今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110

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かなしいかなしい

ついに日本シリーズが見られなくなる日が。

地上波で見たかったら東海地方に行かないといけなくて
そんなことをするくらいなら、ナゴヤドームのチケットを買えばいい気もして
いやいやそこまで私は中日とロッテのファンでもなくて
(いったいどっち側に座ればいいんだ?)
ビンボー人はラジオでも聞いてろって昭和な時代にデススパイラルかぁ。

昭和の日本シリーズといえば
平日の真っ昼間に、平気の平左でプレーボール。
考えたらTV観戦できる人って私みたいな子どもか自営業の人くらい?
家庭用ビデオも普及してない頃は、すっごいプレミアな試合だったんだぁ。

あの頃の西武球場の芝生の緑とくっきりした青空が、まさにド田舎!って風情で
私のなかの秋の定番風景として心に残っとります。
全部TVで見たんだけどさ。


とか。
思い出語ってる場合じゃなくて、ほんとに見られないの??
バカじゃない?
ちゃんとしようよーーー!!
おばちゃんの秋の夜長の楽しみを奪わないで!!
見れたらちゃんとレポ書きますから。
昨年さぼってごめんなさい。
って、そんな理由でTV中継なくなったなんて唯我独尊なこと考えてませんから!!

先日の体操世界選手権でも、某民放がぶったぎり中継やってくれちゃって
歯ぎしりしながら夜中に見ていたもんだから、余計にストレスが。
ちゃんと受信料払ってるんだから、NHKが版権買ってちょ。
日本シリーズと世界選手権は版権永久買いしてちょ。
あーーーん!!!



悲報のなかですが
昨日、岩田くんがフェニックスリーグで投げました。
パパさんスポーツ新聞大人買いしてきました。
いいなぁ。
私だってしたことない数紙一挙買い。
関西では一面「岩田」の花盛りでした。
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by okaeri110 | 2010-10-28 09:00 | 野球 | Comments(0)
と、タイトルを書いたもののまったく試合を見ていない。
PTAの会合から戻ってきてすぐTVをつけたんだけど中継終わってて
うそぴょーん、と思いながら(殴るぞ)ネット立ち上げたら
Yahoo!ニュースに「中日日本一!」の文字。う・そ。。。。

こんな簡単に決まってしまうと思ってなかったので
ちょっとあせってしまった。
ダルビッシュだし、そろそろ打線もつながるだろうと思っていた。
短期決戦の怖さが出たね。

もう試合ないんやなあ、と思いつつ未練がましく成績チェックした。
(ええいほんまに未練がましい)
1-0やて。
どれだけ打たれへんかったんや、とハムの攻撃を見たら…
ちょ、誰も打ってへん。
え、ノーヒット?
ちょ、ちょ、四死球は?
ぜ、ゼロだす。
ま、まて落ち着け、エラーは?
むむむ、「失」の文字なし。こ、こ、こ、こ、、、、、、、
一体だれがどんなことをしたんじゃあああああと
思考回路めちゃくちゃになりながら中日投手を見ると
山井…と岩瀬。
あ、完全試合ちゃうのね。
しかし8回まで山井なげてんじゃん。
何かアクシデント?

ここで私のシリーズに対する思考はとぎれた。
いくらなんでも夜10時前に帰ってきた主婦が
野球チェックばっかりで秋の夜長を過ごしてもいられまい。

その後、この話題でエキサイトしてるおっさんを多数発見(笑)
まずはノムさんの「10人中10人の監督は変えないね」
翌日谷沢さんの「あれはないだろう」
ちちんぷいぷいで玉木正之さんのぶんむくれ状態。

私が目にしただけで、これだけのおっさん達が
ただならぬ発言を繰り返しているのだから
そりゃー世の中の野球ファンという人たちはえらいことになってるんだろう。

幸か不幸か私は試合を見てないので
完全試合にたどり着く、あのドキドキ感、興奮を味わっていない。
山井は8回でいっぱいいっぱいだった、という言葉を信じることにして
この話をフェイドアウトしたいところだが。
中日ファンは聞きたくないと思うのね。優勝したんだし。
大騒ぎすると山井自身が「チャンスを逃した」と
後悔する心情に変わっていってもつらいし。

