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昔の自分に罵詈雑言

長い間ほったらかしにしていたこのブログ、ほとんど訪問客もいない状態なのに、一応「記事ランキング」なんていうのが出ていて笑ってしまう。
すみません、ありがとうございます。

で、そのランキング1位(笑)になっているのが「小学生に村上春樹を読ませてよいか?」というやつでして。

11年も前の記事が急に読まれるということは、ノーベル賞の時期、必ず話題にのぼる村上春樹を検索してたどり着いた希有な方が幾人かいらっしゃったということだろう。
おっかなびっくり読み返してみると、まー赤面。
恥ずかしいところを改変してやろうと思ったものの、ごまかすみたいで心がとがめる。
歴史修正主義者になるのは止めようと思った。

たかが文庫本、子どもが貸してと言ってきたのを、汚れるのは嫌だから学校に持って行くなと言うなんて。あほかと思う。
学校の教室が埃だらけで汚いとか。マジでいやなヤツ。
本気でそんなことを考えていたとしたら気持ち悪いし、話を大げさに盛っていたなら、それもいやだ。
嘘は書かないようにと思いながら書いてきたので、たとえ話をデフォルメして書いたとしても、実際に「あんな教室に私の大事な本を」ときっと思ったのだろう。
あーやなヤツ!
村上朝日堂くらい学校に持って行っても支障なんかないのに。(あ、ラブホテル大賞じゃない方 笑)
やだやだやだ。
読めば読むほど昔の自分が嫌で消したくなる。
他も読めばいやなところいっぱいあるんだろうな。

ところで。
自分の書いた日記やらメモやらなにやらの文章をなかなか捨てることができずにいる。
こんまりさんによると「思い出の品」は手強いので一番最後に取りかかるようにとのこと。
自分の書いたものは、人から見たら駄文でも自分には思い出品であるから、なかなかふんぎりがつかない。

しかしなー。
たった10年そこら前に書いたものでさえ、こんなに恥ずかしいのに、もし自分が今、急死してその駄文が人目にさらされると考えると恥ずかしいなんてものじゃない。(死んでるけど)
生きてるうちにさっさと何とかしなくちゃという気になってきた。

手書きのみならず、パソコンのファイルに保管しているものや、このブログなどネットに書き散らしているものもそうだ。
管理者がいなくなって宇宙ゴミのように電波に漂っている駄文、ああ恐ろしや。
上記の記事を読んでそんなことを考えていた。

なので、その記事消してよいですか? 笑


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by okaeri110 | 2017-10-27 12:51 | 日記について | Comments(0)

雨とカボチャと熟年夫婦

先日、こんな旬ドンピシャのところに出かけた。

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週末だというのに人はまばら。
台風前の結構な雨だったからね。(そんな時に行くなよな)
夕刻、風情が増しておしゃまなお化けカボチャさんの表情も、ちょっと不気味。
でもカボチャさん、都会にあるファームを模したディスプレイではなく、ファーム直送の野菜販売所で無骨に目と口を切り抜かれて、なかなかサマになっているよ。

私も田舎の出なもので、農産業をおしゃれな体(てい)で再現している場所に出くわすと、あらーかわいいとひとはしゃぎした後、こんなこじゃれた感じだったらみんな田舎にもっと来てくれるかなと、過疎の故郷に思いをはせる。
田舎の公的な野菜販売所なんておしゃれにしようがないと思っていたけれど、センスのあるデザイナーやスタイリストを呼んでしっかりお金をかけると、こんなに素敵になるんだなと感心感心。

もちろん、ここは田舎とはいっても都市近郊の神戸や大阪のベッドタウン。もともとおしゃれなところではある。
うちの故郷はインフラ未整備だし、人が来たくても何時間もかけて行こうという気になってもらうのは難しい。
言い換えると、ここは交通の便がよいので、ちょっとした人を呼ぶ環境を作ると都会の人がわざわざ遊びに来てくれる場所となっている。
インフラ整備を!と声をあげると「公共投資無駄遣い」「環境破壊反対」という声がどこかから聞こえる。
災害時に陸の孤島とならないために道路の確保を!と言い換えると「何もなければ鹿しか通らない無駄な道路に」と反対される。
イギリスでもドイツでも道路が整備されているところ(ドイツのアウトバーンは今は整備費削って補修できず危ないらしいけど)は、自然もちゃんと守られているんだけど、そういうこと日本ではできないのだろうかと田舎者はびくびくしながら小声で言ってみるも、多勢に無勢。

