の私には矯正コンタクトレンズor眼鏡が必要だ。
しかしPCと同時に小さな文字を細かく確認し、それをPCに入力しなければいけない。
文字の確認をする際は老眼のため矯正した状態では見えづらいことこの上ない。
眼鏡だと外すとよく見えるのだが、即座にPC入力作業に移るので、外した眼鏡を即かけて入力。
この手間がものすごく非効率である。
そして文字を確認しながら入力することができないのがとても困る。し、そんなことしちゃいけない。

これがコンタクトレンズだと、手元を見る時に老眼鏡をかけ、即座に外すという逆の作業をすることになり
やはり非効率&不安定このうえない状態は変わらない。
こんなことで手間取り、ただでさえ物覚えが悪くなっているのにものすごく非効率なことになる。

あまっさえ職場で人が足りなくなり、この非効率な私が、これまでに輪をかけたような
上記の作業をメインですることになってしまい、年頭からアワアワしている。
あまりの仕事のできなさに20歳くらい下の小娘先輩から罵倒され、何も言えない。
仕事できないんで何言われても仕方ない、と思う。
あまりのdisられっぷりに他の社員がひっそりとフォロー(その人のいないところで)してくれたが
もう自分にはプライドとか無くなってるので大丈夫です  ←ほんとかよ

やっと6割くらいその仕事を覚えたかという現在、風邪になったらなかなか治らないという
これまた老化現象というべきものに苦労している。
最初の症状が出てからかれこれ10日も経過し、やっと回復に向かいだした。
症状も一気に熱が出て下がるという、これまでのパターンではなく
初めは鼻水からスタートし、すわ花粉症?とだまされ、今度は微熱、咳、頭痛、吐き気…
次々とじんわりしつこくやってくる症状なのであった。
根が丈夫なので、それでも仕事しつつ頑張る力が残っていたので何とかなったが
風邪ごときでこんなことではどうなる、とますます弱気に拍車がかかる。


と、なんて陰気でおもしろくないことを私は書いてるんだろう?
ひさしぶりなんだし、なんかぱーっとしたことをつづりたいもんだな。
うーむ。

オリックス今日勝ったよな。
そ、そんなもんでいい?(冷や汗)

今年は久しぶりに球場に行きたいなあ。
できたらグリーンスタジアム、じゃなくてほっともっと神戸(恥ずかしいなもう)へ。
平野くん戻ってきたしね。
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by okaeri110 | 2013-04-01 01:40 | 日々の暮らし | Comments(0)

ええそうです老化です

ツィッターというのは恐ろしいもので、思いついたことを咀嚼せずに
どんどん書き散らしは投げ放ち、書き散らしてはまた投げ放ち…
ひとつのことで思いついたことを、日記でだらだら長文ぶっこいていた頃が遠い昔のようだ。

だったら短文で勝負!という風にならないのがツィッターでして
なんといっても「ポッとつぶやいて気軽に吐き出す」主旨のものだから
大喜利みたいに絞ったいい文句を考えあぐねる必要もない。
どんどん堕落している気がする。(なにを言ってるんっすか)

いろいろ思うことはあるのだけれど言葉にする前にどんどん忘れていく。
これは認めたくないけれど、やっぱり年齢だなあと思う。
だからこそ、思った時にきっちり文章にしないと頭が空洞化してしまいそうだ。

老眼との戦いもいっそう熾烈を極めていて、とうとう老眼鏡を買ってしまった。
仕事の時は細かいものをチェックしないといけないので、ルーペも利用しているのだが
それでもムリな時はPhotoshopで拡大しまくっている。(いいのかそーゆーフォトショの使い方)

頭の回転も悪くなっている。
毎回Yahoo!トップページ右横にあるサントリーの「セサミンなんちゃら」に目が入って
「買っちゃおうかな」という気になってしまう。

衰えるんだから身体も頭も維持するためにはトレーニングしなくちゃいけないんだよね。
そういうことだよね。
だけど家電の取説読もうとするだけで、ぜっんぜん頭に入って来ないこの感じ…
もどかしい。


と、大変物憂げな初老のつぶやきみたいになってしまったけれど、ま、まだ40代ですw
なんだろうねえ久しぶりに書いたらこんな記事って。
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by okaeri110 | 2012-10-26 20:45 | 日々の暮らし | Comments(1)

近況

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10月になると毎年思うのは「村上春樹がノーベル賞をとって
“脳減る賞”になりませんように」ということである。
まったくなんでこの人はこんなに嫌われてしまうんだろうか。

あまり投稿しなくなったけれど、この日記をフェイスブックと連携させた。
FBの方は、あまりログインすることもないわりに
“友達”になっている方々は大変アクティブなので
まったく動向について行けていない状況である。
せめてこちらの日記をUPした時くらい、FBでも生きてる証を現せたらと思う。
(英語じゃないから意味ないけど)

