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純情きらり 勇太郎が世間そのもの

隣組の防火訓練には、男子は国民服を着なくちゃいけなかったのか。

防空ずきん必須というのはわかる。
火の粉や落下物から身を守るためには
適切な防災グッズだから訓練時にも着用すればいい。
男子は防空ずきんでなく、ヘルメットみたいなものを着けていたが
防空ずきんは女こどもの物だったの?

勇ちゃんが露骨に嫌みを言うのも無理はない。
ただでさえお上に目を付けられているというのに
じっと目立たぬように生きていけないものか。
ヤスジは反逆してみたりスリスリしてみたりだなあ。
そこがヤスジなんだけど。

秋山さんが隣組の訓練にいるのには驚いた。
彼はマロニエ荘に住むことになったのか?

そうそう勇ちゃんの話。
「冬吾さんは訓練に出られんのですか」
あー嫌みなお姑さんみたいな口ぶりよ。
それに対する冬吾のくったくない、怒りを含んでいない返答。
「俺は子守してる方がいいから」
前と後ろに加寿ちゃんと亨くんをおんぶだっこして
笑顔の冬吾。

器の大きさに驚く。

人から嫌みを言われて何故そんな純な笑顔を返すことができるんだ。
私にはできない。
しかしどうしても欲しいものである。



隣組のおじさん。
マロニエ荘のピアノにとても集中しているようだ。
ちょこっとピアノを弾いていただけなのにすぐ怒鳴り込みにきて
「ジャズだ」と編曲したジャンルを言い当てる。
もしかしてこのお方はすごい耳の持ち主か。

しかしいつ見ても加寿ちゃんは可愛いのう。
どら焼き食べられてよかったね、ほんとうによかった。
冬吾が最初に手を出した時、てっきり加寿ちゃんの口に
入れてあげるのだと思って見ていたら
自分の口にばくっ…

おいおいおいおい

考えてみれば、当時は何事も家長がまず箸に手を着けないと
誰も食事をしてはならない時代だったので、あれでいいのだろうけれど
冬吾の場合あまりにも本能のままに口に入れたって感じが笑えた。

最近の笛子は、執念だらけで殺気立っていたが
このどら焼きで、笛ねえちゃんの心からの笑顔を見られてよかった。
薫子、ありがとう。
依頼した絵本の挿絵は、八重さんも冬吾も引き受けなかったので
どら焼き無駄になったみたいだけど。

勇太郎も大学2年といっていたから
もうすぐ学徒出陣なんだよなあ。
冬吾は結核で引っかかるも、ヤスさんは?
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by okaeri110 | 2006-07-31 14:03 | 純情きらり | Comments(2)

魅惑のフルーツ

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石垣島から届いたドラゴンフルーツ
どうやってむくの?
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わかんないので輪切りにしたら、わ、わ!
こーんな色だとは思わなかったよ
なんか衝撃が走ったわ。
なんでこんな紅ショウガみたいなんの中身が
真っ白なわけ?

これ…どうやって食べたらいいの?

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どうにもよくわかんないので、周囲の赤い皮をくるんとむきました。
………
なんか、せんべいみたい

子ども達、のけぞって食べてくれない。
だめよーおばあちゃんからもらったんだから
ちゃんと食べて感想言わないと。

無理矢理に食べさせると
「味のないキウイみたいで美味しくない」
ということだった。

味のないキウイ。
酸っぱくない淡泊なキウイ。
うむ。

で、どうやって食べるのが正解なんだ?
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by okaeri110 | 2006-07-28 21:35 | Comments(0)

純情きらり 冬吾・笛子夫婦からの教訓

秋山さん。
ラジオ局の知り合いに前借りしたといっていたけど
仕事もできるようになったのかな。
やっぱりサックス吹いてるのが一番いい。

桜子も今更ながら「ジャズを教えてください」って
隣組のおじさんでなくても昭和18年に根性あるなあって思う。

これからは、あまり吹いたり弾いたりできなくなるだろうから
やっぱりそろそろ岡崎に戻ろうよ。

はじめの5分間は見られなかった。
たぶん亨ちゃんの目の検査のお話だったと思うんだけど。

笛ねえちゃん、かわいそう。
元はといえば、夫婦でしっかり話し合わずに
冬吾が黙って鋳物工場で仕事を始めたのが悪いんだけど
桜子も話すタイミング悪いよ。

なんか笛子にしたら、夫と妹が自分をないがしろにしてるって
そんな風にしか受け取れなかったんじゃないだろうか。

やっぱり、夫婦はしっかり話し合わないとってあらためて思ったよ。
大事なことであればあるほど。
笛子だって冬吾のために、と思って自分や子どもを犠牲にしてきた。
妊娠中の母体が栄養失調と過労のせいで
亨ちゃんが網膜症になったのだとしたら
そこで夫婦で反省して、どうやって生きていくかを話し合うべきだった。