なーんて日本の問題点を話しながらの休日ドライブでした。
シニア夫婦のデートなんてこんなもんさ。

さて、近所にはアウトレットモールがあり、そちらは雨ザーザーなのに結構な人だった。
でも、壮大な駐車場エリアを見るに、普段の週末はこんなものではないのだろう。
一番遠くの駐車場だと、幼稚園の遠足並の距離。

せっかくなのでレインポンチョを買った。これで自転車でもぬかりなし!
早速翌日の雨の日に出かけたら、レインブーツとレインパンツがないので、膝から下はずぶ濡れになった。
ぬかりありだよ!

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by okaeri110 | 2017-10-26 19:07 | 日々の暮らし | Comments(0)

どうして帽子が飛んでゆくのか(私の人生の驚くべき発見の年)

夏になってしまった。

帽子は好きではない。閉塞感があるし似合わない。
似合う帽子に出会ったことがない。
それでも夏になってしまったからには帽子を被らないわけにいかない。

問題は、帽子が飛んでしまうこと。
私の被り方が悪いのか、はたまた頭の形が悪いのか、面白いほどに飛んでゆく。
自転車に乗っていて帽子が飛ばされない日はない。

しかたがないので紐付きを買う。幼稚園児みたいなやつ。
格好なんて二の次、三の次。
ちょっと(だいぶ)恥ずかしいと思いながら紐をあごの下でぎゅっと結んで自転車出陣。
飛ぶ。

いや飛ぶのは飛ぶ。
でも紐付きだからね、後ろに飛ぶ帽子本体をあご下の紐がぐぃーんってなって
ちょっとした拷問されてるみたいになって、帽子が飛び去ってしまうことを防いでくれるのよ。
ほらね、紐付き買ってよかったでしょ、おほほ。
。。。。。。。。。。。

なんだろ、敗北感。
もちろん遠方に飛び去る帽子を追いかける必要はないのだけれど、
結局は自転車は急停止、帽子を被り直す時の恥ずかしさよ。
これって超恥ずかしいのよ。まじで。
周囲でこんなことしてる人誰もいないし。
みんな自転車で颯爽と帽子被って走り抜けていくし。
もちろん大人で紐付きの人なんてだあれもいないし。

どうして私はうまく帽子を被れないのだろう。
長年この悩みをひっそりと抱えてた。
そして、そしてやっと気がついたのである。

もしかして、帽子のサイズが合っていないのか?
だから他の人が大丈夫な風でも、私だけ拷問ぐぃーんなことになっているのでは。

なるほど!大発見。(遅いんだよ)
ってことは、サイズぴったりの小さめ帽子を被れば
あごひもぐぃーんから解放されることになるか?
というか、あごひも付けなくてすむのか?

ここで第二の命題に突入。
私の頭は小さいようだ。
これまで購入した普通のサイズがことごとく大きいようである。
そして、どうやら小さめサイズの帽子はプチプラな店では置いていないようだ。

しかし、気づいてしまったからには紐付き帽子は被りたくない。
絶対に絶対に被りたくない。
そう決心した私は、バーゲン中のお店に入ってあご紐のない帽子を購入した。
まあ紐付きの帽子なんて売ってないけど。

さて、この帽子。
フリーサイズでえげつなく大きい。
このままではこれまでの人生の繰り返しになるのでは?
長いので次回に続きます。(しょーもない話をすんません)

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by okaeri110 | 2017-07-11 17:11 | 日々の暮らし | Comments(0)

それなりに

生きております報告。

あのですね、オリックスですよオリックス。
昨年の怒濤の活躍にあっけにとられたくらいのぬるい私ですが
さすがに今年はいろんな人がパの一位に挙げていましたね。

でもねー。
さすがはオリックスですわ。外しません。
いや、野球ファンの予想だけは外させます。
こけまくっております。相変わらずもやもやした思いを抱えるファンでございます。
大丈夫、ファンは慣れてる。


あと、末娘が高校入学いたしました。
小学校の頃に文作りに励んだ娘でございます。
クラスの自己紹介で「お笑い番組が好きです」と言ったにもかかわらず
「誰も好きな子おれへんねん。びっくりやわ」と口をとがらしておりました。
どこをどう踏み誤ったのか、あるいは順当に歩んだのか。
今年は親子で東京03のライブに行く予定でございます。


