春の不調

近年、花粉症の症状はそれほどひどくなかった。
免疫力が落ちてきたおかげなのか、マスクとメガネさえしていれば何とかしのげる春だった。

今年は、ことにヒノキさんがぎゃんぎゃんにはじけているとのことで、確かに喉の痛みが激しい。
私の一番辛い症状は口の奥、喉の手前のところが痛がゆくなるというヤツ。
人によっては「上あごが痒い」という表現をしているが、書いているだけで痛がゆくなってくる。
ついつい舌でしごいてしまうのだが、それでまた刺激を受けて症状がひどくなる。
しまいには腫れたり、口内炎になったり、いいことはひとつもないので、出来る限り刺激をしないよう我慢する。
鼻も目もつらいけれど、地味なこの痛がゆさが何よりしんどい。

で、今年はこれがつらい。ヒノキさんのせいだ。
おまけに、どうも3月に入った頃から(つまり急激に暖かくなった頃から)体調はそんなに悪くないのに、集中力や考える力が弱っているように感じる。
いつもぼーっとしているので、そんなもんだろうと思っていたのだけれど、月に一度の某勉強会でみなさんのお話がちっとも頭に入ってこないと気づいて、これは相当やばいと思うようになった。
陽気な春についていけない。

以前は春になると心がとーんと落ち込む感じだったのだが、最近はそれはあまりなくて、しかし体調は素直なもので春対応に調整するのに大わらわというところか。
ただ季節が春になるというだけのことなのに、そのストレスで30代、40代は心に負荷がかかり、50代は体調に負荷がかかる。
体に負荷がかかる方が安心かもしれない。体調が悪いのって他人にもよくわかるし仕方ないね、お大事にねってなるものね。

というわけで、我が家のヒノキの大黒柱をさわりつつ春にうまく対応できるよう、ゆっくり始動いたします。


[PR]
by okaeri110 | 2018-04-12 00:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
プロフィールを見る
画像一覧