ハムファンはシリーズで完全試合されて優勝されちゃったら
たまらないので、9回で代えてくれてホッとしただろう。
私がファンだったらそう思う。
完全試合なんかされてたまるかって思う。
いくら玉木さんの言う「シリーズで完全試合は奇跡」であっても。
奇跡の率が大きいほど、やられちゃった方はたまらないよね。
逃した方はわかんないけど。
どっちも関係ない人が一番見たかったんだろうな。

山井には、ライオンズもシリーズでやられちゃったよなあ。
シリーズ男だね。
これだけの打ってよし、走ってよし、作戦そつなくこなし守備は固い、
そんなレベルの高い旬のチームが日本一にずっとなれないでいるのは
不思議なことであったので、ドラゴンズの優勝をたたえます。
ほんとにおめでとう。
昌が活躍できなかったことだけが、個人的に残念です。

ああやっぱり寂しいわ、他球団ファンは。
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by okaeri110 | 2007-11-02 19:11 | 野球 | Comments(2)
小笠原はよく投げた。
吉川だってよく投げた。
途中で胸がつまりそうになるくらい、けなげに投げたよ。
いい試合だったのに、中日の方が粗がなかった。
つーか、なんだってこう打てないんだろうね?

谷繁の強気リード、健在なり。
これだよなあ、これが谷繁。
今、パ・リーグの捕手でここまでぐいぐいリードする選手って見あたらない。

今日負けちゃったら、もしかして札幌に戻れない?
それはそれでつまんないので、明日はハムに勝ってもらいましょう。
どちらのファンでもない、いちプロ野球ファンにとっては
長く試合を見られることが一番の楽しみだから。
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by okaeri110 | 2007-11-02 18:11 | 野球 | Comments(0)
朝倉はいつも通り投げた。
武田勝が下がり調子のままポストシーズンに突入しちゃって
ハムにハンデがあったかもしれなかった。

ワンサイドゲームになっちゃったおかげで
ハギー二度目の登場。
「いい球です」とかアナウンサーにほめてもらってて
なんなんだこの展開、といろんな人が思っただろうし
ハギーのハムへのトレードはつくづく栄転(by歌藤ヴォイス じぇいさん情報)
だったんだなあと天窓からのぞく空を見上げた。

中日は、ハギーのことをまだよく調査していないらしく
二戦目もこの三戦目も、なんとなく打ちあぐんでいる様子。
ハギーのよい球を打とうとしなくてもいいんだよ。
バット振らずに待ってたらボール先行するんで
どんどんプレッシャーかけていけば黙ってても四球か失投がくる。
そんな真剣に打ったって。

その事実に気づかないまま試合が終わるようにと祈っていたが
最終回でとうとう気づいてしまったか。
それでも、ハギーはよくしのいだね。
こんなワンサイド、つまらないゲームの最後に
少しだけハラハラさせる展開を与えてくれたばかりか抑えてくれた。

久しぶりに建山を見たよ。
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by okaeri110 | 2007-11-02 17:55 | 野球 | Comments(0)
この試合の見どころはなんといっても
ハギー!

点がどんどん入っていったので
くるかもくるかも、菊池と山本まで使っちゃってどんどん点差が開いていったので
お、お膳立ては整った!

日本シリーズに出るなら敗戦処理だと固唾をのんでTVを見守ると
い、い、いたーっっっ!

しかもファーストストライクだし。井端しとめるし。結構いいストレート投げるし。
ほっとして森野に四球だし。バツグンの劇場よ。
(つっても最終回で7点差だから、みんな生あたたかく見守ってるだけよ)
続いてウッズだし。うっず。うわ~っ

ここで花火打たれたらブルーウェーブに逆戻り。
逆戻りしたくてもブルーウェーブはもうないので、ふんばってくれよ。
くれよ、くれよ、あたしトイレ行きたいんだけど見守るわよ。

どっくんどっくんしながら見てたらウッズさん打ちそこねて併殺打。
あーーーー。トイレ行ってこよ。


というわけで、私には第一戦以上に手に汗握る試合でした。
あれだけの大舞台で(比較的注目されてない場面とはいえ)抑えた萩原は
もしかしたら今後のシリーズでも、もっといい場面で
使ってもらえるかもしれないので
しっかりと今後の試合を見守っていく所存であります。