この年になると、タイトルの言葉が身に染みるようになりました。
進んでいるかさえわからないもんなー。
自転車をやめて、できるだけ歩こうと思っております。ま、自転車乗るけどね。
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by okaeri110 | 2015-04-11 10:14 | 日々の暮らし | Comments(0)

ハード→ソフト→ハード(時々眼鏡)→ソフト

明日の仕事がいやでジタバタしております。
進歩ねえなあ。
一歩も前進してねえや。


タイトルの通りでございます。
一度、ソフトコンタクトレンズに挑戦したものの、淡くしか見えな~いのでハードに戻した経緯は
こちらで書いたと思います(たしか)
今回は再びのソフト。
理由は、遠近両用コンタクトを作ったためです。

眼科の先生は「遠近両用は合わない人が多いので使い捨てのソフトをおすすめする」と言うので
乱視矯正のできるハードではなく、2週間使い捨てのソフトを試すことになりました。

ここに至るまでの結論は「結局はクリアに見えることはもう二度と無い」ことがはっきりしたので
せめて仕事ができる視界を確保することが最優先、ということになりました。
遠くは見られなくていい。パソコンの画面さえ見られれば。
そして近くも眼鏡なしで見ることができれば。

ソフトの遠近両用は、乱視矯正はないそうです。
いや、もしかしたら高価なものはあるのかもしれない。
でも、私は視力については諦めた口なので、とにかく仕事できればいい、その一心で試してみました。
快適、というにはちょっと気持ちが悪いですが、それよりも手元がそこそこ見えるのがうれしいです。
携帯もなんだか見えてるような見えてないようなイライラした気分で長文を眺めることもなく、
3年くらい前のすいすいと苦も無く読んで返信していた頃がよみがえりました。
目が乾くし、時々何もかも見えなくなるけど、それさえもどうでもいいくらい。

ただ一つ問題は、パソコンの画面がちょっと見えづらいこと。
お試しなのでざっくりとした程度のものを渡してくれたからでしょう。
仕事中、前屈みになってパソコン画面を凝視しております。
それでも、眼鏡をつけ外すために手を離すことなく手元が見られて、すぐ入力できるのはほんにありがたや。

上記に書いたように、目が乾くせいなのか、乱視のせいなのか
本当に何もかも見えなくなって、うきーっとなることがあるのですが、もうあきらめました。
眼科の先生は「しょうがないです」と言って取り合わないのは知ってるし。
ここの眼科が近くてちゃんとした医師が診てくれて安価だから、ぶっきらぼうなのはがまんするさ。

ということで、あらためて購入の電話をしてみました。
だあれも出ません。

世間はお盆休暇だったのでした。

ぬーん。
てことで現在眼鏡おばさんの真っ最中でござい。
汗が流れる時、ほんっと眼鏡邪魔を実感しております。
暑いことよりも汗拭くのが仕事の邪魔なんだよねえ。
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by okaeri110 | 2013-08-15 00:20 | 日々の暮らし | Comments(0)

虫との戦い

ストーブを仕舞う日と、
初めて蚊にかまれる日との間隔が短すぎる


というような短文だけで日記を済ませたいなら
ツィッターだよなあ。

実は職場では未だにストーブが仕舞われていません。
パートの私が片付ける立場にないので、正社員がやってくれるのを待っているんだけど
たぶんまだ寒い日もあると見込んでおいていると思われ。
寒い日あるか?

そう思っているあいだに日々、蚊との地味な戦いに明け暮れています。
ドア開けっぱなしなんだもの。
まだクーラーかけるには早いんだもの。
自転車こいで通勤してる私は汗だくだけど。

自転車こいで、といえば通勤時間15分の間に
ちっちゃい虫が2匹も眼の中に入ってくるってどうなんでしょう。
あいつらはなんで人の顔あたりで、空中立ち泳ぎのごとく
うわうわとがんばって浮いているのでしょう。
眼のみならず、鼻や耳や、口開けてるとそのなかにも入る勢い。

うち、いちおう下町とはいえ都会なんだけどなあ。
名前も知らないあの虫たち。
井上靖が“しろばんば”と言っていた、あの虫。
人の顔が大好きな、あの虫のことを私は“立ち泳ぎ虫”と呼ぶことにしました。
空中で止まっているかのごとく、同じ場所にとどまり続けるのって
ものすごく難しいことだと聞いたんだけど
そうまでして人の顔の周りを飛びたい理由を知りたい。
いや、やっぱり知りたくもない。
ほんと、うざいわ。
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by okaeri110 | 2013-06-01 00:47 | 日々の暮らし | Comments(0)

2度目の焙煎

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美味しそうでしょ!
湯気もがんばって写そうとしたんだけど、うちの携帯カメラの限界が。
そんなことよりバックのピアノカバーのゆがみ具合がチョー気になる。
投稿後ソッコー直しに行くばい!

