2006年 07月 10日
純情きらり ヤスジさん、マリさん登場
ヤスジさん。
八重さんが「秋にはヤスさんも帰ってくるし」と言ったきり
マロニエ荘のシーンはなくなってしまったので
マリさん共々もう会えないかと思ってました。
大陸でショックを受けて筆を執れなくなってるんじゃないかと
何となく思っていたのだけれど
どうも上手く立ち回っているようですなあ。
あの時代に、あまり新進気鋭の芸術家が出てくると
その後は生きにくくなってくるので
冬吾さんには悪いけれど、岡崎で幸せぼけしていて欲しいと思うのは
その後の時代を知っているからなのだけれど
どうやらストーリーは、有森家全体が
東京に目を向け始めているらしい。
話があっちこっちいって、ちょっとややこしいですね。
マロニエ荘はまだ残っているのかしらね。
吾輩。
フィナーレに向けて小ネタ連発しとりますな。
AD(助監督と言っていたが)の「すいませーん」兄さんがまた出てた。
あと4回で終わりか。寂しいよー。
八重さんが「秋にはヤスさんも帰ってくるし」と言ったきり
マロニエ荘のシーンはなくなってしまったので
マリさん共々もう会えないかと思ってました。
大陸でショックを受けて筆を執れなくなってるんじゃないかと
何となく思っていたのだけれど
どうも上手く立ち回っているようですなあ。
あの時代に、あまり新進気鋭の芸術家が出てくると
その後は生きにくくなってくるので
冬吾さんには悪いけれど、岡崎で幸せぼけしていて欲しいと思うのは
その後の時代を知っているからなのだけれど
どうやらストーリーは、有森家全体が
東京に目を向け始めているらしい。
話があっちこっちいって、ちょっとややこしいですね。
マロニエ荘はまだ残っているのかしらね。
吾輩。
フィナーレに向けて小ネタ連発しとりますな。
AD(助監督と言っていたが)の「すいませーん」兄さんがまた出てた。
あと4回で終わりか。寂しいよー。
by okaeri110
| 2006-07-10 14:20
| 純情きらり