カテゴリ:日々の暮らし( 325 )

フライパン難民から脱出できたか

いちばんよいフライパンは鉄に決まってる。
食材もぱりっと美味しく鉄分も摂取でき、きちんと手入れすれば一生物。

きちんと手入れする自信がない私は買う決断がつかない。
50を過ぎるとこれから先、重さに耐えられるかもちょっと不安である。

もっと若い頃からフッ素塗装のフライパンを買い換えてきた。
満足するのは買って数ヶ月、その後は少しずつズルッズルッと引っかかるようになり、やがてオムライスに穴があくように。
フッ素だって結構食べちゃってるんだろうなあ、やだなあ。
買い換えるのも完全に使えないわけじゃないのにもったいないし。

せめて買い換えの際は少しでも長持ちするものを、とあがいてみるのだけれど2年くらいが限度。
持ちと値段は比例するわけでもなさそうだ。ますますどれを買うか悩む。

今回、思い切ってこちらを購入した。




スキャンパンというやつです。
値段もなかなかだけれど、10年保証がついている。(正規購入必須。ご注意を)
果たして10年も使えるか不安だけれど、3980円のものを2年で買い換えるとして10年で5回=19900円。
もっと安いフライパンを買うこともあるけど1年で買い換える時もある。
そう考えるとめちゃめちゃ高額でもない。
ほんとに10年持てばの話だが。

購入してまだ1ヶ月なので当然快適。
今後どうなるか楽しみでもあり不安でもあり。
ちなみに、他のフッ素塗装のフライパンでは「スポンジで優しく洗う」ものだけれど、スキャンパンはそれよりも強めに洗った方がよいらしい。
スポンジの裏で思いっきりゴシゴシはやめた方がいいんだろうけども。
こびりついてきたという場合は、フッ素が取れたというより表面に汚れがたまってきてこびりついていることがあるとか。
水を入れて重曹で少しぐつぐつして汚れを取ると元にもどると取説にある。
これって他のフッ素塗装パンでは無理ですよね?できるのかな。

スキャンパンのその後を数年単位でレポできればと思う。忘れないようにせなば←自信なし


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by okaeri110 | 2018-06-01 12:55 | 日々の暮らし | Comments(0)

2週間グルテンフリーしてみた

必死に書いたヤツ消してしまった。。。初歩的なミスで。。
気を取り直すのに時間かかりました。

グルテンフリーについての記事をググってみたらたくさん出てくるね。
ほとんどは判で押したような同じ説明文がついていて、例のキーワードをお題にした記事を書くバイトの人達の星屑文章なのだとわかる。
しかし、健康のために決意されてグルテンフリーされている方、お子さんの小麦アレルギーのため奮闘されておられる方などなど真摯に取り組まれている方のブログも多数発見することができて、読んでいて身につまされる。
食べ物を調整するというのは休憩がなく一生のことだから時々しんどくなるだろう。24時間血糖値のことを意識する1型’sしかり。時々自分を褒めまくってあげてほしいと思う。

GW明けからグルテンフリーに挑戦すると決めた。GW中は意識的にグルテンを食べまくった。だってもしかしたらもう食べられないかもしれないでしょ?っつって。
美味しいパン、パスタ、天ぷら、カレーライス、、、美味しかった。うどんとトンカツが食べられなくて無念だった。

グルテンフリーをするための準備。
オイシックスで米粉玄米パン、米粉抹茶ロールケーキを購入。生協で米粉を購入。
醤油は前日の記事の通り諦めたので、小麦除去の醤油は購入していない。
ただ、以前にオイシックスで買っていた「あんちょびーの」

いわゆる魚醤で、エスニック料理に使うのだがあらためて原材料を見ると小麦を使用してないのだ。


(Amazonの方が安い!でも実は楽天の方がもっと安かった)
くせがあるのであまり使っていなかったのだが、今回目玉焼きにかけてみたりとおいしさ新発見。

2週間の食生活
家で食べている分には難なく生活できた。もともと和食が多いし、小麦を使う機会は限られていた。
ただ、購入している市販のカレールー、シチュールーなどは家人のために使ったとして、私は別にカレー等を作ることになると思うと面倒くさい。
ハンバーグも今回作ってないけれど、パン粉のないハンバーグって美味しいかな。それって肉やんけ!ってならないかな。
などなどずっと続けるには不安もある。