で、お味。
今日は美味しいぞ。
手前味噌だけど。
いや手前コーヒー豆だけど。

でもまぐれみたいなもんだからな。
それにどこまで飽きずに焙煎できるかも、カーマはきまぐれ。
もし、私が賭けるとしたら、生豆が底をついた時点で
生豆の購入先を考え始めて頓挫する、と賭けるな。
友人が再びブラジル旅行に行かない限りは。

※自分で自分に賭けてはいけません
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by okaeri110 | 2013-05-24 11:00 | 日々の暮らし | Comments(0)

コーヒーを生豆からの野望その1

コーヒー豆は生ものだ
と、痛の、いや通の友人が言っていた。

コーヒー豆は焙煎してるのは高いけど生豆は安い
と、けちの、いやお買い物上手の友人が言っていた。
(こんなこと書いてたら友達無くすぞ)

その、決してけちではないが、必要なものに
しかお金を使わない
なかなかの偏った友人が(だから友達を無くすぞ)
家でコーヒー豆を煎る焙煎器を紹介してくれた。

彼女の家で焙煎しているところを見、直後に挽いてくれたのを飲みさえした。
美味しい。
確かに美味しい。
そして、生ものって言った友人の言葉の意味がようやくわかった。
コーヒーってそういや豆だったんだなあということが理解できた。
きな粉以上に理解できた。

で、その友人から勧められて焙煎器を買ったのは何年前だろう。
買ってしまってから気づいたこと。
我が家にはコーヒーミルがなかった。
(買う前に気づけよな)

一般家庭にまず無いであろう焙煎器を思い切って買う気があるのだから
コーヒーミルなどというハードルの低い台所用品を購入するなんて朝飯前。
はい、そう思ったあなた、私もそう思いました。
ほどなく私は電動コーヒーミルなり、ミルサーなり、手で挽くヤツなり買うだろうと
確信しておりました、はい、私も。
ところが。

当時小学校の低学年だったくるりるはすっかり中学生。
いったい何年の月日がながれたことだろう。
この間、なんとコーヒーメーカーまで購入し直しているというのに!
なんでミル付きのコーヒーメーカーを買わなかったんだ私は!
デザインがイヤだったからなんだよそんな理由なんだよ私は!
(計画性がないにもほどがある)

そして。
苦節○年。やっとこの日が来た。
我が家にコーヒーミルがやってきた。
友人の披露宴の引き出物としてやってきた。
友人よ、結婚してくれてありがとう。
君が結婚し、私を招待してくれなければ、私はいまだに焙煎器貧乏だったのだ。

あほが付くくらい長くなったので、さすがに二度に分けようと思います。さすがに。
ではその2へ続きます。
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by okaeri110 | 2013-05-23 20:36 | 日々の暮らし | Comments(0)

テスト結果の賞罰

少し前だが、くるりるの中学入学後はじめての定期テストがあった。

上の子ども達のデータからみると、中学生活で一番いい点を取れるチャンスが
一番初めに行われる、つまり中一の一学期の中間テストである。

勉強は自己責任、勝手にやってろと思っているので
これまで「○点とったら~~あげる」「○点以下だったら罰を与える」みたいなことを
言ったことがなかった。

しかし、子どもが3人もいるのだから、こういうセリフも人生で一度くらいは言いたいなぁと
(子どもの教育的観点でもなんでもない)
テスト前のくるりるにこう言った。
「450点より下やったら毎日カレーにする」

我が家の子ども達は、みっふぃが「毎日カレーでもOK!」というインディアンな子だが
めいこは「家以外でもカレー率高いのに勘弁してよ」な子で
くるりるも「まあ食べるけどあんまり」という、カレーを頻繁に作れない家庭である。
(私は辛いカレーが好きなので、時々すんごく食べたくなる。パパも同じ)
なので、「毎日カレー曜日」と聞いてくるりるはがっかり。
くるりる「そんなのムリやぁ~!」
わたし「じゃ400点より下にしよう」
くるりる「(それがどんなレベルなのかわからないまま)えー、でも取れへんかったらめいこもイヤがるやん」
わたし「だからな、毎日カレーを食べさせられるうえ、めいこから恨み辛みを浴びせられるという罰ゲーム」
くるりる「ひどい!」
もちろん本気ではないのだが。 ←子どもの言うとおりひどい親だ

