今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

タグ:ボケ話 ( 108 ) タグの人気記事

夏になってしまった。

帽子は好きではない。閉塞感があるし似合わない。
似合う帽子に出会ったことがない。
それでも夏になってしまったからには帽子を被らないわけにいかない。

問題は、帽子が飛んでしまうこと。
私の被り方が悪いのか、はたまた頭の形が悪いのか、面白いほどに飛んでゆく。
自転車に乗っていて帽子が飛ばされない日はない。

しかたがないので紐付きを買う。幼稚園児みたいなやつ。
格好なんて二の次、三の次。
ちょっと(だいぶ)恥ずかしいと思いながら紐をあごの下でぎゅっと結んで自転車出陣。
飛ぶ。

いや飛ぶのは飛ぶ。
でも紐付きだからね、後ろに飛ぶ帽子本体をあご下の紐がぐぃーんってなって
ちょっとした拷問されてるみたいになって、帽子が飛び去ってしまうことを防いでくれるのよ。
ほらね、紐付き買ってよかったでしょ、おほほ。
。。。。。。。。。。。

なんだろ、敗北感。
もちろん遠方に飛び去る帽子を追いかける必要はないのだけれど、
結局は自転車は急停止、帽子を被り直す時の恥ずかしさよ。
これって超恥ずかしいのよ。まじで。
周囲でこんなことしてる人誰もいないし。
みんな自転車で颯爽と帽子被って走り抜けていくし。
もちろん大人で紐付きの人なんてだあれもいないし。

どうして私はうまく帽子を被れないのだろう。
長年この悩みをひっそりと抱えてた。
そして、そしてやっと気がついたのである。

もしかして、帽子のサイズが合っていないのか?
だから他の人が大丈夫な風でも、私だけ拷問ぐぃーんなことになっているのでは。

なるほど!大発見。(遅いんだよ)
ってことは、サイズぴったりの小さめ帽子を被れば
あごひもぐぃーんから解放されることになるか?
というか、あごひも付けなくてすむのか?

ここで第二の命題に突入。
私の頭は小さいようだ。
これまで購入した普通のサイズがことごとく大きいようである。
そして、どうやら小さめサイズの帽子はプチプラな店では置いていないようだ。

しかし、気づいてしまったからには紐付き帽子は被りたくない。
絶対に絶対に被りたくない。
そう決心した私は、バーゲン中のお店に入ってあご紐のない帽子を購入した。
まあ紐付きの帽子なんて売ってないけど。

さて、この帽子。
フリーサイズでえげつなく大きい。
このままではこれまでの人生の繰り返しになるのでは?
長いので次回に続きます。(しょーもない話をすんません)

[PR]
by okaeri110 | 2017-07-11 17:11 | 日々の暮らし | Comments(0)

それなりに

生きております報告。

あのですね、オリックスですよオリックス。
昨年の怒濤の活躍にあっけにとられたくらいのぬるい私ですが
さすがに今年はいろんな人がパの一位に挙げていましたね。

でもねー。
さすがはオリックスですわ。外しません。
いや、野球ファンの予想だけは外させます。
こけまくっております。相変わらずもやもやした思いを抱えるファンでございます。
大丈夫、ファンは慣れてる。


あと、末娘が高校入学いたしました。
小学校の頃に文作りに励んだ娘でございます。
クラスの自己紹介で「お笑い番組が好きです」と言ったにもかかわらず
「誰も好きな子おれへんねん。びっくりやわ」と口をとがらしておりました。
どこをどう踏み誤ったのか、あるいは順当に歩んだのか。
今年は親子で東京03のライブに行く予定でございます。


この年になると、タイトルの言葉が身に染みるようになりました。
進んでいるかさえわからないもんなー。
自転車をやめて、できるだけ歩こうと思っております。ま、自転車乗るけどね。
[PR]
by okaeri110 | 2015-04-11 10:14 | 日々の暮らし | Comments(0)
明日の仕事がいやでジタバタしております。
進歩ねえなあ。
一歩も前進してねえや。


タイトルの通りでございます。
一度、ソフトコンタクトレンズに挑戦したものの、淡くしか見えな~いのでハードに戻した経緯は
こちらで書いたと思います(たしか)
今回は再びのソフト。
理由は、遠近両用コンタクトを作ったためです。