おやつ
おやつなんてこの歳のニンゲンは食べる必要がないのだ。
しかし食べるなと言われると食べたくなってストレスがたまるのだ。という理由で食べられるものを考える。
ナッツ類。合格。これを機に高めのカシューナッツなども購入してみる。ふふっ
ポテチ。合格。なんと合格。がっつりスナック系の王者が食べられるなんてテンション上がる。上がっても中高年が食べるもんじゃないけどな。
焼き芋。合格。生協で買っていた冷凍安納芋。もう母だけの独り占めじゃよ。
いちご大福。原材料確認して合格。和菓子は食べられるものも多いが落とし穴も多いので必ず原材料要確認。麦芽水飴とかNGね。

てな感じで結構ストレスなく楽しんだ。楽しみすぎてそれは体調によくないのでは。という話はうやむやに。
あ、あと、買い物する際「ついでに買うものある?」と子どもに聞いたら「ドーナツ!」と言われた時はむっとした。←子どもが不憫。

外食
これが一番のネックだった。旅行もはさんでいたのでちょっと困った。
世界に冠たるお米の国、日本だから大丈夫だろうと考えがちだが、逆に「ここは日本、なんでも美味しいグルメの国」なのである。
ファストフード、イタリアン、麺、カレーライス、、、いざ食べようとお店をめぐるとほとんど食べられない。
結局、体にやさしい系のカフェや食堂に入り、そのなかで食べられるものをチョイスすることになる。
同行人にも合わせてもらって申し訳ないし、似たようなものを毎食口にするので正直飽きてきた。
小麦アレルギーやセリアック病の人は大変だなとあらためて経験してわかったことだ。

あと、人と話していてどうぞ、とお菓子をわけてくださる機会がおばちゃんにはわりとあるが(地域性?)小麦ものが多いので個包装の時はありがとうと封を切らずにいただいて帰る。

そんな2週間の体調は
実は、それほど変化がない。ちょっとがっかりさ。
グルテンに影響されてないのなら今後も美味しくグルテン食べられるからいいじゃんってなるのだけれど、幼少よりずーっと抱えているお腹の不調を、もしかしたらグルテン抜きで解放されるのでは、と少なからず期待していたもので。

ただ、この2週間天候不順だったけれど一度も頭痛がなかったことは関係あるのかな?
あと、実はグルテン抜きをする前からずっと喉風邪を引いていて、薬も飲んでいた。元々体調不良スタートだったのだ。
結果、大きく変化もせず、比較検討が難しいということでエビデンスにならない結果に。

あと1週間続けようかと思ったけれど、ひとまずグルテンを喰らうことにした。サッポロ一番みそラーメンの麺を半分。
2時間後、結構お腹が痛くなった。
関係あるかどうかわからない。でも家でゆっくりしていてここまでお腹が痛くなることはそんなにないことを付け加えておく。

でも、体験記事によくあるような劇的な変化は私にはなかった。
このままでは中途半端なので、しばらくこのままグルテンフリーを続けようかなと思う。
醤油を除去していないから?という疑問もあるし、米粉パンもまだ残っている。
完全除去は無理だとしても、もしかしたら少しずつ体調がよくなるかもしれない。

あんまり面白い結果にならなくて申し訳ありません。
でも、お米美味しいんでみなさん沢山食べましょうね。

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by okaeri110 | 2018-05-22 12:19 | 日々の暮らし | Comments(0)

春の不調

近年、花粉症の症状はそれほどひどくなかった。
免疫力が落ちてきたおかげなのか、マスクとメガネさえしていれば何とかしのげる春だった。

今年は、ことにヒノキさんがぎゃんぎゃんにはじけているとのことで、確かに喉の痛みが激しい。
私の一番辛い症状は口の奥、喉の手前のところが痛がゆくなるというヤツ。
人によっては「上あごが痒い」という表現をしているが、書いているだけで痛がゆくなってくる。
ついつい舌でしごいてしまうのだが、それでまた刺激を受けて症状がひどくなる。
しまいには腫れたり、口内炎になったり、いいことはひとつもないので、出来る限り刺激をしないよう我慢する。
鼻も目もつらいけれど、地味なこの痛がゆさが何よりしんどい。

