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2度目の焙煎

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美味しそうでしょ!
湯気もがんばって写そうとしたんだけど、うちの携帯カメラの限界が。
そんなことよりバックのピアノカバーのゆがみ具合がチョー気になる。
投稿後ソッコー直しに行くばい!

で、お味。
今日は美味しいぞ。
手前味噌だけど。
いや手前コーヒー豆だけど。

でもまぐれみたいなもんだからな。
それにどこまで飽きずに焙煎できるかも、カーマはきまぐれ。
もし、私が賭けるとしたら、生豆が底をついた時点で
生豆の購入先を考え始めて頓挫する、と賭けるな。
友人が再びブラジル旅行に行かない限りは。

※自分で自分に賭けてはいけません
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by okaeri110 | 2013-05-24 11:00 | 日々の暮らし | Comments(0)

コーヒーを生豆からの野望その2

実は友人の披露宴の引き出物は、カタログチョイス物である。
私はすぐに商品を選びかねて、ちょっとカタログを寝かしていた。
コーヒーミルには気を引かれたが、他にも気になるものがあったのだ。

そんな折、別の友人がブラジル旅行のお土産にと生豆のコーヒーをくれた。
出立前に「コーヒーは生豆だと安いし長持ちする」という話をしたゆえだった。
お土産をねだるつもりで言ったのはなかったが、
なんといっても行き先はブラジル。
いかにも生豆を買ってこいと言わんばかりの話をした私が浅ましい。
友人よ、ありがとう。

図らずも(ほんとに図ってないのだよ)生豆を手に入れた私は
くだんの引き出物パンフレットをおもむろにつかみ、コーヒーミルと記入して
ポストに放り込んだ。

そして。
1ヶ月ほどして本日、到着したのだコーヒーミルが。
本気で忘れていてびっくりしたのだ。

これは何があっても即、行動せねばならぬ。
ここに至るまで、多くの友人が私に生豆からコーヒーを飲むまでの道のりを
導いてくれたのだから、なんとしても実現し、コーヒーを飲まねばならぬ。

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わかりづらい原始的な写メールで申し訳ない。
(相変わらずのガラケー中のガラケー愛用者である)
この急須みたいな陶器はコーヒー豆を焙煎するためだけに作られた偏狭な器である。
お豆さんは豆らしく緑色。
コーヒー豆だからってコーヒー色をしているわけではない、とはわかるものの
ピスタチオみたいなものが本当にコーヒーになるのか不思議に思う。
これを火で煎る。
とはいえ、我が家のコンロはラジエントヒーター。
えーっと…大丈夫なんだろうか?
わっかんないけど、ここまできてOUTで振り出しに戻っちゃったら
涙出るどころか自分で自分に、なんとかして往復ビンタしたくなっちゃうので
ムリヤリにでも煎ろうと心に決めた。

器の色と同じくらいの色が浅煎りの目安の色らしい。
しかしすでにコーヒービート(というチョコレートが昔あった)くらいの
炭?いーえかろうじてコーヒー色、いやチョコレート色になってしまった。
慌ててコンロから降ろす。
やっぱり焙煎は難しい。
うまくできた豆もあるけど、黒くなったものや、ちょっぴり緑色が残っているものもあり
これはとてもじゃないが客人に出せるようになるまでは遠い日々だと思う。

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わっかりにくいにもほどがあるが、引き出物のミルに豆を入れたところ。
これでゴリゴリやるわけだ。
電動のやつはあっという間に挽けるが、あの音が嫌いなので手動でよかった。
思ったより時間もかからないし。

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ほらこんな感じ!
普通のコーヒー粉と変わらない。そりゃそうだ。

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できたできたコーヒー。
もう写真撮るのとか、完全に飽きていたが
何とか初めての生豆からのコーヒーの経過を撮り終えた。

さて何年越しかの、ブラジル経由、引き出物由来、
多くの友情に支えられたコーヒーの味は。


にが。
煎りすぎて苦いよ。
それなのに何となく生っぽい感じもするよ。
完全にまだらに煎った影響が出てる。

そりゃそーですわ。
コーヒー豆屋さんだっていちばんのこだわりは焙煎だって言うんだから
こんなずぼらで何年もかかってるヤツにいきなり特上のコーヒー作られたら
立つ瀬がないってもんです。

だけど、やっと飲めたよ!
誰も期待してなかったのに、こっそり達成したよ!
三浦雄一郎さんばりの達成ぶりだよ!
(三浦さんに失礼だから謝りなさい)

これを読まれてぜひ飲みたいと思われた奇特な方がいらっしゃいましたら
もう少し上手になったらご招待しますのでそれまでお待ちくださいませ。
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by okaeri110 | 2013-05-23 21:20 | 日々の暮らし | Comments(2)

コーヒーを生豆からの野望その1

コーヒー豆は生ものだ
と、痛の、いや通の友人が言っていた。

コーヒー豆は焙煎してるのは高いけど生豆は安い
と、けちの、いやお買い物上手の友人が言っていた。
(こんなこと書いてたら友達無くすぞ)

その、決してけちではないが、必要なものに
しかお金を使わない
なかなかの偏った友人が(だから友達を無くすぞ)
家でコーヒー豆を煎る焙煎器を紹介してくれた。

彼女の家で焙煎しているところを見、直後に挽いてくれたのを飲みさえした。
美味しい。
確かに美味しい。
そして、生ものって言った友人の言葉の意味がようやくわかった。
コーヒーってそういや豆だったんだなあということが理解できた。
きな粉以上に理解できた。

で、その友人から勧められて焙煎器を買ったのは何年前だろう。
買ってしまってから気づいたこと。
我が家にはコーヒーミルがなかった。
(買う前に気づけよな)

一般家庭にまず無いであろう焙煎器を思い切って買う気があるのだから
コーヒーミルなどというハードルの低い台所用品を購入するなんて朝飯前。
はい、そう思ったあなた、私もそう思いました。
ほどなく私は電動コーヒーミルなり、ミルサーなり、手で挽くヤツなり買うだろうと
確信しておりました、はい、私も。
ところが。

当時小学校の低学年だったくるりるはすっかり中学生。
いったい何年の月日がながれたことだろう。
この間、なんとコーヒーメーカーまで購入し直しているというのに!
なんでミル付きのコーヒーメーカーを買わなかったんだ私は!
デザインがイヤだったからなんだよそんな理由なんだよ私は!
(計画性がないにもほどがある)

そして。
苦節○年。やっとこの日が来た。
我が家にコーヒーミルがやってきた。
友人の披露宴の引き出物としてやってきた。
友人よ、結婚してくれてありがとう。
君が結婚し、私を招待してくれなければ、私はいまだに焙煎器貧乏だったのだ。

あほが付くくらい長くなったので、さすがに二度に分けようと思います。さすがに。
ではその2へ続きます。
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by okaeri110 | 2013-05-23 20:36 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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