眼科の先生は「遠近両用は合わない人が多いので使い捨てのソフトをおすすめする」と言うので
乱視矯正のできるハードではなく、2週間使い捨てのソフトを試すことになりました。

ここに至るまでの結論は「結局はクリアに見えることはもう二度と無い」ことがはっきりしたので
せめて仕事ができる視界を確保することが最優先、ということになりました。
遠くは見られなくていい。パソコンの画面さえ見られれば。
そして近くも眼鏡なしで見ることができれば。

ソフトの遠近両用は、乱視矯正はないそうです。
いや、もしかしたら高価なものはあるのかもしれない。
でも、私は視力については諦めた口なので、とにかく仕事できればいい、その一心で試してみました。
快適、というにはちょっと気持ちが悪いですが、それよりも手元がそこそこ見えるのがうれしいです。
携帯もなんだか見えてるような見えてないようなイライラした気分で長文を眺めることもなく、
3年くらい前のすいすいと苦も無く読んで返信していた頃がよみがえりました。
目が乾くし、時々何もかも見えなくなるけど、それさえもどうでもいいくらい。

ただ一つ問題は、パソコンの画面がちょっと見えづらいこと。
お試しなのでざっくりとした程度のものを渡してくれたからでしょう。
仕事中、前屈みになってパソコン画面を凝視しております。
それでも、眼鏡をつけ外すために手を離すことなく手元が見られて、すぐ入力できるのはほんにありがたや。

上記に書いたように、目が乾くせいなのか、乱視のせいなのか
本当に何もかも見えなくなって、うきーっとなることがあるのですが、もうあきらめました。
眼科の先生は「しょうがないです」と言って取り合わないのは知ってるし。
ここの眼科が近くてちゃんとした医師が診てくれて安価だから、ぶっきらぼうなのはがまんするさ。

ということで、あらためて購入の電話をしてみました。
だあれも出ません。

世間はお盆休暇だったのでした。

ぬーん。
てことで現在眼鏡おばさんの真っ最中でござい。
汗が流れる時、ほんっと眼鏡邪魔を実感しております。
暑いことよりも汗拭くのが仕事の邪魔なんだよねえ。
[PR]
by okaeri110 | 2013-08-15 00:20 | 日々の暮らし | Comments(0)

虫との戦い

ストーブを仕舞う日と、
初めて蚊にかまれる日との間隔が短すぎる


というような短文だけで日記を済ませたいなら
ツィッターだよなあ。

実は職場では未だにストーブが仕舞われていません。
パートの私が片付ける立場にないので、正社員がやってくれるのを待っているんだけど
たぶんまだ寒い日もあると見込んでおいていると思われ。
寒い日あるか?

そう思っているあいだに日々、蚊との地味な戦いに明け暮れています。
ドア開けっぱなしなんだもの。
まだクーラーかけるには早いんだもの。
自転車こいで通勤してる私は汗だくだけど。

自転車こいで、といえば通勤時間15分の間に
ちっちゃい虫が2匹も眼の中に入ってくるってどうなんでしょう。
あいつらはなんで人の顔あたりで、空中立ち泳ぎのごとく
うわうわとがんばって浮いているのでしょう。
眼のみならず、鼻や耳や、口開けてるとそのなかにも入る勢い。

うち、いちおう下町とはいえ都会なんだけどなあ。
名前も知らないあの虫たち。
井上靖が“しろばんば”と言っていた、あの虫。
人の顔が大好きな、あの虫のことを私は“立ち泳ぎ虫”と呼ぶことにしました。
空中で止まっているかのごとく、同じ場所にとどまり続けるのって
ものすごく難しいことだと聞いたんだけど
そうまでして人の顔の周りを飛びたい理由を知りたい。
いや、やっぱり知りたくもない。
ほんと、うざいわ。
[PR]
by okaeri110 | 2013-06-01 00:47 | 日々の暮らし | Comments(0)

2度目の焙煎

e0053528_1051592.jpg


美味しそうでしょ!
湯気もがんばって写そうとしたんだけど、うちの携帯カメラの限界が。
そんなことよりバックのピアノカバーのゆがみ具合がチョー気になる。
投稿後ソッコー直しに行くばい!