で、今年はこれがつらい。ヒノキさんのせいだ。
おまけに、どうも3月に入った頃から(つまり急激に暖かくなった頃から)体調はそんなに悪くないのに、集中力や考える力が弱っているように感じる。
いつもぼーっとしているので、そんなもんだろうと思っていたのだけれど、月に一度の某勉強会でみなさんのお話がちっとも頭に入ってこないと気づいて、これは相当やばいと思うようになった。
陽気な春についていけない。

以前は春になると心がとーんと落ち込む感じだったのだが、最近はそれはあまりなくて、しかし体調は素直なもので春対応に調整するのに大わらわというところか。
ただ季節が春になるというだけのことなのに、そのストレスで30代、40代は心に負荷がかかり、50代は体調に負荷がかかる。
体に負荷がかかる方が安心かもしれない。体調が悪いのって他人にもよくわかるし仕方ないね、お大事にねってなるものね。

というわけで、我が家のヒノキの大黒柱をさわりつつ春にうまく対応できるよう、ゆっくり始動いたします。


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by okaeri110 | 2018-04-12 00:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

秋のお出かけ~倉敷美観地区編

ぼんやりしてたらもう冬じゃん。てか、年末じゃん。

年を越す前に秋の旅行を猛ダッシュで記録。
1日目は尾道、その夜は倉敷のホテルで泊まる。

娘が「たまにはのんびり大きな湯船に浸かりたい!」と言うのだが、予約したホテルは普通のユニットバス。
温泉などあれこれ探していたようだが特にめぼしいところは無く、地元の銭湯を一軒見つけた。
これがまた。

昔、昭和のど真ん中当時、田舎の我が家には内風呂が無く、銭湯に通っていた。
そんな家庭も珍しくはなかったので、当時の銭湯は夕方から夜までたくさんの人で賑わっていた。
現在の銭湯はどこかアミューズメントパークのような雰囲気になってしまったが、この夜出かけた銭湯はその昭和ど真ん中当時の銭湯そのものだった。
賑わいはなかったけれど、番台があり、大きな体重計があり(残念ながら壊れていた)、水栓はお湯と水の二つがあり、自分で加減を調整して洗面器に入れる。
もちろんシャワーはない。

番台には人がいなかった。
お風呂上がりのおばあちゃんが「今ちょっと出てるから、言っておいてあげるよ。すぐ帰ってくるから。いいよ、いいよ、先に入ってきなさいね」と親切に言ってくださる。
少し迷ったけれど、お金を番台に置いて「じゃあ失礼します」と中に入らせてもらった。
こういうことも含めて何もかも昭和で時が止まっているかのようだ。

現代っ子の娘はビビっていないかと思ったが、たじろぎながらも貸し切り状態の湯船に浸かって気をよくしていた。
熱めの、深い湯船だった。これも懐かしい。

その後、ちょい遅くなって夕食をまた探しに行く。
美観地区は夜は閉まる店が多いので、ちょっと離れたところでうろうろ。
なんとか古民家の店に行くことができた。
ジビエ料理。
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お昼の尾道ラーメンでこってりだったので、うーん厳しいかも?と思ったけど美味しかった。


そんな夜が過ぎ、翌日は月曜日。
ここで自分の失態を知る。そう、月曜日。
月曜日は公共施設は休み。ご多分にもれず大原美術館も休館だったのだ。
うわーっ
閉門の隙間から中をのぞいて未練たらたら。
仕方ない、舟にでも乗ってのんびり川を…って、え?舟も休み?

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白鳥さんは邪魔者が来ないので元気に羽ばたいておりました。とほほ。

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ここをね、この周辺とその横丁あたりをぐるぐると何周もしたのよ。
ただおしゃべりしながら、「また同じ道やね」と言いながら。
でも女性ってそういうのあまり気にならずにできるよね。

あまり写真撮ってなくてすみません。
あ、ここは行きました。

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アイビースクエア。
オルゴールの記念館で結構楽しんだ。
オルゴールいいね。


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黒板にものすごく達筆なチョーク使い。
何を書いているかというと株式事情。
なんだなんだと思って写真に撮ってきたのだが、帰宅後わかったのはこの告示板のあったお屋敷(立派な和風建築)が証券会社か何かなのだそう。
現役の会社だとは。