ハギーのためのシリーズってか。

ちなみに、中日には昌もいます。
きっと何かの時に頼りになる、と踏んでくれたのでありましょう。
今季の昌は確かにふがいないシーズンでありました。
しかし、それを一番申し訳なく思っているのがご本人であることも
昌ファンにはわかっているのでございます。
役に立てる場面があればきっと、と準備怠りなくされてるでしょう。
我々ファンはそっと見守ってゆきましょう。

以上、ハギーと昌の日本シリーズ中継をいったん終わります。
つづく。。。。。といいな。
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by okaeri110 | 2007-10-30 12:21 | 野球 | Comments(0)
じぃぃっと見てないんで、軽く感想だけ。

ダルビッシュと憲伸の投げ合い。
勝ち負けはついたけど、どちらも負けてなかった。
どっちかっつーと憲伸の方がよかった気がする。
先発がこんな好投の試合ってもったいないなーってつい思う。
第一戦はエース対決になるってわかってるんだけど。

ダルが8回から急にボールが入らなくなる。
前もそうだった。
突然にはじまる。

でも彼は結局完投した。
試合はハムが勝ったんだけど、9回に出てきたダルビッシュを見て
落合監督しめしめ、と思ったんじゃないだろうか。

中継ぎ、抑えがびしっとしていたら
マイケルに代えるはずのところだった。
それほどまでにヒルマン監督のマイケルに対する信頼は落ちている。
これから戦う上で中日に弱みを握られてしまった日本ハムである。

と、私の感想はこのくらいなんだけど
なんといってもさークライマックスシリーズから続く
テレ朝のゲスト解説の面白いこと。
そう、野村監督です。

野村スコープは、うむむ、そうなん?と思いながら
鶴岡の汗だく配球の意味がよくわかった。
グッジョブ鶴岡!

でもって相変わらず何言ってるかわからない東尾さん。
お二人で楽しそうにやってるのが面白かった。

第二戦はテレ東で、まだマシな実況をするTV局。
本日の第三戦はフジらしい。
ゲストを見ると…また野村さん!
もうみんな結局、野村さん頼り。
星野さんは忙しいからか?
でもって山崎武司も一緒だよ。
武司くん、何をしゃべるつもりだろー。。。。

というわけで今夜も非常に(アブナイ香りがして)楽しみなシリーズです。
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by okaeri110 | 2007-10-30 12:04 | 野球 | Comments(0)
見逃しました…。主婦なのに会議なんて嫌いだ。

後ろ少し見たけれど、建山が出ていて、うわーっ。
ちょうど打たれて降板だったのだけれど、どうやら活躍した模様。

今日は金村先発だったんだ。
ヒルマン監督とハグしあって、お立ち台に上る。
まず口にしたのは謝罪の言葉。

みっふぃもパパも事情がわからないから
「この人、何悪いことしたん?」と聞いてきたよ。

結構感動的でテレビ的に美味しい場面だったにもかかわらず
テレビ大阪(だからテレビ東京とか言うところ?)は「それではさようなら~」
あーあ。美味しかったのに。

この間のテレビ朝日放送は、東尾のだみ声クレームはしませんが
試合が始まってるのにCM流していたりして、
そういうの何とかしてくれないかなって本気で腹が立つ。
プレーボールがかかっている全ての秒数を放映できないなら
日本シリーズ放映権を買い取ることはしないで欲しい。

岡島、移籍してよかったなあ。
堀内さんは地団駄踏んでるでしょう。

ハム王手!!金村がみそぎの力投
ね、すっごい感動物語っしょ?もういっちょう。
日刊スポーツ
球界屈指の細い投手、金村が更に4Kgも痩せるなんてがりがりよ。(羨ましい)

まあ、ヒルマン監督も勝負させてくれてありがとうございやした。
打たれてもおかしくなかっただけに。
やっぱり神様は日本ハムに味方している。
今のところは。

いっぱい試合みたいから、中日、粘ってくださいね。
まだデニー見てないし。
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by okaeri110 | 2006-10-26 09:48 | 野球 | Comments(0)
小笠原が打ちました。
お立ち台での肩の荷が下りたような笑顔が印象的でした。
やれやれ。

朝倉健太
藤井寺球場があった頃、ウエスタンで彼を何度か見た。
ええと、そんなにすごい投手という印象はなかった。
彼にとっては一番悪かった時期になるのだろうか。
私は彼の一軍での活躍をしらなかったので
どうして18番を付けた子がここにいるのだろうと思っていた。