めいこのA1cはどんどん上がっているものの
ひどい低血糖になることはなく、従って一度も呼び出されていない。
これはありがたい。

くるりるも、まだインスリン完全枯渇になっていないようで、まだまだ安定している。
どうせいつか枯渇するんですけどね。

私は古いものに囲まれて仕事をしている。
古いものはカビくさかったりするので、気のせいかもしれないけど
自宅に戻ってからもカビの臭いがするような気がする。
昔、ケーキ屋さんで仕事をしていた時、生クリームの甘い匂いが身体に染みついてしまった。
あの時は生クリームの匂いだったのでよかったけれど今はカビだもんなあ。

本はほとんど読んでなくて、聖書をぼちぼちとクルーグマンの本をちびちびと。
くるりるはアレックス・シアラーの本を読んで「面白い!」と言ってます。
私はカビ臭いうえにいつまでも青臭いのでシアラー大好きです。

ってことでこれはテスト送信ですw
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by okaeri110 | 2012-10-04 01:31 | 日々の暮らし | Comments(0)
ここやmixiのみならず、FBにまでUPして失笑をまき散らした例のチケット。

昨日、金券ショップに行ってみた。
「あのー、こんなんですけど買い取ってもらえますか」
おそるおそるチケットを差し出す。

「新歌舞伎座のチケットは預かりしかできないんですよ」と
ウエノコウジ似の店員さん。

どういう意味かというと、客側が値段を決めて
売り上げの2割が店に行き、私が8割とる、ということだそうだ。
売れなければ手数料はなし。
ただし、途中で値段変更をする場合は200円かかるとのこと。

もうどっちでも、どうでもいいやって思っていた私なのだが
自分で値段を決めると言われてもピンと来ない。
「あのー相場ってわかりますか?」
「わりといいものですから(毛皮かよ)お席もまあまあですし
定価1万2000円ですから、まあ定価で最初つけておくのも手ですね」

え!
このチケットほんとはそんなに高額だったのか!
うーむさすがは新歌舞伎座。
しかもおにーさん、定価で勝負とか言ってるし。
のど元まで「1000円か2000円かどっちかかな」という言葉が
出かかっていたのを、もう思いっきりごっくんごっくん飲み込んださ。

ただ、チケットが一枚であることや、基本的に店員は値段を決められないという
意味のことを言って「さあお前が決めろ」オーラを出すウエノコウジ似のおにーさん。

日がまだ1ヶ月以上先だということもあり、値段は後々下げてもいいかと思った私は
「じゃあ定価の1万2000円で」と言ってしまった。

つい1分前まで「1000円か2000円か」と思っていたくせに。
ほんとは「6000円で」と言うのが無難かな、と思ったんだけど
おにーさんが「まだ時間があるので様子見できますしね」と言うもんだから。

やっぱちょっとでもお金欲しかったんだな、自分。

それにしても…
公演をするアーティストからすれば、こんな風にやりとりされてるのって
あんまりいい気しないよね、きっと。
川中美幸さんの名前、思いっきりだしちゃって申し訳ないなぁ。

でも、ほんとに行きたい人が適切な値段でチケットを手にしてもらいたいとも思う。
売値を定価にしたのは、そんな意味合いもちょっぴりこもっている。
昔、すっごく行きたいアーティストのチケットが手に入らなくて
やっと買えたのが立ち見席だったことがある。
それでも、行けることが嬉しくて、実際に行って立ち見だったけどチョー楽しくて
にっこにこで帰途についたのを覚えている。

今回のチケットはそんなに悪くない席だと思うし、1人でまったり見たい人だったら
きっと楽しめる席のはず。
そういう人が、たまたまあの金券ショップに顔を出す確率ってどのくらいなんだろ…?
そもそも金券ショップに公演チケット目当てで来る人って多いのかな…
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by okaeri110 | 2012-06-09 19:39 | 日々の暮らし | Comments(0)

こんなことって

これを書いている現在も、The Birthdayの最高傑作「I'M JUST A DOG」を聞いているRockなわたし。

Rockなわたしも、NHKニュースの「まちかど情報局」で紹介される際には
「大阪の主婦・Mさん」と言われる立場であるので
生協(いわゆる共同購入)を利用している。
最近はネットで購入したい番号を入力すると注文済みとなり便利である。
こんなことしてるのは別にRockではない。
しかしRockであろうとなかろうと「大阪の主婦・Mさん」は利用しなくちゃならない。
購入した商品は一週間後(また数週間後)に届けられる。

先週、そんな風にして手元に届けられた商品を見て唖然とした。
唖然という言葉がぴったり、いやここでこそガクガクブルブルを使っていいのではないかという戦慄が走った。

封筒にしっかり封印されて渡された表に書かれていた文字には
“川中美幸 新歌舞伎座公演チケット 1枚在中” と書かれていた。

川中美幸?
新歌舞伎座?

川中美幸?
公演チケット?