で、お味。
今日は美味しいぞ。
手前味噌だけど。
いや手前コーヒー豆だけど。

でもまぐれみたいなもんだからな。
それにどこまで飽きずに焙煎できるかも、カーマはきまぐれ。
もし、私が賭けるとしたら、生豆が底をついた時点で
生豆の購入先を考え始めて頓挫する、と賭けるな。
友人が再びブラジル旅行に行かない限りは。

※自分で自分に賭けてはいけません
[PR]
by okaeri110 | 2013-05-24 11:00 | 日々の暮らし | Comments(0)
コーヒー豆は生ものだ
と、痛の、いや通の友人が言っていた。

コーヒー豆は焙煎してるのは高いけど生豆は安い
と、けちの、いやお買い物上手の友人が言っていた。
(こんなこと書いてたら友達無くすぞ)

その、決してけちではないが、必要なものに
しかお金を使わない
なかなかの偏った友人が(だから友達を無くすぞ)
家でコーヒー豆を煎る焙煎器を紹介してくれた。

彼女の家で焙煎しているところを見、直後に挽いてくれたのを飲みさえした。
美味しい。
確かに美味しい。
そして、生ものって言った友人の言葉の意味がようやくわかった。
コーヒーってそういや豆だったんだなあということが理解できた。
きな粉以上に理解できた。

で、その友人から勧められて焙煎器を買ったのは何年前だろう。
買ってしまってから気づいたこと。
我が家にはコーヒーミルがなかった。
(買う前に気づけよな)

一般家庭にまず無いであろう焙煎器を思い切って買う気があるのだから
コーヒーミルなどというハードルの低い台所用品を購入するなんて朝飯前。
はい、そう思ったあなた、私もそう思いました。
ほどなく私は電動コーヒーミルなり、ミルサーなり、手で挽くヤツなり買うだろうと
確信しておりました、はい、私も。
ところが。

当時小学校の低学年だったくるりるはすっかり中学生。
いったい何年の月日がながれたことだろう。
この間、なんとコーヒーメーカーまで購入し直しているというのに!
なんでミル付きのコーヒーメーカーを買わなかったんだ私は!
デザインがイヤだったからなんだよそんな理由なんだよ私は!
(計画性がないにもほどがある)

そして。
苦節○年。やっとこの日が来た。
我が家にコーヒーミルがやってきた。
友人の披露宴の引き出物としてやってきた。
友人よ、結婚してくれてありがとう。
君が結婚し、私を招待してくれなければ、私はいまだに焙煎器貧乏だったのだ。

あほが付くくらい長くなったので、さすがに二度に分けようと思います。さすがに。
ではその2へ続きます。
[PR]
by okaeri110 | 2013-05-23 20:36 | 日々の暮らし | Comments(0)

テスト結果の賞罰

少し前だが、くるりるの中学入学後はじめての定期テストがあった。

上の子ども達のデータからみると、中学生活で一番いい点を取れるチャンスが
一番初めに行われる、つまり中一の一学期の中間テストである。

勉強は自己責任、勝手にやってろと思っているので
これまで「○点とったら~~あげる」「○点以下だったら罰を与える」みたいなことを
言ったことがなかった。

しかし、子どもが3人もいるのだから、こういうセリフも人生で一度くらいは言いたいなぁと
(子どもの教育的観点でもなんでもない)
テスト前のくるりるにこう言った。
「450点より下やったら毎日カレーにする」

我が家の子ども達は、みっふぃが「毎日カレーでもOK!」というインディアンな子だが
めいこは「家以外でもカレー率高いのに勘弁してよ」な子で
くるりるも「まあ食べるけどあんまり」という、カレーを頻繁に作れない家庭である。
(私は辛いカレーが好きなので、時々すんごく食べたくなる。パパも同じ)
なので、「毎日カレー曜日」と聞いてくるりるはがっかり。
くるりる「そんなのムリやぁ~!」
わたし「じゃ400点より下にしよう」
くるりる「(それがどんなレベルなのかわからないまま)えー、でも取れへんかったらめいこもイヤがるやん」
わたし「だからな、毎日カレーを食べさせられるうえ、めいこから恨み辛みを浴びせられるという罰ゲーム」
くるりる「ひどい!」
もちろん本気ではないのだが。 ←子どもの言うとおりひどい親だ