その彼は今年、中里に18番を譲り渡し、14番として一軍で活躍。
中日戦は昌登板以外は見たことがないから(ひどいヤツだ)
彼の投球を見たのは2年ぶり?だろうか。

1回は打ち込まれてしまったけれど
2回からはよく持ち直して自分の投球に戻っていけたと思う。
シリーズで投げるというのはどれだけ投手を成長させるものだろう。

一方の武田勝。
こちらも、普段よりいいじゃん!っていうくらいのピッチング。
二戦目の、平均台の上に乗っているような、見ているとおかしくなりそうな
緊張感はなかったけれど、両チームの動きが多いだけに
いつ試合が動くか、やはり目を離せない状態に。
お互いチャンスがありピンチがあり、
そのチャンスを生かせず、ピンチをくぐりぬける。
しかし、どこで点差が開いてもおかしくない展開ではあった。

結局、ああ稲葉がとどめを刺した。
投手交代で小林がガッツに死球を与えた時は
ああ、なんかもう気の毒というしかなかった。
更に代わった中里は冷静にセギノールを三振にとるも
(谷繁も大変なことだろう)
続く稲葉の初球。伸びた伸びた。

抑えのマイケルが良かっただけに試合が決まった。
中嶋も、武田久に代わる時点でこの試合も出場。
7回の大ファールでは、げ、なかじがホームラン打つかも!?と
ちょっと期待してしまった。
結果は空振り三振だったけれど。
そういう無駄な期待をさせてしまうところも彼らしい。

さあ、第4戦はどうなるでしょう。
昨日の試合、9回で新庄が交代したので
坪井が守備に行くのかな、と思ったら紺田がレフトに。
(センターはレフトだったひちょりが移動)
なあんだ。
守備はまだできないのかな。
ベンチでいるのが寂しそうなので、出る機会があるといいね。

デニーにも言えるわけだが(汗)
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by okaeri110 | 2006-10-25 13:25 | 野球 | Comments(0)
小笠原が打てません。
同じく打てなかった福留は打っちゃいました。ホームランラン。

実をいうと、ガッツはシーズン終盤から打ててないでしょ。
プレーオフでは、ホークスさん、彼の一発が怖いので
ここぞという時はすべて敬遠だった。
これは作戦としてはもちろん間違いではなかったと思うけれど
ガッツが不調である、ということをみんなに忘れさせるには十分だった。

もちろん、敬遠ではなく勝負してもらって、そこで打てたら
彼もすぐ好調さを取り戻し、万全でシリーズに臨めていたかもしれない。
この素晴らしいパ・リーグの宝を、できればこのシリーズで
気づかなかったいろんな人に見てもらいたいと思っている。

打てなかったけれど、守備でいいプレーがあったよね。
あれは、そうか山本昌がバントをした時か。
投手・八木が捕った球を捕手・鶴岡が三塁に投げろと指示。
結構こわい球だったんだけれど、おもいっきり体を伸ばしてガッツが捕球。
足の筋いわしてないか心配しました。

あれが痛かったと昌も語っていた。
これで波に乗ってくれるといいんだけれど。


それから武田久が出てきた。
捕手も中嶋に交代。3チームで日本シリーズ優勝している中嶋。
解説の清原が武田のことを
「初めて対戦した時は衝撃が走りました」と褒めちぎる。
「球速表示には出ない速さがあります」とのこと。

武田久がいることでハムは本当にいい試合をするようになった。
中継ぎがー
抑えがー
うちもいないけど、ハムもいないねーやっぱりねー
と言っていたのはつい2年前。
オリックスも中継ぎは昨年よかったけれど(今季もがんばったぞ)
いつもいっしょに先生に怒られていた落ちこぼれ仲間が
いつの間にか成績優秀おりこうチームに入っていて
ひぇぇぇ~と思っている構図。

中嶋ったら守るのみならずヒットまで打っちゃいましたよ。
なんかもしかしたらこのシリーズのラッキーボーイ(ボーイって年か)に
なっちゃたりして。ああ和む。

奈良原も代走で途中出場。はは。嬉し。
で、テレビカメラが好投した後ベンチに座る八木を何度か映したのだが
あたしは八木の前に映っている選手に釘付け。
坪井!おかえり。
間に合ったのか。
大丈夫なのか、出られるのか。
よかったなあ呼んでもらえて。ヒルマン監督ありがとう!