それを冬吾が黙って行動おこしちゃうから。
笛子が冬吾の「働く」と言った言葉をヒステリックに否定したから。
本当はその時にきっちりと話し合い、お互いが何を求めているかを
本当に理解しあわないといけなかった。

これは、今の自分たち、どの時代のどの夫婦にも共通する真理だ。
最近、話し合ってないなあ、我が家。
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by okaeri110 | 2006-07-28 14:02 | 純情きらり | Comments(0)

検診行ったんだ

夏休みだから、さぞ混んでいるだろうと思ったら
朝イチにしたせいか、それほどでもなかった。楽勝。

A1cは5.8%
前々回の4%台には比べるべくもないが
もう十分、御の字である。

今回は、主治医に特別児童手当申請のための診断書も
書いていただいたが
こんなにA1c良くて大丈夫なんだろうかと不安になった。

しかし、先生の書き方はとても納得できるものだった。
「コントロールを良くしている故、低血糖が頻発し
その度に介護を必要とする危険な状態となる」云々…

ほんとにその通りなのだ。
元気いっぱいなんだけれど
いつ、倒れるかわからないのである。
もちろん、因果関係は必ずあるのだけれど
事前にきっちり読めない日だってある。

で、道ばたで倒れちゃったりするのである。
家族がそばにいない時だったらどうなっていたか。

「終生、治癒することなく」という文面も毎回書いてくれているが
さすがにもうへこむことはないものの、
こうはっきり断言されちゃうと、へへ、照れるぜ。(なんでやねん)
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by okaeri110 | 2006-07-28 01:20 | IDDM | Comments(0)

三井は元気で何よりです

松坂 初退場も11勝“投手3冠”


前日、後半戦先発が本柳だと聞いたので
火曜サスペンスになったらどうしようと、TVを付けるのも怖かったのだが
相川がスリーラン、ソロと打ちまくってくれたおかげで3勝目。
ひでじぃも喜んでいることでしょう。

投手リレーも、結果だけをみるときれいに決まったようで。
大久保が被安打、四死球ともにゼロっていうのが一番の安堵かも。


さて、上記リンク先は昨日の試合の記事っす。
結果はライオンズ4-1バファローズ

大西への頭部死球は、たいしたことなかったようで安心した。
この、裏から相手ベンチに行って謝罪、というのはよくあること?
この間のベニーちゃん暴れてごめんね事件で定着してしまった?
まあ、相手が“仲間”の大西だったのもあるんだろう。

危険球退場になった後、緊急登板したのが三井浩二。
球場にいたら大騒ぎしていたことであろう。
ちゃんと後続を断ち切り、マツにお中元の催促までしたご機嫌ぶり。

ああよかった。
中継ぎとして安定した活躍を続ける三井だが
関西ではどうかなー。あんまり出てきてない気がするのだが。
8月末には行けると思うので、お待ち申し上げております。

みっちゃんの記事(つーかマツの記事だよ)を見つけて
嬉しかった暑い夏の朝でした。
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by okaeri110 | 2006-07-27 10:17 | 野球 | Comments(0)

お試し送信

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みっふぃ手作りの一品。
ハムにピーマンとにんじんを巻いてます。
なかなか、んまかった。

でも、まずそーにしか写ってない。
すまぬ。
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by okaeri110 | 2006-07-27 00:56 | こども | Comments(0)

純情きらり 無理だ

赤ん坊つれて電話交換手は無理だ。
筆より重い物もったことない、みたいな冬吾に鋳物工場の仕事は無理だ。

冬吾の、「子どもを腹すかせて泣かせてまで絵を描きたいとは思わない」
という言葉に、冬吾の優しさと無力さを感じた。
気持ちはそうであっても、冬吾には働く力がない。

かねさんは優しいなあ。
桜子が交換手の仕事をすればいいのに、と思うのは
私のあさはかな考えでしょうか?

もう出てこないかと思われた秋山さんとの再会。
もう大切なサックスも手放してしまった。
桜子には達彦さんからのピアノがまだある。

ご時世がこうなんだから、今こそ岡崎に戻ればいいのに。
どうせ東京でも絵は描けないんだし
岡崎にいれば、少なくとも家賃は払わなくて済む。

杏子姉ちゃんが1人になっちゃうけれど
頼りになるんだかならないだかのヤスジさんがいる(笑)
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by okaeri110 | 2006-07-25 09:22 | 純情きらり | Comments(0)

純情きらり 見たままを描く、と言ったヤスジ

私は、一度好きだと言ったものには
わりとしつこく重荷を負うほうである。

だから、いまでも「ずうとるび」が好きだといやいや言うし
「BCR」の歌をエジンバラなまりで口ずさむ。
とっくに嫌いになりたい四国リーグのおっさんのことも
心配で心配でしかたない。

あれだけスゴイ予感をさせた「純情きらり」を
私はここで「とてもいい」と宣言した。

今では少しばかり後悔もしている。
三浦パパが生きていた頃、それから東京に行くまでの話は
とてもよく作られていて、よい作品だと期待を持てた。
それが、だんだん荒くなってきて
せっかくのいい役者さん達なのに
荒いストーリー展開でがっかりする事もたびたび。