で、テストが終わり、3教科の答案用紙が帰ってきた。
それが思いの外、点がよかったので「かーさん400点余裕やで」とのこと。
(ちなみに100点満点の5教科です)
見せてもらうと、苦手な教科の割にはそこそこの点数。ほう。
確かにあとの2教科でダダ滑りしない限りは余裕だ。
しかも自信のある教科だというのでなおさらだ。
私は「あー晩ご飯のメニューを考えずにすむと思ったのに」とおもいっきりうなだれて見せた。

翌日。
帰ってきたくるりるが、そーっと近寄ってきて
「あのなあ、かーさん」
「お!何点やったん?」ちょっとした期待をもって尋ねると
「それがなあ…」
なんとも言いにくそうである。
「え、足りんかったん?」
「うーんと国語がイマイチで結局…」
「結局?」
「399点」

わはは。
それって満点のオチ!
さすが我が家の子どもです。
満点だから毎日カレーの刑は施行されていません。

さてさて来週から期末テストが始まります。
今度は何して遊ぼうかな。。
[PR]
by okaeri110 | 2012-06-18 19:22 | こども | Comments(2)
ここやmixiのみならず、FBにまでUPして失笑をまき散らした例のチケット。

昨日、金券ショップに行ってみた。
「あのー、こんなんですけど買い取ってもらえますか」
おそるおそるチケットを差し出す。

「新歌舞伎座のチケットは預かりしかできないんですよ」と
ウエノコウジ似の店員さん。

どういう意味かというと、客側が値段を決めて
売り上げの2割が店に行き、私が8割とる、ということだそうだ。
売れなければ手数料はなし。
ただし、途中で値段変更をする場合は200円かかるとのこと。

もうどっちでも、どうでもいいやって思っていた私なのだが
自分で値段を決めると言われてもピンと来ない。
「あのー相場ってわかりますか?」
「わりといいものですから(毛皮かよ)お席もまあまあですし
定価1万2000円ですから、まあ定価で最初つけておくのも手ですね」

え!
このチケットほんとはそんなに高額だったのか!
うーむさすがは新歌舞伎座。
しかもおにーさん、定価で勝負とか言ってるし。
のど元まで「1000円か2000円かどっちかかな」という言葉が
出かかっていたのを、もう思いっきりごっくんごっくん飲み込んださ。

ただ、チケットが一枚であることや、基本的に店員は値段を決められないという
意味のことを言って「さあお前が決めろ」オーラを出すウエノコウジ似のおにーさん。

日がまだ1ヶ月以上先だということもあり、値段は後々下げてもいいかと思った私は
「じゃあ定価の1万2000円で」と言ってしまった。

つい1分前まで「1000円か2000円か」と思っていたくせに。
ほんとは「6000円で」と言うのが無難かな、と思ったんだけど
おにーさんが「まだ時間があるので様子見できますしね」と言うもんだから。

やっぱちょっとでもお金欲しかったんだな、自分。

それにしても…
公演をするアーティストからすれば、こんな風にやりとりされてるのって
あんまりいい気しないよね、きっと。
川中美幸さんの名前、思いっきりだしちゃって申し訳ないなぁ。

でも、ほんとに行きたい人が適切な値段でチケットを手にしてもらいたいとも思う。
売値を定価にしたのは、そんな意味合いもちょっぴりこもっている。
昔、すっごく行きたいアーティストのチケットが手に入らなくて
やっと買えたのが立ち見席だったことがある。
それでも、行けることが嬉しくて、実際に行って立ち見だったけどチョー楽しくて
にっこにこで帰途についたのを覚えている。

今回のチケットはそんなに悪くない席だと思うし、1人でまったり見たい人だったら
きっと楽しめる席のはず。
そういう人が、たまたまあの金券ショップに顔を出す確率ってどのくらいなんだろ…?
そもそも金券ショップに公演チケット目当てで来る人って多いのかな…
[PR]
by okaeri110 | 2012-06-09 19:39 | 日々の暮らし | Comments(0)

こんなことって

これを書いている現在も、The Birthdayの最高傑作「I'M JUST A DOG」を聞いているRockなわたし。

Rockなわたしも、NHKニュースの「まちかど情報局」で紹介される際には
「大阪の主婦・Mさん」と言われる立場であるので
生協(いわゆる共同購入)を利用している。
最近はネットで購入したい番号を入力すると注文済みとなり便利である。
こんなことしてるのは別にRockではない。
しかしRockであろうとなかろうと「大阪の主婦・Mさん」は利用しなくちゃならない。
購入した商品は一週間後(また数週間後)に届けられる。

先週、そんな風にして手元に届けられた商品を見て唖然とした。
唖然という言葉がぴったり、いやここでこそガクガクブルブルを使っていいのではないかという戦慄が走った。

封筒にしっかり封印されて渡された表に書かれていた文字には
“川中美幸 新歌舞伎座公演チケット 1枚在中” と書かれていた。

川中美幸?
新歌舞伎座?