ちょっと、ちょっと待て。

川中美幸?
とまさにエンドレスに疑問符がどんどんあふれてくる。

伝票にも、ネットの履歴にもちゃんと載っている。
待て。待て。
落ち着け。
そして待ってくれ。

私は確かこの日、麦茶を冷蔵庫に入れて冷やすためのポット(サーバー)を買ったはずだ。
麦茶をポットに入れて、冷蔵庫に冷やして飲むために(どうして2回言う)必要な商品をだ。
「大阪の主婦・Mさん」には育ち盛りの娘がいる。
やたらめったら麦茶を飲む娘たちが3人もいるのだ。
だから注文した。

それが、どうして川中美幸公演チケット1枚が届くのだ?
いったいお茶サーバーはどこに行ってしまったのだ?

しかも8000円だ。
新歌舞伎座だ。

ちょっと待ってくれ。
いやお願いだから待ってくれ。
封書には「発券後の返品はいっさい受け付けません」という冷酷な文字が。

とりあえず生協には電話した。
そして「あんたの入力間違いだし返品なんてできるかコラ」というRockな返事をもらっただけだった。

もう誰も待ってくれてない。


途方にくれたわたしは今後どうするかを考えなければならなかった。
いっそ義母にプレゼントということで、二人で観に行けばよい。
そうも思ったが、一緒に行こうにもチケットは1枚である。
そりゃそうだ。
お茶サーバーは1個希望したんだから、チケットだって1枚しか発券されてない。

知り合いに川中美幸公演を1人ででも行きたいという人が果たしているだろうか?
さっぱり思いつかない。

というか、知り合いじゃなくてもこの確率やばいんじゃないかという気がしてきた。
公演のチケットはド平日の1部公演(11時~)である。
そして1枚。
平日に演歌の公演を1人で見に行きたい(もちろん有料で)という人を
思い浮かべることができない。

Rockなわたしなら、1人でライブにいくのはむしろ当たり前だけれど
(なんなら野球だって1人だよ)
演歌な人々は、1人で公演を楽しむためにチケットを購入したりするんだろうか?
お友だちと仲よく食事に行くみたいに一緒に観に行く人しか想像できないのだが。
わからない。
川中美幸の大ファンの方だったら、あるいはそういう人もいるだろう。
そうは思うのだが、そもそもそんなファンの人なら
すでにチケットを購入済みなのではないだろうか。

はい、チーン。


いや!いやいや待ってくれ。

ヤフオクに出そうかとも考えた。
でもヤフオクって出品するにはプレミアム会員にならないといけないみたいだ。
くそ。
yahoo!に数百円でもお金を払うことになるなんて耐えられない。
(しこたま無料で利用しまくってるヤツの言うセリフか)

待ってくれ、待ってくれと願うも四面楚歌のなか、せっかく1人だけ待ってくれてるyahoo!なのに
(いや別に待ってるわけじゃないと思う)
すげなく振ったら、手元に8000円の演歌チケット、あとは荒涼としたサバクのみ。
そして冷蔵庫にはお茶サーバーが足りないので
ぺこぺこに薄い2リットルのペットボトルに突っ込まれた麦茶があるばかり。

なんだよ。
うちの冷蔵庫ポケットに合うサーバー少ないんだっての。
アレが欲しかったんだっての。
それがなんで演歌のチケットなの。
川中美幸さんにはなんの落ち度もないし、別に嫌いというわけでもなく
むしろ、TVに出られる以前、まだまだ地方巡業中でがんばってらっしゃった頃
実家の近所にできたディスコ(笑っちゃうよね、すぐつぶれたよ)に来て
当時そこの民宿で(民宿がディスコ併設しちゃったのよ)働いていた姉に
「○○チャンへ」と丸っこい字で書いてくれたサインが実家に今もあるので
そんなに悪い印象はない。
むしろTVで見かけたら「がんばれ!」って思っちゃう。

だけど、音楽として演歌は耳が拒否しちゃうのでどうしてもダメなんです。
川中さんごめんなさい。

くそ。

で、わたしはどうしたらいいと思いますか?
Rockじゃなくていいからアドバイス請い願います。

え、yahoo!知恵袋に投稿しろですって!?
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by okaeri110 | 2012-05-29 21:07 | 日々の暮らし | Comments(4)

思い切ったな

本屋で10分の暇つぶしをしていた。
文庫ばかりが平積みになっているコーナーを買うともなく見ていると
(暇つぶしだからね)
町田康の「告白」が出ていた。
そうか文庫になったんだな、でもこれを読むのは気が重いな、
などと思いながら通り過ぎようとしたのだけれど
え、と視線をもとに戻した。

ふ、太すぎる…

上下巻でも上中下巻でも1,2,3巻でも何か方法があったろうに。
途中でぱっくり割れるんじゃないかという迫力だ。
あ、自分で好きなところでぱっくり割ってくれという意味かもしれないな。
(そんなわけなかろう)

イッキに読んでくれということだとは思うが
800ページを優に超すその太さ、息を呑んでしまった。

興味のある方は本屋さんでご覧ください。
中央公論文庫です。
内容は相変わらず重いです。
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by okaeri110 | 2012-05-17 20:46 | 日々の暮らし | Comments(2)