ただ店を見て歩くのもマンネリで、せっかくだから阿智神社にも足を運ぶ。

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登るのもがんばれだが、この年になると降りられるのかも心配になる。。大丈夫でした。
途中、桜の木があって何やら曰く付きのものらしい。
なんと山梨県に樹齢二千年という門外不出のとんでもない桜の木があるそうで、そこの苗木をもらったものらしい。門外不出なのに。
それは大切にせねば。神代桜というらしい。

この神社には能舞台まである。
気軽に上ってきたけれど、なかなかの神社であるようでごめんなさい。
さらにはこの神社、算数の問題が奉納されている。

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ずらずらーっとこういう文字がたくさん頭上に奉納されているのだが、見上げすぎて首が痛くなって途中で断念した。
どうも江戸時代に、とても難解な算数の問題があり、それを9歳の男の子が解いたということらしい。
残念ながらこの少年は14歳で夭折とのこと。
なんということでしょう。
脳天気に階段を上ってきたら、こんな物語に出会うなんて。

同じ所ばかりとはいえ、階段昇降もして結構歩いた一日。
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以前に倉敷に旅行に来た次女のおすすめの喫茶店でひと休み。
横にヨーロッパ言語のグループがおしゃべりしていて、ここはどこの国だろうと錯覚するような空間。
疲れているとコーヒーはほんと美味しい。
ずっとここでいたいと思ったくらい。

今回の小旅行は計画もあまり立てず、ゆっくり過ごすのが目的だったので、まあ達成したかな。

次回はしまなみ街道をサイクリングというのに挑戦したい。
こんなにのんびりできるならまた来たいと思った尾道、倉敷二日間だった。

ふー!
これで冬の話できるな。
てか年越せるな。

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by okaeri110 | 2017-12-30 21:58 | 日々の暮らし | Comments(0)

秋のお出かけ~尾道

ベタな小旅行をしたかったのです。

私が二十代の頃、あんなところは女(おんな)子どもの行くところだ、と上から目線の旅行通の人々が倉敷美観地区をなじっていた。
ちょっと古い景観とお土産物ばっかりが並んでいる小さな通りがあるだけだ、そこをきゃっきゃと若い女の子たちがごちゃっといて写真を撮りまくっている、原宿と変わらないという由。
そうか、倉敷は行ってもつまらないのかと思ったのだが、どれだけ上から目線の人々が軽蔑していても、実際行ってみて「え、見る所これだけ?」と思ったとしても、なんとなーく魅力を感じていた。
なんといっても私は漆喰の壁が好きなのだ。
いいよね、いつか行ったって。
そう心に秘めながら30年、やっとですよ。 

その割にはあまり下調べをせず出かけたのだが、二日間で美観地区のみ、というのは時間が相当余る、ということを忠告いただき、一日目は尾道に足を伸ばすことにした。
尾道。特に映画ファンでもないので、わりとフラットな気持ちで降り立った駅は可愛らしく、海がすぐそばだった。
向島の造船所がすぐ向かいにあり、漁港でない港を見るのが新鮮。
この日はCreemaのマーケットが開かれていて、たくさんの作家さんが直売されていた。
Creemaこちらです ↓
https://www.creema.jp/
少しのぞきたかったけど、ここで時間をとったらどこにも行けなさそうだったので断念。

お昼時だったので、檀一雄が絶賛したという朱華園へ。
電車から、なんかあそこだけ行列つくってる!なに?と話していたのだが、実はそこが朱華園だった。
中華そばというメニューの通り、醤油ラーメンで食べやすい味。
麺が太めで黄色でコシがある。
でも、普段そんなに店のラーメンを食べに行くことがないので、完食すると油が重かったのか、この日はちょっと具合が悪くなった。
中年のおばちゃんが体調気にせず食べるからだね。
ラーメン好きの方はきっとそんなことはないはずなので、是非行ってみてください。

商店街をぶらぶらしながら千光寺ロープウェイに乗る。
これが情緒あって。
きっとロープウェイを作った頃は、こんなに人がいっぱい乗るとは考えてなかったんだろうね。
乗り場までのアクセスがとてもか細くて、少しずつ移動するから、結構待たされる。
3歳くらいのお子さんが待ちきれなくて泣いてしまった。
出発のベルが録音ではなく、一生懸命ベルベル~っと鳴っていて可愛らしかった。