これでデニーさえ出たら万々歳だ。
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by okaeri110 | 2006-10-24 10:50 | 野球 | Comments(0)
ごめん先に第二戦。(第一戦はまだ録画見てない)

これを録画しとくべきだった。いい試合だった。
しかしいい試合というのは、どうしてこうも切ないのでしょう。
祈るしかない、という展開が続くと私みたいなチキンハートは
TVの前から何度も逃げ出したい衝動にかられる。
一視聴者でさえそんな状態なのに
グランドにいて、まさに戦っている選手達のプレッシャーたるや
想像することすらできない。

本日の先発は予想通り中日・山本昌、日本ハム・八木
何度もシリーズで投げている昌に、地の利もあって有利だと思ったが
八木も気持ちの上ではちっとも負けてない。
固い守備に支えられて、幾たびのピンチも穴を広げさせず
後続を断ち切り投げ続ける。

一方の昌の気合いの入り方といったら。
マウンド上で激しいアクションをする選手ではないので
いつも淡々と投げている印象が強いのだが
(でもかなり熱い人ですよ)
今日は、表情からしていつもと違うなあと思った。

清原がゲスト解説だったのだが、彼によると昌との対戦は
カウントでどんどん打者有利になっていったとしても
そして、あわやというファールを打って
一見、投手の方にプレッシャーをかけている展開になったとしても
「こうやってどんどん打者は追い込まれていくんです」とのこと。
「あれでファールになるんか」
「次に何の球が来るのかとパニックになってしまうんです」

以前も書いたことがあるが、私は清原というのは
次にくる球を読みに読んで打席に立つ選手だという印象があるので
狸と狐の化かし合いになってくると、そりゃ大変な勝負が
マウンドとバッターボックス間で繰り広げられることになる。
大変にクールな展開だというのに
我々ファンは「かっとばせー」とかバカみたいな事を声張り上げて
太鼓どんどんペットひゃらひゃら応援しているわけで
考えてみればアホみたいな構図だわ。
でも、その声援を選手達はクールに戦いつつ求めているわけで。

閑話休題。

両投手が何度か、ボール判定にえーという顔をした。
パ・リーグとセ・リーグでストライクゾーンが違うっていうのを
こんなにはっきりと全国に野球ファンに毎年お見せしているのだから
即刻同じゾーンになるようにと、どうして指導できないのだろうか。
他国同士ならともかく、同じ国で行われているというのに。
そんな指導もできないコミッショナーってなんでしょう。

またまた閑話休題(汗)

7回、金子に逆転タイムリーをゆるした昌。
シリーズでは熱くなりすぎて、最後は力勝負でいって負けてしまった。
だから今回こそ。
シリーズ前、そういう談話を残していた昌だったというのに。
あの時の昌は熱くなっていた。
谷繁にも止められなかったのだと想像する。

降板して、ベンチに下がる昌は彼らしくなくグラブをベンチに強く投げた。
ブルガリヤだったら利き腕をたたきつけ、
板長だったらジュースボックスのフタをたたき割り、
多くの投手がそうやって自らへの怒りを何かにぶつけずにいられない状況で
昌はじっとベンチで座っていた。

私は、そんな風に何もせず座っているのは
もしかして体によくはないだろうか、
何かに当たり散らすべきなのではないだろうかと
自分のポリシーに反することを奨励したくなるくらい
昌のこの苦しみに耐える姿が心配でならなかった。

でも、これは性格だから。
どこで彼はこの感情をプラマイゼロにしているのかはわからない。
わからないけれど、彼はいつもファンへの冷静で謙虚な反省を
公式サイトでコメントしてくれている。
1日経ってからそおっとのぞいてみた。

投手が、自分のこと、試合のことを即日振り返るのが
失敗した日はどんなにつらく残酷なことだろう。
しかし彼は翌日には必ずコメントを流してくれている。
もういいのに、もう本当にいいから、と思う時でも。

どうぞ彼が幸せをつかめますように。
そう祈るしかない。
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by okaeri110 | 2006-10-24 10:42 | 野球 | Comments(2)