特に、ややこしい筋をすっとばすために
立ち聞きで展開をスムーズにする手法は
連続ドラマでは、何度かは致し方ないとは思うが
このドラマ、あまりにも多すぎる。
立ち聞きのフォローもほとんどないので、登場人物があさましく下品に見える。

桜子の、鮎川パパに対する言葉遣いも
「ちゃんと絵を見たことあるんですか」ってそんな。
目上の人に。
ものを頼んでいる最中に。
老舗味噌屋の若女将なんだから、少しは言葉遣いもまともになったかと思ったのに。
桜子が、というよりも脚本に対して怒りを覚える。

しかし、この作品を好きだと言ってしまったのである。
だから責任もって最後まで見るし、いいところを探す。

実際、よいところはたくさんあるのだ。
今週は、磯さんの話ではなく、
私にとってはヤスジの週だと思って見ている。

戦争画を描きたくない理由を語るヤスジ。
その見たままを描け、という冬吾。
そして「見たままを描く」と決意するヤスジ。

冬吾は、新美術協会のリーダーとして
なかなか冷静な判断をしていると感心している。
かつて三浦パパが「嘘も方便だ」と言って
西山先生の前で桜子をたたき、頭を下げさせたように
面と向かっては特高にたてつかない冬吾。

しかし、展覧会後は危ないだろうなあ。
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by okaeri110 | 2006-07-21 18:05 | 純情きらり | Comments(0)

お金を払う、ということ

CDを買うとか本を買うとか。
これはもう私にとっては「献金」なのである。

制作者に対して、リリース会社に対して、小売り店舗に対して。
制作者に対する気持ちが一番なのだけれど。

「こんなよい物をありがとう」感謝献金
「これからもガンバレ、応援するよ」激励献金
「君たちの働きに賛同するよ」賛同献金
だから、高いなと思ってもお金を払うのだ。

たとえばCDが2800円だとして
それがそのまま制作者に行くわけではない。
2800円の大半は、私の意に反するものに消えていくに違いない。
しかし、私は制作者たちへの支持表明として2800円を払う。
制作者からずっと離れた末端小売店で働く従業員の手に、2800円を渡す。


献金(寄付と呼んでもいいけど)なので、再販前の定価で買うことがミソ。
経済的に裕福なら、なんでもかんでも大人買いできるんだろうけど
たった1冊の本でも(これで今晩の夕食つくれるなーと考える、絶対考える)
本屋で30分はゆうに悩む。
これは誇張ではない、悪いけれど。(誰に悪いんだ)

頭がぼーっとするくらい悩んだあげく、いよいよ意中の本を購入する決心をし
よし!とレジに行く。
胸を張って。心と腹を空かせて。
足腰よろよろ、立ちくらみにも負けず本への愛情一本でレジに並ぶ。

私は彼を支持するぞ。彼の本を出してくれた出版社を支持するぞ。
その本を置いてくれたこの本屋を支持するぞ。
と、涙目で。(泣くこたない)

具体的な決心の現れとして
「カバーは要りません!」と宣告して
帰りの電車で堂々と表紙を見せびらかして読みふける。

たった360円なにがしの文庫本でもこれだけの苦闘をして買うのだ。
何度も書くけどこれは誇張でもなんでもない。
あんたビョーキかと言われたら、その言葉を受け入れるしかない。


でも、
この間買った「木更津キャッツアイ」のシナリオ本は
チョト恥ずかしかったのでカバーを付けてもらいました。
ごめんなさい。
まだまだ修行が足りませんです。

しかし、
かけてもらったカバーは書店のカバーではなく
あさのあつこ「バッテリー」ピーアールカバーで
やっぱりこれも恥ずかしく、本を持つ手でむりやり
「バッテリー」の文字を隠そうとしたりして
不審な人物になっていた。



ちなみに、こんな大騒ぎしないでサラッと買う時もある。
そんな本は、確実に早く手元を離れる。
消耗品(食品含む)でない物品に関しては
苦闘してお金払わないと無駄遣いになる。
これホント。

だから買い物ってやなんだよー。
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by okaeri110 | 2006-07-21 12:16 | おかいもの | Comments(2)

純情きらり ヤスさんがんばれ

戦争画が何点か入っていなければ展覧会は許可しない

そういって帰って行った特高。

その前に
大きなお世話だ、とつぶやいたヤスジ。

ヤスジに戦争画を描け、と暗に言った守田。
俺は描かない、とつぶやいて出て行ったヤスジ。

やっぱりヤスジは従軍画家だった自分を憎んでいたんだ。
大陸で見た戦争の悲惨さを知っていたんだ。
軍に取り入って、うまく立ち回ってしめしめ、なんて
思っていた訳では、まったく、ぜんぜん、なかったんだ。

それを知っただけでもよかった。


鮎川くんの絵、かわいかったね。
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by okaeri110 | 2006-07-20 10:35 | 純情きらり | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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