乗ってしまうと窓が全開で、ええーっ視界クリアー!!こんなロープウェイないわ!気持ちいい。
くだんのおこさん、さっき泣いたカラスできゃっきゃ笑っている。
なんて素敵な乗り物だろうね。

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たどり着いたところは千光寺。
お天気がよくて、のどかで気持ちいい~。
降りながら、いろんな見所がある。
降り口は一つではないので、ケーブル駅で配布されている地図を見ながらぼちぼちと下山。

尾道は穏やかな気候で人生の終わりに居を構えたいという気持ちになる人も多いようだ。
ほんとに気持ちが良くていろんな著名人が終の棲家にしたくなったのもよくわかる。

途中にあった古ぼけた三重の塔。
なんてことなく見ていると、なんとなんと室町時代(1370年代)に建立したとか。
その歴史の横に気持ちよさそうに眠る猫、無敵。
見事な保護色よ。

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このあたりの猫は観光客の目当てにもなっていて、人が来ても逃げない。
あちこちで猫を見つけてきゃっきゃと写真を撮る人達が引きも切らないため慣れているのだろう。
ゆっくり寝たいだろうにごめんよー。と私もパシャ。

猫にちなんだ雑貨店、アートギャラリー、カフェなどが点在しているのをぶらぶら見ながら下山。
JR線路沿いのカフェでひと休み。

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若いお兄さんが切り盛りしていたので「地元の方ですか?」と聞くと「鳥取です。夫婦でやっていますが現在妻が産休中で、軽食程度しか出せなくて」と申し訳なさそうに話してくれた。
古民家カフェ、バーは今回の旅行でたくさん見てきたが(むしろ新しい家屋に入っていない)こんなに意欲的な若い人達がたくさんいて、それぞれが成功できているならいいなあと思った。
このカフェも心地良かったので是非続いてほしいです。がんばってください。

こんな感じでぶらぶらしていると、あっという間に夕暮れに。
そろそろ倉敷に行く時間である。
おまけのつもりで行った尾道だが、天気もよかったせいか心地良くてのんびりできた。
行って良かったし、次回はしまなみ街道をサイクリングという海コースもチャレンジしたいと思った。
倉敷編、また次回に。いつになるかわかりませんが。




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by okaeri110 | 2017-11-28 10:37 | 日々の暮らし | Comments(0)

中之島散策

行楽シーズンだねえ、どこに出かけようか。
こないだの動物王国は車が渋滞で、行き帰りの時間が結構かかったね。
じゃ、近場に電車で行くことにしようか。

というわけで、中之島公園。
この日は午前中がとんでもなく暑くて、半袖でもいいんじゃないかという日差しぎらぎら。
そして午後から急に空が怪しくなり、冷たい雨と風というお天気バリエーションだった。

と、いっちょ前にお出かけレポを書こうとしたのだけれど、写真がない。ほとんどない。
いろいろと撮ればよかったと反省。
これは、と思って撮った写真は腕の問題で何をいいたいんだか、というようなものばかり。

向いてない。向いてなさ過ぎる。

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おっ レポを書くのが向いてない私が、どこかの洋館を写してきたようですよ。
ここは中之島図書館の玄関。
見上げると有名な吹き抜けのドーム型天井がある。
撮ってみたけど全体が入りきれず、ドームが中途半端に途切れてしまう。
下手な私がどう撮ってもいい写真は無理。
こちらのショップで綺麗な絵葉書が売られているのだから、とすぐ諦めたさ。

こんなに歴史ある建物なのに、普通に図書館として機能していて、外にはわが区の図書館にあるのと同じ返却本ポストもあった。
不思議な感覚。

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外観からの二階部分。
ほんのり灯りがついているが、こちらはおしゃれなカフェとして賑わっていた。
テイクアウトもあり、このお弁当を持ってバラを見ながら公園でランチとかおしゃれすぎる。
SAVVYやMeetsでとっくに特集されてるんだろうな。
ここでお昼もよかったのだけれど、中央公会堂でランチするつもりだったのでスルー。


