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NとR、なかなかいいのです

下記事で、超遅効型インスリン、デテミールが出たら
現行で一つしかない超遅効型インスリン、ランタスから乗り換える、と書いた。

実はこの間、パパと雑談していて
(ああ我が家には雑談以外でどれほどの会話があるというんだろう)
「ランタス16~17時間くらいしか効いてへんで」という話になり
あかねさん家みたいにランタス2回打ちにした方がいいんかなと
言ったところでパパがひと言。
「Nに戻そか」

妙に説得力があったので思わず頷きかけた。
Nはピークが強いので夜中に効き過ぎるかも、というウィークポイントがある。
でも、逆にいうと成長ホルモンで明け方に血糖値が上がるのを
そのピークでやっつけることも可能である。

(関係ない話:今「かのう」を「可能」と変換しようとしたら「狩野」と出てきてびびった。
私ゃコアな阪神ファンかよ)


一方でR。
実は我が家では、今でも大活躍中である。
A1cがいいのは、このRのおかげ絶大かも。
夜の0:00頃、血糖値測定をして高かったら超速効ではなくRを入れる。
特に夕食で油もの、肉系等をたくさん食べた日は超速効よりもRがいい。

めいこが発症当時、基本的にRの2種類の注射の組み合わせしかなかった。
(NとRのミックス注射はもちろんあったけれど)
遺伝子組み換えではないし、そう考えるとRとNで調子よくいくなら
今でもやはりこれが一番いいのかもしれない。
シンプル・イズ・ベスト。

そうはいっても超速効がないとだめですぅ。
インスリン製造過程でいうとRとNがシンプルなのだろうけれど
体内で製造される本物のインスリンに一番近い形が超速効であるわけで
そういう意味では超速効もシンプル・イズ・ベスト。
CSIIは超速効をすこーしずつ体内に注入するので
基礎インスリン(Nやランタスと同じ働き)がピークの山もなく取り込めるし
食事を摂るたびに随時インスリンを追加できるので便利この上なし。
そういう意味では、えーとCSIIもシンプル・イズ・ベストかぁ?

どんだけシンプル・イズ・ベストが存在するんだか。
結局、それを決めるのは患者本人というわけで(うちの場合は保護者含む)
頭の中は常にごちゃごちゃ悩みつづけるというわけだ。

なんにせよ、これだけ選択の幅が広がったというのは
しんどくてもありがたい時代だと思います。
先の方々に心より感謝。
Commented by vabene-akane at 2006-11-21 23:13
みいさん、どもども。コメントしようと思いつつ、遅くなりました(^^;;
なにやら私の名前が?!と思ったら、ランタス2回打ちの話でしたか。
ランタスはやっぱりどう考えても24時間効いてないですよね。
たぶん、うちの主治医の患者さんはランタス2回打ちの方多いと思います。
みゆはNとかRを使ったことないので、よくわからない・・・
もー先日の食欲不振騒動で、なにがなんだかわからなくなりました。
それにしても相変わらずみいさんちは、ちゃんとされてるなぁと。
うちはもう最近超アバウト。自分のことでいっぱいいっぱいとも言う?
もっとちゃんとやってあげなくちゃ。
Commented by okaeri110 at 2006-11-22 10:50
うん、効いてない。絶対効いてない(笑)
あかねさんはうまくやってると思いますよ。
うちもできることならパッチンの回数減らせたらって思うもん。
でも、やっぱり無理。5回は絶対しちゃう。
予想と違うことが多すぎる。

あかねさんが元気で生き生きしているのがいいんですよ。
どこのIDDMご家庭でも、こどもにとって
一番のグッドコントロールはママがご機嫌なこと(爆)

さあ私もご機嫌になるぞ~ ←いっつも好き勝手やってるやん
来週、待望のルクルーゼ買って来ます♪
by okaeri110 | 2006-11-16 18:22 | IDDM | Comments(2)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


by okaeri110
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