川中美幸?
公演チケット?

ちょっと、ちょっと待て。

川中美幸?
とまさにエンドレスに疑問符がどんどんあふれてくる。

伝票にも、ネットの履歴にもちゃんと載っている。
待て。待て。
落ち着け。
そして待ってくれ。

私は確かこの日、麦茶を冷蔵庫に入れて冷やすためのポット(サーバー)を買ったはずだ。
麦茶をポットに入れて、冷蔵庫に冷やして飲むために(どうして2回言う)必要な商品をだ。
「大阪の主婦・Mさん」には育ち盛りの娘がいる。
やたらめったら麦茶を飲む娘たちが3人もいるのだ。
だから注文した。

それが、どうして川中美幸公演チケット1枚が届くのだ?
いったいお茶サーバーはどこに行ってしまったのだ?

しかも8000円だ。
新歌舞伎座だ。

ちょっと待ってくれ。
いやお願いだから待ってくれ。
封書には「発券後の返品はいっさい受け付けません」という冷酷な文字が。

とりあえず生協には電話した。
そして「あんたの入力間違いだし返品なんてできるかコラ」というRockな返事をもらっただけだった。

もう誰も待ってくれてない。


途方にくれたわたしは今後どうするかを考えなければならなかった。
いっそ義母にプレゼントということで、二人で観に行けばよい。
そうも思ったが、一緒に行こうにもチケットは1枚である。
そりゃそうだ。
お茶サーバーは1個希望したんだから、チケットだって1枚しか発券されてない。

知り合いに川中美幸公演を1人ででも行きたいという人が果たしているだろうか?
さっぱり思いつかない。

というか、知り合いじゃなくてもこの確率やばいんじゃないかという気がしてきた。
公演のチケットはド平日の1部公演(11時~)である。
そして1枚。
平日に演歌の公演を1人で見に行きたい(もちろん有料で)という人を
思い浮かべることができない。

Rockなわたしなら、1人でライブにいくのはむしろ当たり前だけれど
(なんなら野球だって1人だよ)
演歌な人々は、1人で公演を楽しむためにチケットを購入したりするんだろうか?
お友だちと仲よく食事に行くみたいに一緒に観に行く人しか想像できないのだが。
わからない。
川中美幸の大ファンの方だったら、あるいはそういう人もいるだろう。
そうは思うのだが、そもそもそんなファンの人なら
すでにチケットを購入済みなのではないだろうか。

はい、チーン。


いや!いやいや待ってくれ。

ヤフオクに出そうかとも考えた。
でもヤフオクって出品するにはプレミアム会員にならないといけないみたいだ。
くそ。
yahoo!に数百円でもお金を払うことになるなんて耐えられない。
(しこたま無料で利用しまくってるヤツの言うセリフか)

待ってくれ、待ってくれと願うも四面楚歌のなか、せっかく1人だけ待ってくれてるyahoo!なのに
(いや別に待ってるわけじゃないと思う)
すげなく振ったら、手元に8000円の演歌チケット、あとは荒涼としたサバクのみ。
そして冷蔵庫にはお茶サーバーが足りないので
ぺこぺこに薄い2リットルのペットボトルに突っ込まれた麦茶があるばかり。

なんだよ。
うちの冷蔵庫ポケットに合うサーバー少ないんだっての。
アレが欲しかったんだっての。
それがなんで演歌のチケットなの。
川中美幸さんにはなんの落ち度もないし、別に嫌いというわけでもなく
むしろ、TVに出られる以前、まだまだ地方巡業中でがんばってらっしゃった頃
実家の近所にできたディスコ(笑っちゃうよね、すぐつぶれたよ)に来て
当時そこの民宿で(民宿がディスコ併設しちゃったのよ)働いていた姉に
「○○チャンへ」と丸っこい字で書いてくれたサインが実家に今もあるので
そんなに悪い印象はない。
むしろTVで見かけたら「がんばれ!」って思っちゃう。