その公会堂の写真はありません。やる気なし。
ここはホールも大小会議室も格安で借りられる。
トライしたことがあるのだけれど、とんでもない倍率で撃沈。
万が一当選したら、めちゃくちゃ優雅な気分で会議を開けるってもんだ。
いつか機会があるといいな。


地下一階のレストランはとんでもなくおしゃれで(何回使うんだおしゃれって)自然光がうまく入ってとても居心地がよい。
オムライスとカレーライス、どちらも大変美味でございました。
ええ、写真ありませんとも。
撮ってるのがもったいないくらい美味しかったですとも。


ランチ中に外からの光がどんどん弱くなる。
外に出るとぎらぎら太陽はどこへやら、まもなく小雨が降り出した。
あほな私達は傘なんて持ってないので、濡れつつもへらへらとバラ園を探索。
世の中にバラというのは何百種類あるのだろうか。
半分飽きながら半分感嘆しながら、園の半分くらいを堪能した。

今日のメインイベントはここ。




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北浜レトロっていうんですか。
かわいらしいお嬢さん方に混じって中年夫婦がぼんやりと順番待ち。

1時間後、ゆったりしたテーブルに通され、根性のアフタヌーンティーセットを注文。
ランチ後、結構歩いたとはいえ、これを見ただけでお腹いっぱい。
普通は二人で一つのセットをシェアすると気づいたのは注文してから。
でもスコーンはテイクアウトできるから大丈夫、と強気なパパ。
サンドイッチは作り立てで、ナイフで切り分けた部分も新鮮で美味しかったので思ったより食べられた。
ケーキは大きくて厳しかったので無理やりパパに応援してもらったけどね。

あと、紅茶が2杯分だったのが、あと、もう一杯分あったら嬉しかったかな。
もちろんあたたかいお湯も下さったのだけれど、ポットウォーマーがなくておかわりの頃には冷めていて残念。
足りないので紅茶はもう一度注文した。

そんなこんなでお腹はたぷたぷ。
申し訳ございません。失礼してお手洗いへ。
お手洗いのことを記事にするなんて!
今時だったら大変なおしかりを受けるかもと思いつつ、でもここはどうしてもお伝えしたく。

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な、なんてレトロ!
これぞ北浜レトロ!
この文化財な明治45年築の建物を維持するために、ここまでお嬢様方の心をとりこにさせて成功へと導いている。
便座は木製で、白色に見慣れているとあれ?と思うけれど、とても清潔。
引っ張る水栓は、私が若かった頃はまだ残っているところもあったから驚きはしなかったけれど、こんな可愛らしいのは初めて。
美しいと言いながらも大変失礼いたしました。

そんなこんなで一日が終了。
お腹は張り裂けんばかりで夕食はパスしたのは言うまでもない。


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by okaeri110 | 2017-11-11 02:08 | 日々の暮らし | Comments(0)

最近の動物園ときたら

神戸ポートアイランドの神戸どうぶつ王国へ出かけました。

スナドリネコさん小さかったよ。


開園まもなく入園し、閉園近くまで堪能。
大人ばかりで出かけたので、まさか一日持つとは思わず、ここを出た後はどこに行こうかと考えていたのだけれど、いやいや十分。

全天候型動物園と謳っていて、遠くから見ると「温室?」というような風情なのだけれど、中に入ると空調などもしっかりしていて匂いも思ったほど気にならなかった。
フードコートも充実しているし、バイキングレストランなんてあるのには驚き。
動物園のレストランでバイキングなんて画期的だ。もちろん動物エリアからは少し離れているので匂いも気にならない。

いろんな動物がまるでペットのようにのんびりと過ごしていて、ふれあうこともできるし、柵が不要な動物に関しては柵がないし、ふれあえる動物の数も多い。

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ナマケモノさんが起きていました。

ナマケモノというのは、じっと動かず24時間のほとんどを寝て暮らすと聞いたことがあるが、ゆっくりだけれど動いているところに遭遇。
ぱっちりのおめめかわいいでしょ。
動画も撮ったのだけど、ブログには画像しかUPできないようで非常に残念。