で、テストが終わり、3教科の答案用紙が帰ってきた。
それが思いの外、点がよかったので「かーさん400点余裕やで」とのこと。
(ちなみに100点満点の5教科です)
見せてもらうと、苦手な教科の割にはそこそこの点数。ほう。
確かにあとの2教科でダダ滑りしない限りは余裕だ。
しかも自信のある教科だというのでなおさらだ。
私は「あー晩ご飯のメニューを考えずにすむと思ったのに」とおもいっきりうなだれて見せた。

翌日。
帰ってきたくるりるが、そーっと近寄ってきて
「あのなあ、かーさん」
「お!何点やったん?」ちょっとした期待をもって尋ねると
「それがなあ…」
なんとも言いにくそうである。
「え、足りんかったん?」
「うーんと国語がイマイチで結局…」
「結局?」
「399点」

わはは。
それって満点のオチ!
さすが我が家の子どもです。
満点だから毎日カレーの刑は施行されていません。

さてさて来週から期末テストが始まります。
今度は何して遊ぼうかな。。
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by okaeri110 | 2012-06-18 19:22 | こども | Comments(2)

川中美幸チケット その後

ここやmixiのみならず、FBにまでUPして失笑をまき散らした例のチケット。

昨日、金券ショップに行ってみた。
「あのー、こんなんですけど買い取ってもらえますか」
おそるおそるチケットを差し出す。

「新歌舞伎座のチケットは預かりしかできないんですよ」と
ウエノコウジ似の店員さん。

どういう意味かというと、客側が値段を決めて
売り上げの2割が店に行き、私が8割とる、ということだそうだ。
売れなければ手数料はなし。
ただし、途中で値段変更をする場合は200円かかるとのこと。

もうどっちでも、どうでもいいやって思っていた私なのだが
自分で値段を決めると言われてもピンと来ない。
「あのー相場ってわかりますか?」
「わりといいものですから(毛皮かよ)お席もまあまあですし
定価1万2000円ですから、まあ定価で最初つけておくのも手ですね」

え!
このチケットほんとはそんなに高額だったのか!
うーむさすがは新歌舞伎座。
しかもおにーさん、定価で勝負とか言ってるし。
のど元まで「1000円か2000円かどっちかかな」という言葉が
出かかっていたのを、もう思いっきりごっくんごっくん飲み込んださ。

ただ、チケットが一枚であることや、基本的に店員は値段を決められないという
意味のことを言って「さあお前が決めろ」オーラを出すウエノコウジ似のおにーさん。

日がまだ1ヶ月以上先だということもあり、値段は後々下げてもいいかと思った私は
「じゃあ定価の1万2000円で」と言ってしまった。

つい1分前まで「1000円か2000円か」と思っていたくせに。
ほんとは「6000円で」と言うのが無難かな、と思ったんだけど
おにーさんが「まだ時間があるので様子見できますしね」と言うもんだから。

やっぱちょっとでもお金欲しかったんだな、自分。

それにしても…
公演をするアーティストからすれば、こんな風にやりとりされてるのって
あんまりいい気しないよね、きっと。
川中美幸さんの名前、思いっきりだしちゃって申し訳ないなぁ。

でも、ほんとに行きたい人が適切な値段でチケットを手にしてもらいたいとも思う。
売値を定価にしたのは、そんな意味合いもちょっぴりこもっている。
昔、すっごく行きたいアーティストのチケットが手に入らなくて
やっと買えたのが立ち見席だったことがある。
それでも、行けることが嬉しくて、実際に行って立ち見だったけどチョー楽しくて
にっこにこで帰途についたのを覚えている。

今回のチケットはそんなに悪くない席だと思うし、1人でまったり見たい人だったら
きっと楽しめる席のはず。
そういう人が、たまたまあの金券ショップに顔を出す確率ってどのくらいなんだろ…?
そもそも金券ショップに公演チケット目当てで来る人って多いのかな…
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by okaeri110 | 2012-06-09 19:39 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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