だけど、音楽として演歌は耳が拒否しちゃうのでどうしてもダメなんです。
川中さんごめんなさい。

くそ。

で、わたしはどうしたらいいと思いますか?
Rockじゃなくていいからアドバイス請い願います。

え、yahoo!知恵袋に投稿しろですって!?
[PR]
by okaeri110 | 2012-05-29 21:07 | 日々の暮らし | Comments(4)

カセットテープ

家にCDラジカセが2台あるが、どちらも壊れている。
1台目が壊れたから別のを買ったので2台なのだが
どちらも全面的に動けないわけではない。
なので、どちらもそれなりに使用中である。

1台はラジオのアンテナが折れ、FMが非常に聞きづらくなっている。
CD部分が気まぐれで、聞けたり聞けなかったりする。
でもテープはなんとか聞ける。
こちらは子ども達がエレクトーンの練習用に占有している。

もう1台はカセットのフタが全面的に無くなっている。
無くなる前に破損して、そのへんに落ちているはずなのだが
ついぞ私はフタ部分を見ることがなかった。はて。

そういうわけで、十代から続いた私のカセットライフは風前の灯火である。
私の小学校時代は、好きなアニメをラジカセで直接録音し
それを字おこしするために何度も何度も巻き戻しながら台本を作っていた。
中学生になると「FMでエアチェック」なる文化があることに目覚め
FM雑誌を買っては(週間FM、FMファン、FMステーション、あと何があったっけ)
NHK欄をくまなく探し(NHKしか聞けない田舎だったんだよ)
これだというものにはアンダーラインペンでチェックし
(学校の教科書にはほとんど引かなかったものだ)
その日のその番組のその曲のかかる時間にはアンテナを調整しながら
(何度も書くが田舎のうえ山の中だったので非常に厳しい電波状況だった)
テープを準備し、録画一時停止状態で息を凝らしてその瞬間を待ちこがれた。

ある日、ウォークマンが登場して天地がひっくり返るほどびっくりした。
大きな大きなラジカセを持つのが、ある意味ステイタスだった時代から
急に手のひらサイズでさっそうと街中を音楽と共に歩ける環境が現れたのだから。
バックに流れる佐野元春の曲とともに忘れられないTVCMである。


そんな思い入れのあるカセット生活だが、今はCDをPCから聞くか、
携帯に落として聞くかのどちらかになっている。
もうカセットテープをしゅるしゅる巻き戻して聞いたりすることはない。

しかし、カセットテープにしか入っていない曲を無性に聞きたくなることがあって
ああでもカセットにしか入ってなかったんだよな、と諦めていたのだが
昨日突然に我が家に秘密兵器があることに気がついた。

カセットテープとレコードを聞くことができ、それをCDにダビングできるオーディオが
我が家にあったのだった。
このブログにも書いたような気がするようなしないような。←調べろよ

夜、家事も終わり、さあダビングするぞといくつかの脈ありテープを持って作業をする。
1つ何も書いていない裸テープがあり、それはBUMP OF CHICKENだと想像したが
果たしてA面はその通りで、アルバムの長さから言ってB面が相当余っている感じだった。
何を入れたっけ?としゅるしゅる早送りして聞いていくと
いきなりイアン・カーティスの声が響いてきて、夜中に屋根裏部屋でちょっとびびった。

テープの空きがあったから適当に入れたんだとは思うけれど
いくらなんでもバンプのカップリングがジョイ・ディビジョンなんて誰がこんなテープ聞くよ?
猛烈に少し前の自分にあきれかえってしまった。
自分でもこれだけあきれるんだから、他人様からはベニテングダケのごとき困られてるんだろうな。
申し訳ありゃーせん。 ←しっかりあやまれ


さてさてカセットテープからCDへのダビング。
できました。
なんか嬉しい。
昔のこっそりライブハウスで録音したテープとかを
実家に全部置いてきたので今はもう捨てられてると思うけれど
あれがあったらよかったのになあ。
反面、あれは違法なんだよっていうことで無くていいんだよね。
アルバムと変わらないくらい、すごくよく聞いたテープだったけど。
あっても30年前のカセットテープなんて怖くて再生できないかも。
[PR]
by okaeri110 | 2012-05-09 14:25 | 音楽 | Comments(0)