この、一緒に写っているインコがナマケモノさんをいじめるのだ。
ゆっくりゆっくり移動するナマケモノに対して威嚇するように鳴き続け、しまいにはナマケモノの足を大きなくちばしで突く始末。
とうとうナマケモノの爪が剥がれてしまった。
そうまでされてもナマケモノは突かれた足をイタタっと揺らすだけでなーんにも怒らない。
飼育員さんがインコを捕まえてご自分の肩に乗せながら「ナマケモノは非常に回復力が早くて、怪我をしても一日で治ります」とざわめく客を安心させようと解説してくださったが、インコの評判は落ちたものさ。
でも、動物同士のふれあい(いじめ?)も見ることができるって新しい展示の仕方だよね。

他にも70kgのリクガメさんやカピバラさんが自由に歩いているゾーンがあって、結構無造作な感じでふれあえる。
ナマケモノのゾーンも触ってはいけないけれど、仕切りが何もないので、触ろうと思えば触れる近さである。

ここの動物ショーは珍しいバードショー(猛禽類やオウムさんが羽ばたき回るかんじ)だし、私達は飛ばしてしまったけれど足をきれいにしてくれるお魚さん体験もできたりと想像以上に楽しめるところだった。
もともと花鳥園だったので、鳥が結構幅を利かせていたのが印象的。
なんたってあのいじめインコだもんね。
でも、ここのメインキャラクターは入り口ちかくにあるオオビロコウのようだ。
おっきい鳥さん。ここだけで30分近く遊んでいたので時間がなくて当たり前か。

行った日が結構な雨の日で、人手は少なかったのかな。雨の日でも全天候型だから十分に楽しめる。
外エリアのカンガルーさんは雨に打たれて気の毒だったよ。

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by okaeri110 | 2017-11-07 01:14 | 日々の暮らし | Comments(0)

雨とカボチャと熟年夫婦

先日、こんな旬ドンピシャのところに出かけた。

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週末だというのに人はまばら。
台風前の結構な雨だったからね。(そんな時に行くなよな)
夕刻、風情が増しておしゃまなお化けカボチャさんの表情も、ちょっと不気味。
でもカボチャさん、都会にあるファームを模したディスプレイではなく、ファーム直送の野菜販売所で無骨に目と口を切り抜かれて、なかなかサマになっているよ。

私も田舎の出なもので、農産業をおしゃれな体(てい)で再現している場所に出くわすと、あらーかわいいとひとはしゃぎした後、こんなこじゃれた感じだったらみんな田舎にもっと来てくれるかなと、過疎の故郷に思いをはせる。
田舎の公的な野菜販売所なんておしゃれにしようがないと思っていたけれど、センスのあるデザイナーやスタイリストを呼んでしっかりお金をかけると、こんなに素敵になるんだなと感心感心。

もちろん、ここは田舎とはいっても都市近郊の神戸や大阪のベッドタウン。もともとおしゃれなところではある。
うちの故郷はインフラ未整備だし、人が来たくても何時間もかけて行こうという気になってもらうのは難しい。
言い換えると、ここは交通の便がよいので、ちょっとした人を呼ぶ環境を作ると都会の人がわざわざ遊びに来てくれる場所となっている。
インフラ整備を!と声をあげると「公共投資無駄遣い」「環境破壊反対」という声がどこかから聞こえる。
災害時に陸の孤島とならないために道路の確保を!と言い換えると「何もなければ鹿しか通らない無駄な道路に」と反対される。
イギリスでもドイツでも道路が整備されているところ(ドイツのアウトバーンは今は整備費削って補修できず危ないらしいけど)は、自然もちゃんと守られているんだけど、そういうこと日本ではできないのだろうかと田舎者はびくびくしながら小声で言ってみるも、多勢に無勢。

なーんて日本の問題点を話しながらの休日ドライブでした。
シニア夫婦のデートなんてこんなもんさ。

さて、近所にはアウトレットモールがあり、そちらは雨ザーザーなのに結構な人だった。
でも、壮大な駐車場エリアを見るに、普段の週末はこんなものではないのだろう。
一番遠くの駐車場だと、幼稚園の遠足並の距離。

せっかくなのでレインポンチョを買った。これで自転車でもぬかりなし!
早速翌日の雨の日に出かけたら、レインブーツとレインパンツがないので、膝から下はずぶ濡れになった。
ぬかりありだよ!

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by okaeri110 | 2017-10-26 19:07 | 日々の暮らし | Comments(0)

食卓の椅子


今の家に引っ越した時、食卓テーブルと椅子を新しくした。
テーブルは材木市場で天板を仕入れて造作してもらい、椅子はIKEAで購入した。

IKEAの家具、不器用な人は要注意。
自宅で組み立てが基本だが、私のようにあんたほんとに人間なのかいってくらい不器用なヤツが組み立てると不具合が出るということが、10年経過して判明した。
IKEAの家具が悪いというのではなく、組み立てた際ネジを締める具合がちょっと斜めになって木に亀裂を生じさせたとか、そういう不手際で長年のうちに椅子が崩壊してしまった。
ええ、私が悪い。
別途料金を払えば組み立てた物を送ってもらうことができるので心配な人はそれを利用すればよいと思う。

わが家では、今回のことを教訓に家具は家具屋で買うことにした。
とはいえ、庶民の懐では北欧家具はじめブランド物など目がつぶれるだけである。
アクタスやユニコ、いろいろ見て回り、更に堀江のオレンジストリートにある椅子をくまなく見て、いや座り…こちらに決めた。
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特にブランド物ではないけれど、座り心地がよい。こうして写真で見ると木だらけのわが家に合ってて良きである。
ちなみに左側に見えている椅子に付けられているクッションは、ダメになったIKEAの椅子に取り付けていたもの。
椅子よりクッションの方が長持ち。
ほんと取り付け要注意だわ。





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by okaeri110 | 2017-10-25 00:37 | 日々の暮らし | Comments(0)

片付けブログ

昨年、石阪京子さんの「奇跡の3日片づけ」を読んで、家の中を片付け始めた。
3日ですっきりはできなかったけれど、“物を貯めていく”から“物を減らして厳選していく”にシフトするようになり、少しずつ家や物を大切にするようになってきた。

とはいえ、火が付いたように物を見直す日もあれば、ほいほい物が増えてもぜーんぜん片を付ける気が起きない日もある。
そんな時は諸先輩方のブログを読んでモチベーションをあげる。
石阪さんのブログはもちろん、こんまりさん関連のブログから始まり、やがていろんな片付けブログがあるのを発見し、ミニマリストくくりの人たちのブログをよく読んでいる。

このエキサイトブログも久しぶりに来てびっくり。たくさんのジャンルが設定されていた。
うらしま太郞の私はおこがましくも“すまいとくらし”に登録して真の末席を汚している有様だ。
各ジャンルのランキングから、いろんな人のブログを読むのが楽しい。

ネットを始めてからテキストサイト、レンタル日記、ブログ・・といろんなテキストを楽しませてもらっているが、片付けブログ、インテリアブログを読むようになって気づいた一つのことがある。

それぞれ別の人のブログなのに文章が似ている。
文体が似ているだけでなく、全体の受ける印象がよーく似ている。
今まで愛読していたブログがことさら個性的な人達だっただけかもしれないが、それにしても似ている。
さらには内容まで似通っているので、あ、この商品はどなたかが記事にしていたなと思っても誰のブログだったか思い出せない。
ブログ主さんの個性があまり出てこない文章といえる。

何故だろう。
インテリアや片付けのジャンルのみなさんは、プライベートな「家」を公開されているのだから、あまり個人的な思いを吐露することを控えているのだろうか。
なので、本音をえいやっと書かずにふわっとした表現に止めているのでは。
それ、結構しんどい。
ブログに書くほど何かを書きたい人は、自由気ままに綴りたいだろうに。

そう思ったのだが、彼女たち(圧倒的に女性多し。当たり前か)は、そういうことは気にならない人達なのかもしれない。
面白いこと書きたい!自分の文章読んでもらって満足してもらいたい!
そう考えるより、むしろ
綺麗なインテリアや料理の写真を見てもらいたい!私のセンスや知恵に満足してもらいたい!
こっちの人達が圧倒的に多いのだろう。

そうなると思い切って“すまいとくらし”ジャンルに登録した私はちょっと資格ないぞとおびえる。
空気を察していくつかの記事をそれっぽく書こうとしてみたのだが、、浮いてるね。はっきりと。

仕方がないので最近買った椅子の話をおすましして次にしてみます。

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by okaeri110 | 2017-10-24 16:51 | 日々の暮らし | Comments(0)

今はとにかく、猪突猛進、決して後ろを振り向きませんのだ


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